おお~、これは世界三大夜景のひとつ、函館山からの夜景ではないか!
こちらは、石川啄木せんせいご一家のお墓のある場所、「立待岬」です。
そして、またしてもバアバの登場。 こちらは五稜郭タワーの展望台です。
そして、函館名物といえば、イカ。 活イカの刺し身は、まさにおどり食いの醍醐味!
(ラン吉ママ 「みなさん、写真だけでごめんなさい・・・」) (しかも、イヌにはイカはご法度・・・)
そんなこんなで、父母とバアバは、二泊三日の旅行から無事にもどってきた。
その間、拙者は生まれ育った実家で、夢のような楽しい里帰りの時をすごさせていただきました。
実家のみなさん、大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
その時の様子はこちらから リリーとカーラと子供達
実家の母上様に心ゆくまで甘えてこられたのではござろうか。
それにしても貴殿のお父上お母上様はなんと親孝行。
拙者の母上にも爪の垢を煎じ飲んでもらわねばなりませぬ。
美味しい北海の幸を堪能され羨ましいかぎり。
イカにもイキの良い、タコも踊っておられるわい!
見ただけで、拙者の口の中もヨダレが踊ってしまうのう。
「イカ吉たちはタコもイカも食べたらイカんよ。」
お土産をかたじけのうございます。
感謝の極みでございます。
まっことのおつまみに一同狂喜乱舞しており、
楽しみに食させていただきまする。
ご心配をかけます腰痛の銀翁も日頃の不摂生から、しばらく大人しくしておる日々でございまする。
タコの足と思いきやイカの足でござったのう。
イカにも活きのよいイカ踊り。
とても 素敵な時間をすごせて よかったです。
私も久々 ラン吉君と家族みんなで 過ごせて
とても幸せな時間が すごせました 感謝です。
お土産もとても どれもこれも美味しくいただきました。
私の方も ラン吉君と過ごせて 幸せなのに
こんなに いろいろしてもらって
恐縮しております。
ありがとう ございました。
拙者の母(ヒトのほう)の母(通称バアバ)は御年80歳。
あちこちのガタをごまかしながらも何とか出かけられるうちにということで、ヒトだけの旅行とあいなった。
拙者は実家のパパさんママさんはじめ、みなさんが温かく迎えてくださるので、今回もお言葉に甘えさせていただいた次第。
誠にありがたいことでござる。
さて、問題のイカであるが、函館のヒトは透き通ったイカしか食さないそうである。
朝採れのイカを朝から刺身で食し、夕方には残りを焼くか煮るして食すらしい。
残念ながら、これだけは土産にはできぬよのう。
銀翁師匠には、くれぐれもお大事にしていただきたく、また遊んでくだされ~!
そして、旅行に出発する前の日の晩からラン吉を預かっていただき、3泊もの間お世話になりまして、本当にありがとうございました。
河川敷まで散歩に連れて行ってもらったり、タロスケ君、ジロスケ君にもたくさん遊んでもらって、ラン吉も不安なくとても楽しかったと思います。
実家のみなさんが温かく心からかわいがってくださるので、ラン吉は幸せ犬。こちらも安心して預かっていただくことができました。
いくら感謝してもたりないくらいなのに、逆にこちらがお礼言われてしまって、本当に恐縮です。
どうぞパパさんにも宜しくお伝えください。
本当にありがとうございました。