ずっと恋したい 第１１８話

監禁ゲーム、もうええわ。

テヤンはヨンチョルの携帯を使い、ドンジ
ンの携帯に電話をし、ドンジ
ンが電話に出たので、彼が意識が無い振りをしてたのだと解ります。

ドンジ
ンは、おそらくヨンチョルの携帯を手に入れたいからでしょう。キム家に来て謝ります。テヤンには「ユリの父親が刑務所行きになっても良いのか？」とか情に訴えてるし・・・。

キム家を出ると、ヨンチョルは独り言で「この屈辱を忘れない。名誉を守ったまま俺は死ぬ」って、既に名誉なんか吹っ飛んでるわよ。

ドンジ
ンが戻ると、暗い病室のソファにユビンが座っていました。ユビン「せめて弁明くらいしてくれよ」ドンジ
ン「息子何だから弁明なんか必要ないだろう」ユビン「今日はっきり解ったよ。キム・テヤンに敗北したよ」って。だからさぁ、犬の遠吠えやってないで、ドンジ
ンを止めたら？

ドンジ
ンを別荘に呼び出したヨンランは「一生あなたの側にいる事で罰を受けるわ。二人で遠くへ行きましょう」と言います。そこへ、ドンジ
ンの携帯にテヤンと弁護士が警察に向かっていると言う連絡が入った様です。

ドンジ
ンはヨンランを監禁し「開けて～」と、ほえている声を、電話でテヤンに聞かせます。また、この手ですわ。

縛ったヨンランを助手席の乗せたドンジ
ンは、崖に立っているテヤンに向けて車を走らせます。あのさぁ、いろんな事を考えて、ドンジ
ンをぶち込まないでいるから、ドンジ
ンは更に罪を重ねる事になるんじゃないの？本当に、止めたいなら警察に突き出しなさいよ。


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棘のある花 第６５話

ジ
ニョンの病室にやって来たシニは、意識の無いジ
ニョンに「USBを渡さないからよ。私は悪く無い」と言います。出たぁ～。悪女は自分は悪く無いと思っている台詞・・・。

そしてシニはUSBを探しますが、途中、ヨンスとミジンが病室に戻って来たため、トイレに隠れます。ヨンスたちが居なくなると再び引き出しなどと開けてシニはUSBを探します。

ヨンスはシニに、ジ
ニョンの事を問いつめると、シニ「あんなところでバイトなんかしてるからよ」って、口滑ってるじゃん。

ヤンスンは、病室の引き出しが荒らされていて、ヨンス達に「泥棒でも入ったの？」などと言います。この事が、あとで何か気づくきっかけになるかしら？

フンソクがお見舞いにやって来て、USBをその場にいたヤンスンに「ジ
ニョンのです」と言って渡します。ただ、ヤンスンはこのUSBが示す意味は解ってないので、どうなるでしょう？まぁ、敵に渡るよりは良いわね。

シニは、チョルチンになんとしてもUSBを手に入れる様に言います。ジ
ニョンの病室に入ろうとするチョルチン。ところが、ジンテと鉢合わせしてしまいます。

チョルチンは、シニをゆすりましたが、手応えが無いので、ジョンヒョンの執務室に忍び込みます。ってかチョルチンはDHファッション社どうやって入ったの？ゲートが有ったりとか警備員がいるのに、どうかいくぐって来たの？チョルチンに気づいたシニはなんとか追い出そうとしますが、ジョンヒョンがやって来てしまいます。


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白夜姫 第３８話

お散歩が終わりナダンは「もっと歩きたいなぁ～。友達として、支えになってくれる人が欲しい」と言います。意味深なナダンに対してペク・ヤは「はっきりさせて欲しい」と言います。代行運転が来ていたので、ペク・ヤがさっさと帰ってしまったのもあり、ナダンは当惑した感じだったわね。

ペク・ヤが遅く帰って来てファオムは「車だからって油断し過ぎだ」と、心配して注意します。

ジアの方は、カラオケで、ファオムどころか、ムオムまでも全く自分に関心が無かった事を思い出していました。ジアは、自分の長所として、前向きなところとか前に言っていたけど、言い方かえると勘違いしてるとも言えるわよね？前に、ファオムがジアに質問したりしてたのが有ったけど、ありゃ、仕事で必要だからでしょう？

朝食中、ジアが、ネットで悪口を書かれた人の話しをしていて・・・。ウナは「お金持ちでも、親の面倒をみるのが大変だったり、ネットで悪口ぐらい対した事無いわ」と言っていたわ。なんか、ウナが、家族がどうのとか言っても、第三者から見ると説得力無いわよね？

ヒョギョンが、チャン家にお呼ばれされました。

ミソルと食事中のナダン。ミソルが「お母さんがぁ～・・・」と、言うので「自分で判断出来ないのか？」とかナダンは言ってたいたけど、ありゃ、妄想でしょうね。


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秘密の扉SECRET DOOR 第４話 残された血文字

イ・サ役：チ・サンヒョク　『龜巌ホジ
ン伝説の心医』

尋問場で、ホ・ジョンウンを見て「なぜ、お前が居る」と、驚くイ・ソン。ホ・ジョンウンは、シン・フンボクが逆心を抱いてた証拠となる文を懐から出します。驚くイ・ソンですが、シン・フンボクを信じています。チェ・ジェゴンにたしなめられるイ・ソン。

ソ・ジダムはウンシムが燃やそうとする文を見て、イ・ソンが事件の真相を知るものを探していると知ります。宮殿に忍び込むソ・ジダムですが、恵慶宮ホン氏に見つかってしまいます。ソ・ジダムの逃げた先が東宮殿だったため、東宮殿に入る恵慶宮ホン氏。恵慶宮ホン氏が、東宮殿に入ると、イ・ソンは入浴中で、ソ・ジダムの姿は有りませんでした。

もちろん、イ・ソンは、ソ・ジダムを上手く匿った訳です。ソ・ジダムが、シン・フンボクは他殺だとホ・ジョンウン言っていて「次は自分が殺されるとおびえていた」と、証言したため、二人は、ホ・ジョンウンの家へ・・・。ところが、ホ・ジョンウンは、既に亡くなっていました。

イ・ソンは、ホ・ジョンウンが残した血文字が有るので「自殺では無い」と言います。ソ・ジダムは残されていた短刀に身に覚えが有り、二人はチョルチ
の元へ・・・。その持ち主は、その短刀を無くしていた様です。ソ・ジダムが記した帳面から、証拠が握りつぶされたと知るイ・ソンは、パク・ムンスに疑念を抱き始めます。

パク・ムンスの元に、チョルチ
がやってきました。二人で、シン・フンボクの遺体を御井に投げ込んだのですね。それと、イ・ソンが根城にやって来た事をチョルチ
は、パク・ムンスに話します。

パク・ムンスの家を訪ねたイ・ソンは「真相を教えて欲しい」と言いますが、パク・ムンスは「誰も信じてはなりません」と、言います。

キム・テクから命令を受けていた人物は、ピルチェでした。


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