棘トゲと蜜 第４７話

ジョンウクに協力する事に決めたダンジは、ハクボンから電話がかかってきて「ミンギ
の骨壷が無くなった」と、言われ、慌てて、行きます。ジョンウクのところにやってきたソジンは「一緒に行かなくて良いの？」と、冷静に言います。

もちろんこれは、ソジンの仕業で、秘書のインさえ「ここまでする必要が有るのか？」と、言います。ソジンは「私から、ソンヒョンを奪おうとする女よ。大事な物を奪われるのを味わえば良い」と、言います。はい？すでに、ダンジは奪われてますけど？

ソジンは、インに「ミンギ
さんの骨壷を、誰も知らない所に移して」と、言います。マジ、気狂ってる。

ジェヨンは、ソジンに恋人として、イェウォンを紹介します。ソジンからすると、イェウォンは、自分を探っていた記者なので、いい気はしません。イェウォンはイェウォンで、密かに、ソジンに復讐してる感じですね。ソジンは、ジョンウク、ダンジ、イェウォン、三方向から、やられちゃえば良いのよ。

ダンジは街中で、ミンギ
の骨壷を盗んだ男の写真見せて、行方を追おうとします。そこに、ソジンが現れ「ミンギ
さんの妻を語る資格は無い」等と、ダンジを罵倒します。だからさぁ、ソジンってば、ダンジにかかってないで、仕事しなさいよ。その様子を見ているジョンウク。

ふらふらと、道路へ出て行くダンジを止めるジョンウク。ダンジは「あの人の所に、行かせて」と、死のうとします。ヘッサルがいるんだから、死んじゃダメでしょう。ジョンウクはダンジに「僕がそばにいるから」と、言います。

骨壷盗難の黒幕が、ソジンと分かったダンジは、ソジンに抗議します。ダンジにはジョンウク、ソジンには秘書のインから、電話がかかってきて、骨壷を運んだ車が事故に遭ったと知ります。


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テバク大撲～運命の瞬間（とき）～ 第１２話

イ・インジャ邸に現れたペク・テギルにイ・インジャは「射て」と、言いますが、ペク・テギルの矢は命中しません。イ・インジャは「もう一度、機会をやる」と、お得意の賭けで、石がどっちの手に有るか、当てる様に、ペク・テギルに言います。

ペク・テギルには、そんな事はどうでも良く、イ・インジャに殴りかかりますが、タムソですら、歯が立たなかった訳ですから、全く相手にならず、むしろ手を折られます。死を覚悟しているペク・テギルなので、また、イ・インジャに歯向いますが、もう片方の手を折られた挙句、矢で突き刺されます。

這いつくばるペク・テギルは「殺せ」と、言い、イ・インジャは、崖の上の木に、彼をくくりつけます。イ・インジャは、せせら笑いながら「前にもこんな事が有ったな。大虎になれと言っただろう」と、矢を放ちます。確認するムミョン。なんと、ペク・テギルの胸には、硬貨が有り、命拾いをしたのでした。

崖の上で、後ずさりするペク・テギルは、崖から落ちます。それを見ていたタムソは、急いで、川へ行きますが、有るのは、ペク・テギルの藁草履だけでした。

闘牋房で、ヨニン君は、タムソに「大金はどうした？帳簿とかも、全部片付けているな？」と、言います。

タムソは、ファングと共に、宮殿へ行きます。ファングが淑媛を占っている間に、イ・インジャに言われた通り、ヨニン君の部屋に入り込むタムソ。ちなみに、ファングは、また、白目むいて占ってます。ヨニン君の部屋を漁るタムソが、振り返ると、ヨニン君がいました。

ヨニン君は「欲しいのはこれだろう？昨日は、人の事を鼠と呼んだくせに」と、監察日誌をタムソに差し出します。サンギルがヨニン君を探しに来たので、お約束で、屏風の後ろに隠れるヨニン君とタムソ。


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僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第１５話

利益を得るためには、プライドなんかいらないと、皆から非難されるダジョン。

ジョンギと飲むハン課長は「生活のためには、どうしようも無い」と、愚痴をこぼします。

でも、家でハン課長は、ダジョンに言い過ぎたかな？等と、考えてしまいます。

ダジョンは、ユンホに「あなたの仕業でしょう」と、言います。分かっていたんですね。ユンホは、キム常務が女性といる写真を、ダジョンに見せて「これを使うと良い」と、言います。

ダジョンが出勤し、コーヒーを入れると、ハン課長にシナモンパウダーの瓶を渡されます。ハン課長なりの謝罪と気遣いでしょう。それと、ハン課長は「経費で落としてるから、安心して」とも言います。

ジョンギは、勇気を出して、黄金化学の前で、汚名をそそごうと「ハーブセラムは、ラブリーコスメティックが本物だ。黄金化学は謝罪せよ」と、１人デモ。韓国は、デモが好きよね。これが、ネットに出回ります。

ジョンギの前に現れたチョ社長は「食事はしたか？」と、飲みに行きます。チョ社長は「俺だって、キム常務に刃向かったよな～。あの時のキム常務の顔を見たか？」等と、話します。

パク代理、ミリ達の前に現れたボンギは、ラブリーコスメティックのCMを作る事を提案します。

会議で、手作りのCMを、パク代理とミリは、見せます。ダジョンがそれを気に入ります。


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愛の温度Love Temperature 第１２話

部下役：キム・スヒョン　『不屈の婿』『白夜姫』『伝説の魔女～愛を届けるベーカリー』『秘密（KBS）』

レストランでは、ヒョンスの両親、ヨンミ、それぞれがいて、挨拶。めっちゃ気まずい雰囲気。

レストランの調査結果を見たジョンウは、そのままそれをジョンソンに見せて、見直しを図る様に言います。ジョンソンは「１年は、僕のやり方で待つ約束だったでしょう？」と、反発します。しかし、ジョンウは「なんだ？降参か？ヒョンスを奪うには、揺さぶり続ける」と、言います。

ヨンミは、ジョンウに誕生日の花を贈ります。ちょうど、ホンアに会ったので、ホンアはジョンソンに「代表の事務所で、あなたのお母さんを見た」と、言います。嫌な予感がするジョンソンは、電話でヨンミに、ジョンウに何もしていないかを聞きますが「何もしてないわよ」と、しらを切られます。

ジョンソンは、ジョンウに「見直し案の答えが出た。僕が無給で働く」と、言います。ジョンウは「思った通りの答えだ。やっぱり裏切らない」と、面白がります。

ジ
ナは、ジョンウに「一人で誕生日は、寂しいだろう」と、言います。そして、ジ
ナは会議とこじつけて、ヒョンスとギョンを誘い、ジョンウの家へ・・・。何も知らされなかったヒョンスは、ジ
ナに「何で言ってくれなかったの？」と、言います。

ジョンウに「これ以上は執
です」と、言うヒョンス。しかし、ジョンウは「他の男を愛するお前も含めて、好きだ」と、言います。ヒョンスを送るジョンウ。ヒョンスの家の前では、ジョンソンが待っていました。ジョンウに挑発されたジョンソンは、否定していた暴力を使ってしまいました。


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