私の婿の女 第２０話

ジェヨンってば、車の運転さえも粋がっているな。

ジェヨンが、ヒョンテの何もかもが気に入らないのは解るけど、ソニョンを迎えに行って、そこで、ヒョンテがソニョンや、おばさんたちに挨拶をしているのも気に入らない訳？ただ単に、ヒョンテがそこに居るのが気に入らない訳？その様子を睨んで見ていたけど・・・。

そして、ソニョンを乗せた帰り道ジェヨンは「若い男の人が居た様だけど？」と、切り出します。ソニョンは「あ、あの人KPに入ったんだって。孤児なんだけど、ジンスクの娘が妊娠しちゃって、泣く泣く結婚を認めたのよ。だけど娘は、息子を残して事故で亡くなっちゃって。孫の面倒もみるから、婿と一緒に住んでるみたいよ」と、言います。

喉から手が出るほど欲しかったヒョンテの家族の情報が、思いがけず手に入ったジェヨン。

ジェヨンは、スギョンを食事に誘うも「愛してない」と、言われ「あの男の正体を知らない」と、言います。スギョンが「ヒョンテさんの事を悪く言わないで」と、言うと、ジェヨンは「やっぱりあの男なんだな」と、言います。ジェヨンは名前を言って無かったのにね・・・。

そして、ジェヨンが、ヒョンテの正体を見せてやると、スギョンを連れて行きます。そこには、ヒョンテが息子、義母と一緒に居る姿が・・・。

ところで、パンの話しじゃ、スギョンだけじゃなく、テホも改名しているらしいわね。これじゃ、ジンスクがボベを探そうにも見つかりそうに無いわ・・・。


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秋のカノン 第６２話

ハ家と、チャ家、料亭で顔合わせ。この時、ハ・ジョンスと、チョ・ユンジェ、チョ・ヨンソンは、お互いに、あれ？と、言う感じになります。

顔合わせの最中、極度のストレスからか、チョ・ヨンソンは具合が悪くなり、退席します。

イ・ハヨンは帰りの車の中で「具合が悪くなるなんて。全く何もかも上手くいかない」みたいな感じで言っていたけど、ハ・ジョンスの方は、心ここにあらずって感じです。

チャ家、家族全員、顔合わせで、ウンビはどうしてるのかと思ったら、ヒョンスクが面倒を見ていたのね。まぁ、そんな気がしたけど。家に戻ったチョ・ヨンソンはヒョンスクに、ハ・ジニョンはハ・ジョンスの息子で有った事を話します。

その後、チョ・ユンジェともチョ・ヨンソンが話していた内容では、どうも、イ・ハヨンは、チョ・ヨンソンの事は気づいてない様だと言う事で・・・。昔、イ・ハヨンは、チョ・ヨンソンに、ハ・ジョンスと別れてと頼んだみたいね・・・。その辺のいきさつももっと知りたいけど・・・。

チョ・ヨンソンを呼び出したハ・ジョンスは「まずは、子供たちの幸せを考えよう」と、言います。

ソドンは、スンギたちに、イ・ハヨンと、ハ・ジョンヨンの印象があまり良く無かった事を話していたわね。なんて言ったから忘れたけど（私は威圧していますだったかな？）顔に書いてあるとかソドンは言っていたな


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六龍が飛ぶRoots of the Throne 第１７話

ミン・ジェ役：チョ・ヨンジン　『BIG　ビッグ　愛は奇跡ミラクル』『ベートーベン・ウィルス』
役人役：チ
・ソンファン　『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』『ドクターズ恋する気持ち』

プニにイ・バンウォンは自分の気持ちを伝えても「身分が違う」と、言われしまいます。

批国寺は“カササギ毒蛇”（彼らはこう言う名前言って無いかも？）が誰か解ったんですが、どうやって解ったのかその経緯が解らないわ。“カササギ毒蛇”は、腕が立つため、チョンニョンは僧侶に生け捕りを命じます。麻酔針を打たれたタンセは花事団に逃げ込みます。

そこで、タンセはヨニが、チャイルセクとして、チョヨンに情報提供をしているところを目撃します。更に、ヨニがチョン・ドジョンにも会っているのを目撃したタンセは、彼女が二重間者だと知ります。

チョン・ドジョンと、ホン・インバンがそれぞれ支持勢力にしようとしたのが、海東甲族。ホン・インバンの方は、三男の四柱を送り、ミン・ジェの娘ダギョンとの縁談をまとめようとします。

行き詰まったチョン・ドジョン側。すると、イ・バンウォンが「良い案を考えた」と、言います。しかし、近くにヨニが居るために、言いにくそうにしているから、おそらくイ・バンウォンは自分がダギョンと結婚し、婚姻関係を結ぶのはどうかと、提案したいんでしょうね。


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願いを言ってみて 第４８話

家を出て行ったダウォンが会った人物は当然、ソッキョンです。ダウォンに「今日は帰らない」と言われ、若干ひるむソッキョンだけど。ソッキョンはダウォンを連れ帰り、チェ会長に「泊めて欲しい」と、お願いします。チェ会長は、ジョンスクに電話をして「ダウォンは今晩だけ泊めて、帰させますから安心して下さい」と、言います。

バーで、ジニはソウォンに「これは言いたく無かったんだけど、俺たちを陥れようとしたのはシン室長だ」と、教えます、そこへメガ記者のキム記者がやって来て「２人は付き合っていると言う噂が」と、言います。

まだ、夜が明けないうちに家に帰ろうとするダウォン。一緒に寝ていたチェ会長は、物音で、目覚めます。ダウォンは「家は出たけど、母が心配で」と、言います。チェ会長は「ソッキョンに送らせる」と、言います。

結果的にソッキョンと共に、朝帰りのダウォンなので、ご機嫌斜めのジョンスクをよそにチ
ジャは「一線を越えたと言う事でしょう？」などと、冷やかします。

イヒョンは、ジニに、ソウォンとの事を心配しますが「社長の座、それ以上を失っても良い」と、言われます。イヒョンとしては、あの女ごときのために？と、思います。

ソウォンとイヒョンから、一連の事はヘランが画策をしている事を聞かされたジョンスクは、ヘランの元へ行き「娘に手を出したら、何をするか解らない」と、言います。「脅迫するの？」と、言うヘラン。ジョンスクは「あなたのために、脅迫しているの」と、言います。


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