スナップフォト素敵思想

日常のスナップフォトブログ

国産小麦粉と天然酵母のパン|Blatt(ぶらっと)|今年もいっぱい食べた

2017-12-28 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

今年2本目のシュトーレン。



普通シュトーレンってもっと高いですが、いい材料使って1,200円のお得感!



今年もたくさんのパンを食べました。



グルテンフリーの決意を何度も打ちくだきながら。。
ま、いっかーって感じです。





チーズオムレツ&ルッコラのイングリッシュマフィン



これ、美味しかったなぁ。



Blattのあんこ大好き。



ショーケースの上には予め作られたサンドが1か0個だけ並び、
注文をしてから作って頂きます。


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

カフェ客のオーダー準備をしている時や、
前に客がいて時間のかかるサンドオーダーをしている時、



後ろに客が並んでいる時には、購入を遠慮します。
15〜20分くらい待つことになる場合もあるので。



それを覚悟で注文をすると困った表情に感じることも。
なので、ショーケースにある中から選ぶようにしています。



あんことクリームチーズのまるパンサンド
 と、
あんことクリームチーズの緑茶スコーンサンド



Blattのワッフル、家族が大好きです。
亡き母親がよく作ってくれたワッフルと同じ味がするそうです。
そのまま食べても美味しいし、洋梨やジャムともよく合います。
家族にはBlattのワッフルとマフィンが人気です。



毎回こういう感じで紙袋に入れてくれます。



まとめて袋に入れることになるので、油が染み出ます。



袋のまま車の助手席なんかに置きたくない。
小規模なパン屋さんなので、
一般的なパン屋のように個別にビニール袋に入れることはなし。
見ていると雨が降っている日も、荷物や赤ん坊を抱えている人にも、
決まり文句として「ビニール袋に入れますか?」と聞く・・。
コスト削減を心がけていらっしゃるようなので、
つい、「あ、いいです」と答えてしまう客が多い気がします。



毎回、家に着いたらまずは自分で袋に分ける作業。


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

一度、油が滲み出るのでビニールに入れてくださいと伝えると、
次回からは何も言わずにビニールに入れてくれるようになりました。


iPhone6s

Blattの分かりづらいレシート。
慣れないとどのパンがいくらか分かりません。
レシートに興味なんてないですが、
どうせ発行するなら左側みたいにならないものかしら。。



せめてこのくらいハッキリした印字には。


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

前日に売れ残ったパンを袋に入れて、割り引かれたサービスパン。
こういうスタイルだと買いやすい。
今年も庭の柚子でジャムをたくさん作ったので、
カンパーニュを丸ごと購入。



美味しいパンをありがとうございました。
いつまでも続いてほしいオススメのパン屋さんです!!

***
 Blatt/国産小麦粉と天然酵母の美味しいパン屋さん
 OPEN/水木金土 11:00--17:30
 CLOSE/日月火祝
 千葉市中央区大森町449-19

EVERYONE'S CAFE チバエキナカ|明るくキレイ|えぶりわんずかふぇ

2017-12-09 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

千葉駅構内ペリエエキナカ4F, EVERYONE'S CAFE



そのうち寄ろうと思いながら毎回スルー。
この日も寄るつもりはなかったのですが、気まぐれに。



まだ新しいので店内もキレイ。
女性スタッフが「お好きな席にどうぞ」と案内してくれます。



それと同時に、「xxx!:*,/?ww$#;セルフサービスとなっています」と説明も。



早口&小さな声で最初の部分が聞き取れませんでしたが、
ん?セルフサービスなのねと理解。



カウンターに注文しに行こうとすると、
「お決まりですか?」と伝票を持って近寄ってくる。



あ、セルフサービスではないのですねと知る。
最初からどう見てもテーブルオーダーに見えた通りでした。



後で奥のほうにセルフサービスの水が設置されているのに気付き、
このことを説明していたのだと理解できました。
テーブルオーダー時に説明するほうがわかりやすいかなと。



100席ありますが、テーブルにはスタッフを呼ぶピンポンボタンはないので、
混雑時には客もスタッフもタイミングに気を遣いそうです。



利用する際はオムレツサンドを食べようと思っていましたが、
まだ10:30頃でさすがにランチには早すぎる。



食パンは添加物満載だろうし、ポテチなんていらないし・・



珈琲とプリンアラモードにしておきましょう。
というか、これを食べたいと思ったからのチョイスではなく、
他に手頃なスイーツがなかったから。



ワッフル3種はこの内容にしては高いと感じるし、
チーズケーキもコスパ悪いかなと。
パフェやソフトクリームなんて無理。



果実はすっぱく、ホイップは添加物が強調されたテカリと味。
オムレツサンドにしておくべきだったかと少し後悔。
プリンと珈琲はまぁまぁでした。



平日午前中の店内は、
女性一人客が2人、男性会社員が打ち合わせで1組。



店内は明るくインテリアも含めてキレイ。



セルフサービスコーナーに手ぶらで水を求めて向かうと、
「ありがとうございましたー」と会計レジに向かう女性スタッフ。
主婦パートさんが働く時間帯だからと気付かないフリ。

通常の水タンクと、フルーツハーブ入りの水タンクがあります。
タンク周りも清潔で明るくていい。

初利用ではカフェというよりもファミレスという印象を抱きました。
女性が一人で、または女性同士のカフェorランチするには居心地よさそうです。



珈琲一杯からどうぞとありますし、
100席ある明るくキレイなカフェを、気軽に利用するという感覚で捉えるといいでしょう。



***
EVERYONE'S CAFE
千葉駅エキナカ4F
OPEN|10:00--22:30

春サンカフェ|フレンドリーな注文の多い喫茶店|はるさんかふぇ

2017-12-06 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

HARUKAZE COFFEE を利用した人なら必ず知るであろう春サンカフェ
すぐ近くにあるので、次に利用してみようかと思う筈。
こちらも店名に「春」が入りますが、春の道沿いにある訳ではありません。



外観からの印象よりも店内は広くて清潔感あふれていい感じ。
この日は大きなテーブル席に若いご婦人たちが数名集っていました。
マグカップに好きな模様をつける制作教室のようなものらしい。



その集いから離れた奥の席に案内されたのがこちら。
イスが固めなのでクッションをオジサマが持ってきてくれます。
最初から設置しておいてもよさそうですが、
席数が多いので数が限られているとか、
話のキッカケも兼ねているのだろうと予想。



注文後、オジサマが書棚からチョイスして持ってきてくれた2冊。



なぜこれ?!と思いましたが、知っている昭和時代もあり懐かしく、
意外にもじっくり見てしまいました。



店内にはネスカフェの表示がされていて、
ネスカフェマシンによって抽出された珈琲です。
こういうタイプはクレマがあるうちは美味しく感じます。

本格的な珈琲だったら、すぐ近くにあるHARUKAZE COFFEEさんがオススメですと
ご近所さんをご案内頂きました。
あちらは自家焙煎、こちらは抽出マシンなので、被らないのがよかったですね。



シュガーとクリームは使わない私です。
次回からは手間をかけさせないように予め伝えます。



オジサマが先にドリンクをトレーにのせて運んできてくれたのですが、
カウンター内でオクサマ?から注意を受けている様子。
おそらくスイーツとドリンクを一緒にトレーに乗せて運ぶのが正解の様子。

オジサマがスイーツプレートを運び、トレーに置いたのを見届けたオクサマ。
ケーキが手前でアイスが奥になるように置くのが正解のようで、
オクサマがこられてお詫びされましたが、どちらでも気にならないので大丈夫です。



モンブランもレアチーズケーキも美味しく頂きました。
手作りなのか工場製なのか、はたまた取り寄せ解凍なのかわかりません。
添加物に厳しい私の舌が手作りのように感じたのですが、さてどうでしょう。



アールグレイデカフェ



スイーツを食べ終えた頃、オジサマが運んでくれた落花生。



もう一人にはチョコ。



清潔感ある男女兼用トイレ。



猫目っぽいショップイメージデザインですが、猫が店内にいる訳ではありません。

初回だったこともあってか、
オジサマがフレンドリーでいろいろ話しかけてくれました。
きっといつ行っても適度に話しかけてくれそうです。

店名の 春サンカフェ の前に 注文の多い喫茶店 が付いています。
長い時間くつろいで時間を過ごしてもらう店でありたいとのこと。

レシートには店名印字がされず、ショップ印を押すというもの。
こういうのもなんか喫茶店っぽいと感じられました。

オジサマとオクサマという表記で綴りましたが、
会話口調から考えると、娘さんを手伝っている父ってパターンかもしれませんね。



***閉店しました
注文の多い喫茶店 春サンカフェ
千葉市緑区おゆみ野中央4-23-13
OPEN|10:00--18:00
CLOSE|水曜日・祝日

HARUKAZE COFFEE|シフォンケーキと珈琲が美味しい格安カフェ|はるかぜこーひー

2017-12-05 | カフェ/スイーツ/パン

Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

千葉市緑区おゆみ野には気持ちのいい散歩道が充実。



春の道、夏の道、秋の道、冬の道、それらをまとめて四季の道と呼びます。



一周するコースではないので、今日は春の道、明日は冬の道、、
というように好きな道をノンビリ散歩を楽しめます。



全部歩くとなると往復する距離も加算されるのでわかりませんが、
片道距離だけで考えると4〜5時間はかかりそうです。
いや、もっとかかるかも。



四季それぞれが厳密にどこからどこまでで区切られているのかは、
いまいち理解できていません。



JR鎌取駅から冬の道へと続くこのコースは、
なかのみち と呼ぶことを知りました。



なかのみち をいつも最後まで歩くことがなく、
また、逆側から歩くことがなかったので気付かなかったカフェ。



自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店
HARUKAZE COFFE


iPhone6s

名前からして春の道沿いにありそうなイメージですが、
ここは なかのみち 沿い。



UCCのノボリや外観からしばらくは避けていましたが、
テイクアウトコーヒーがあるというので様子伺いに。



駐車場が2台分あり、その横に東屋的なテーブル席があります。
それとは別にテラス席もあるので、夏は気持ちよさそう。

近くにスーパーのヤオコーやGEOの大きな駐車場があるので、
利用した際についでにここまで10分くらい歩いてこれます。



子連れ客や奥様方の集いを想定して?の小上がりスペースでしょうか。



1〜2人で入ってまず座ろうと思うのはこちらのテーブルでしょう。
前後2人づつ着席できます。



ウォーキング途中で立ち寄っているっぽい人も。
立ったまま新聞を読みながらコーヒーを頂いているお姿。



テイクアウトコーヒーなので予め抽出してあるか、
屋台珈琲みたいにさくっとハンドドリップすると思っていましたが、
豆を選んで挽くところからで、7〜10分くらいはかかったと思います。

お掛けになってお待ちくださいと促されグラスウォーターを用意してくれました。
いやいや、それじゃイートインと同じじゃないですか〜(笑)
税込300円という、なんか申し訳ない料金なので、
ずっと立って店内小物を見ていました。
ま、イートインでも同じ料金なので、気にすることはないのでしょうけど。



どの豆をチョイスしたか忘れてしまいましたが旨し!です。
とっても優しい雰囲気のご主人と奥さんでした。



後日、今度はイートインで利用。



黒蜜とむらさき芋のモンブランシフォンケーキ(季節限定)
透明皿への盛り付けがオシャレ。
手作りのシフォンケーキで味も旨し!

シフォンケーキといえば池袋のラ・ファミーユ。
なめらか、ふわふわ、しっとり、美しさ、絶妙な美味しさです。
HARUKAZE COFFEEさんのもこれはこれで美味しいのです。



こちらは紅茶。



ベリーシフォンケーキ
同伴者が撮ったので写りは悪いです。



シュガー、スジャータ、ペーパーナフキン、コップのフチ子さん。

店内は音楽がかかっていません。
壁面に大きめの薄型モニターが設置され、民放情報バラエティ番組が流れています。
普段TVは一切観ないのですが、この日流れていたのは ひるおび でした。
一人静かに珈琲の香りを楽しみたいと思う人や、読書をしたい人には、
不要な情報映像と音声で気になると思います。
どうしてもTVをつけるなら、音楽映像やスポーツ映像がいいですね。



清潔な男女兼用トイレ。



ご主人の趣味が伺えます。



ご主人と奥さんの二人で営業されています。
バイクライダーっぽいご主人の風貌。
奥さんが珈琲マイスター認定を持ち、シフォンケーキも作っています。



この日、20〜30代の女性2人客がきて、
メニューが決められず決めるのに20分はかかっていました。
「ホットコーヒーとアイスコーヒーどっちが美味しいですか?」とか愚問。
困りながらも、どちらも美味しいですと答えていました。

食事メニューを決めたと思ったら、「あ、やっぱりこっちにしようかなー」
「でもこっちもいいしぃー」を永遠に繰り返しています。
「じゃ、これにします!」と伝えたあと、また取り消して迷う姿。

最終的に「バターとか牛乳が入っていないのがいいんです」とか言うので、
奥さんがきて調理素材の説明をしている姿。

客商売は大変です。



初回利用時に頂いたチラシ。
今月のお薦めコーヒー と記載されているので毎月変わるチラシなのでしょう。
次回チラシ持参でコーヒーorカプチーノ50円引券 が右下にありますが、
単品珈琲が300円なので、私的には申し訳なくて絶対使わない券です。

それにしてもこのメニュー価格設定、OPEN時のお試し価格でもありません。
テナント料がかからない自宅店舗とはいえ、どうやって利益を生んでいるのか不思議です。
いや、心配というべきか。

自家焙煎なので珈琲豆の販売や近隣のカフェへ卸すのを収益としているか、
でも新規で卸せるのなんて限られているでしょうし・・
珈琲豆をネット販売しているようでもないですし、不思議不思議。
長く続いてほしい素敵なカフェです。



***
HARUKAZE COFFEE
千葉市緑区おゆみ野中央4-22-12
OPEN|8:00--18:00
CLOSE|月曜日
PARKING|2台

今年のシュトーレン|Blatt

2017-12-01 | カフェ/スイーツ/パン

Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

今年もBlattのシュトーレン!



たまごやバターを使わず、国産小麦に自家製酵母、長時間発酵で、
生地 スパイス ナッツ ドライフルーツの風味がよりわかるような作り方




クリスマスに向け、少しずつ食べるという習慣のもの。



そう意識していても2日で食べ終えてしまいます。



私の中では2,500円くらいを想定しているシュトーレンなので、
1,200円というのは超お得感がありますが、
これをパンとして捉えてしまうと贅沢なお値段ですね。
1枚目画像全部で2,700円〜〜



***
 Blatt|国産小麦粉と天然酵母の美味しいパン屋さん
 OPEN/水木金土 11:00--17:30
 CLOSE/日月火祝
 千葉市中央区大森町449-19

菓子工房アンシャンテ|どうした?!

2017-11-28 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

苺のムース



ゆずケーキ



マンゴータルト & ショートケーキ



モンブラン & コーヒーゼリー



コーヒーゼリーは夏季イートインのみ。
コーヒークリームという名の乳化剤とカゼインはちょっと・・。



マンゴータルトは好き



テイクアウト:さくらのケーキとシューパリジャン



テイクアウト:マンゴータルト・チーズスフレ・シューパリジャン



テイクアウト:プリンアラモードロール・レアチーズ・シェフのご自慢プリン

毎回撮っている訳ではないのでテイクアウト画像はほんの一部。
焼き菓子(ヘーゼルナッツクッキー・フロランタン)を購入することも多いです。



くりのケーキ



レアチーズ



イチジクのタルト



かつては昭和のケーキと酷評したこともあるアンシャンテ。



ここ数年、センスある美味しいケーキが揃うようになってよく利用しています。



季節限定のを含めてBest 3を選べと言われれば、
迷わずに、柿のヴェリーヌ、メロンショート、マンゴータルト です。



それがずっと続くものと思っていました。



写っているのはよかった頃のショーケース。































9月頃からだったかケーキの種類が減ってきて、
特にフルーツ系が減ってきました。



写真は撮っていませんが、
日が経つにつれショーケースには華のない地味なケーキが目立つように。
プリンアラモードロールとか変わらず美味しいものもありますが、
見た目は地味ですから。



あれ?昭和のケーキに戻っちゃいました?!



何故だと思っていたら、どうやらこれが理由っぽい。
もう2ヶ月以上経つけど製造スタッフが入らない様子。

これまで美しく美味しいセンスあるケーキを作っていたのは、
その辞めた製造スタッフが作っていたのかもしれません。
だとしたら・・キビシイですね。
当然、独立するために修行していたのでしょうし。

レシピってものがあっても、再現できる技術がない?
単に人数的に余裕がない?
辞めたのは1人だけ? まとめて辞めっちゃった?

続いてほしいステキなショップなので、
これからも期待してチェックしていきます。

***
菓子工房 アンシャンテ
JR蘇我駅東口 徒歩2分
千葉市中央区南町2-18-1

THE THIRD WAVE CAFE 千葉中央

2017-11-27 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

京成線とJR線の高架下、千葉中央ショッピングセンターミーオ1番街。
auショップ京成千葉中央店の真向かいにある ザ・サード・ウェーブ・カフェ。



ショッピングセンター通路側壁は透明ガラス。
そこにメニューがごちゃごちゃ貼られているのでつい見てしまいます。
そうするとスタッフが呼び込みにくるスタイルとでも言いましょうか。



自家焙煎していて道ゆく人にはいい香り。
勿論、珈琲豆だけでも気楽に購入できます。



ホットコーヒーの抽出方法は4種類から選べるスタイル。
ハンドドリップ、エアロプレス、フレンチプレス、サーバー。
抽出方法とMug or Cup and Saucer によって料金は異なりますが、
この日はペルーをエアロプレス Mug(480円税別)で美味しく頂きました。
珈琲豆は数種類から選べます。



こちらはオーガニックアールグレイ(400円税別)
ちょっと高級感のあるMighty Leafのティーパック。



ミルフィーユ ホイップクリーム添え(480円税別)



ベルギーワッフル ブルーベリー(390円税別)



微妙ではありますが手頃な価格でよいのではないでしょうか。
私は所持しませんが、500円ごとにスタンプ1個、
20個たまったら500円引きとなるスタンプカードを頂けます。

最初に利用してから4ヶ月経過しても2度目の利用がありません。
悪くはないのですが、何故なんだろうと考える時、
テーブルの間隔が極狭なことや、セルフサービスではないこと、
ここだったらあっちのカフェと思ってしまうのかもしれません。



auショップの中ではチープで雑然としたショップの前なので、
チャライスタッフの立ち居振る舞いなんかが目に入ってくると、
嫌な気分になるというのも理由でしょうかね。



THE THIRD WAVE CAFE


Cafe e.a.gran(カフェイーエーグラン)ペリエ千葉店

2017-11-27 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

千葉駅直結のペリエ千葉、2F〜7FがOPENしたのは今年9月7日。



それから何度か利用しています。



通常のドリップ珈琲も330円とリーズナブルで美味しい。



1枚目:ぶどうショート
2枚目:オレンジタルト
3枚目:ティラミス
4枚目:イチゴタルト

ケーキ類はどれもパサパサして不味いと断言できます。
この中では一番安いティラミスが無難でしょうか。



午前中にしか利用しませんが、いつも空いているのがいい。



どの席も座り心地よく居心地もよい。



本があるのは最初はいいとしても、そのうち紙ダニで喉が痛くならないかしら?
私の場合、古本や図書館の本は絶対読めない体質なものでして。



ま、こんなところでなければ決して手にとらない海外の本を、
パラパラめくるのも今ならギリギリ楽しめます。



OPENして2ヶ月以上経過するも、
未だにスタッフの接客レベルの差が激しいのは気になります。



入口レジで最初にオーダー&支払うスタイルですが、
レジでオーダーしようと口を開くと、
「先にお席にほうをお取りください」と面と向かって言われるのは何故?!



午前中の店内に先客が1人しかいないにも関わらずです。
席数もたくさんあるし、席を決めて、、というか、
手にしている荷物もないのでただ席を決めて、
再びレジに戻ることに何の意味が?

午後の口癖でつい呟いてしまったのでしょうか。



ちょっと特別な豆を、注文受けてからドリップするスペシャルコーヒーをオーダーすると、
困ったような顔して「10分くらいかかってしまうんですが。。」と言うので、
いいですよと伝えるも、慌てふためいている様子。
じゃあ通常のドリップでいいですよと言うと、
安堵感で嬉しそうな表情になるってのもどーなんでしょうね。



食べられるサンドイッチはないし、
スイーツは不味いので、利用する際はドリンクのみになってしまうのが残念です。



でもドリンクだけでの利用を想定していないと思うので、
申し訳ないと思ってしまうカフェ。
空いている午前中なら、ま、いっかーと思うようにしています。



珈琲もアールグレイも美味しいので、
静かな時間を心地よく過ごせるいい場所だと思います。



願わくば、スイーツをなんとかしてほしいです!



Cafe e.a.gran
ペリエ千葉4F

2017 20th ANNIVERSARY HAPPY BAG|HAPPY感が失われたBAG

2017-07-09 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

2017正月のHappy Bagは購入しませんでしたが、
20th ANNIVERSARY HAPPY BAGを購入。
税込3,000円

昨年まではBAGに含まれているドリンクチケットがかなりお得でした。
ショートサイズであれば好きなドリンクと交換できるもの。
320円の珈琲紅茶〜550円くらいするシーズンドリンクでも可能でした。

今年に入ってからのHAPPY BAGに入っているドリンクチケット。
交換対象ドリンクが限定されてしまいました。
・COFFEE(320円)
・COLD BREW COFFEE(370円)
・CAFE LATTE(360円)
・TEA(320円)

昨年までが、え?こんなんでいいの?!と思うお得感だったので、
これが本来の価格感。

理解はできるものの、HAPPY感が失われたBAGになりました。

人って成長するんだなぁー

2017-07-03 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

「何度利用しても接客態度が最悪」
と、かつて酷評したカフェ凛(りん)を利用してみたら・・



無愛想で接客用語もできていなかった同じ男子が、
愛想よくスマートな接客用語で対応してくれました。
そして後輩に頼もしく指導している姿。

人って成長するんだなぁーって、なんか嬉しくなってしまいました。

***
カフェ凛 千葉駅西口店

国産小麦粉と天然酵母のパン|Blatt(ぶらっと)|食べてしまう

2017-02-08 | カフェ/スイーツ/パン

Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM
シュトーレン(1,200円)

前回 でLASTの筈だったパンですが・・11月〜1月はパンとケーキを解禁。



昨年6月から始めたグルテンフリーですが、
シュトーレンと美味しいケーキのシーズンだし、2〜3ヶ月ならいいかと。


イングリッシュマフィン(100円)にチェダーチーズは全く合わない


iPhone6s
イングリッシュマフィンのクリームチーズあんこサンド
お店で売っている組み合わせはやっぱり美味しい。


甘夏のマーマレード(400円) 超美味しい。
原材料がスバラシイ!


イングリッシュマフィンに甘夏のマーマレードGood!


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM


これは2個目ですが2016年のシュトーレン購入は3個。



撮ってないパンもあるので、3ヶ月でかなりの量を食べたと思います。



急にどうこうなるものでもないですが、
1日でけっこうな量を食べるとグルテン過敏症の症状らしきものが現れるので、
なんでも食べ過ぎるのは良くないですね。



カンパーニュってこれといって好んで食べることがありませんでしたが、
マーマレードとベストマッチなのでハマってしまいました。


iPhone6s

1/4(200円), 1/2(400円), 1/1(800円)
国産小麦粉&天然酵母でこの価格!!



たまに少しだけ食べるのは良しとするか、12月まで一切食べないようにするか・・。


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

***
 Blatt/国産小麦粉と天然酵母の美味しいパン屋さん
 OPEN/水木金土 11:00--17:00
 CLOSE/日月火祝
 千葉市中央区大森町449-19

・Blatt 9/Last
・Blatt 8/Sunday bagle shop
・Blatt 7/大好きなプチバゲット
・Blatt 6/2度目のカフェ
・Blatt 5/ブレッドバスケット
・Blatt 4/ブレッドバスケットが便利
・Blatt 3
・Blatt 2/カフェ体験
・Blatt 1

散歩途中に立ち寄れる パンとお菓子の店 toco toco(とことこ)

2017-01-19 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

天気がいい日、おゆみ野道や四季の道 を散歩するのが気持ちいい。



よく歩くのは秋の道。



散歩道から抜けてちょっと住宅街に入ると、
パンとスイーツを販売している一軒家があります。



4席ですが同じ値段でイートインも可能。



モンブラン(350円)|オレンジタルト(400円)



ドリンク(100円)は紅茶と珈琲のみで、ホットorアイス。
これで950円とリーズナブル、そして美味しい。



パンコーナー。
天然酵母バケットもありますが、その他はイースト発酵のようです。
国産小麦粉と表示は特にされていないので、小麦粉は輸入品のようです。
ハード系もそこまでハードという感じではなく、
全体的にソフト系パンが多いようです。



焼菓子と洋菓子コーナー。



散歩途中のちょうど折り返し地点にあるので、
こういう店があると楽しみがあります。



OPENしたのは2013年7月。



右奥に見えるのは、おゆみの中央病院。入口前の道を挟んですぐ。



天然酵母バケット|レーズンくるみパン


Canon EOS M / EF-M22mm F2 STM

レーズンくるみパン(180円)



苺のタルト(380円)



オレンジのタルト(350円)



苺のショートケーキ(350円)



メープルラスク(200円)



どれもお手軽価格なのが嬉しいです。

***
パンとお菓子の店 toco toco
千葉県千葉市緑区おゆみ野南6-24-1
OPEN |8〜19時
CLOSE|火曜日

菓子工房アンシャンテ|お気に入りのスイーツ

2017-01-19 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

昨年6月中旬から続けていたグルテンフリー。



11月中旬から12月、一時解禁としました。



といっても、解禁したのはケーキとパンのみ。



柿のヴェリーヌ、超お気に入り。



洋梨のタルト と さつまいものタルト も大好き。



バナナタルト も 定番のフルーツロールも大好き。



数年前と比べると、味も見た目もレベルアップしています。



何年も前には、昭和の古臭いケーキと酷評したこともありました。



それが今ではすっかりお気に入りのスイーツ店になりました。



シュークリームも大好き。



焼菓子も美味しい。



お客が絶えない人気店です。





***
菓子工房 アンシャンテ
JR蘇我駅東口 徒歩2分
千葉市中央区南町2-18-1
OPEN |10時〜20時
CLOSE|火曜日

米粉のクレープ & カフェ Magentarth(マゼンタース)鎌取店

2016-08-20 | カフェ/スイーツ/パン

iPhone6s

グルテンフリーを始めてから、当然クレープも食べません。
それ以前に、添加物たっぷりのホイップクリームを食べたくありません。



クレープはもう一生食べることがないと思っていました。



いつも通りすぎている通りにクレープ&カフェが、
2015年4月25日にOPENしていたことに気付きませんでした。



小麦も牛乳もバターも油も使わない、ヘルシーでもっちりした自家製クレープ生地?!



blogで 米粉を選んだ理由 が述べられています。



カフェをやろうと決めるまでのこと、物件を探すまでのこと、
洋食店だった物件の内装工事、カフェの資材とデザイン、、
カフェをオープンするまでの話をblogで読むと、不思議と愛着を抱いてしまいます。



カフェ店長のmasayoさん、とっても魅力的な方。



接客、笑顔、手際の良さ、気遣い、どれもがステキ。



ランチメニューだとコンソメスープが付きます。
原材料に小麦成分を含みますと記載があります。



グルテンフリーより最優先となるミートフリーな私。
パラチンケンよりスイーツとしてのクレープとなります。



アイスコーヒー。
意外といっては失礼ですが美味しくてちょっとびっくり。



アールグレイも美味しい。



同行者がオーダーしたのは、
ホイップ・はちみつカスタード・バナナ・プレーン生地/Mサイズ



私がオーダーしたのは、
ホイップ・いちご・いちごソース・プレーン生地/Sサイズ
ホイップ・あんこ・抹茶生地/Sサイズ



Sサイズがあるので、2つの味を楽しめていいですね。



ホイップの添加物具合はわかりませんが、
敏感な私が食べても喉が痛くならず、
舌がピリピリするようなこともなく美味しく頂けました。



ステキなお店がまた1つ選択肢に加わりました。





2度目に行った時にオーダーしたもの。
今回はドリンクなしでクレープのみ。

季節限定クレープ/Sサイズ
ヨーグルトクリーム・つぶつぶみかんヨーグルトシャーベット・みかんホイップ

ホイップ・あんこ・抹茶生地/Sサイズ



***
米粉のクレープ & カフェ Magentarth(マゼンタース)鎌取店
千葉県千葉市緑区鎌取町113-6
Lunch 10:00--14:00 |Tea 14:00--17:00
Close 月(祝日の場合は営業)
HP
Twitter

Sweets & Cafe Bar|Chou Chou Chocolat(シュシュショコラ)

2016-08-07 | カフェ/スイーツ/パン

EOS M / EF-M22mm F2 STM

たまに行くことがある、ゆみ〜る鎌取ショッピングセンター。
その真ん前のパチンコ店の裏に、
今年2月にカフェがOPENしていたことを知りませんでした。
昼間はCafe、夜はBar。



なので、最後に口にしたグルテンスィーツ以来の解禁スィーツ。

開店直後の1番客。
退店するまで20分くらいでしたが、他にお客さんは来ませんでした。

好きな席をご自由にというスタイル。
タオル生地のオシボリを、目の前で開けて手渡してくれます。
その諸動作や店内の雰囲気が、
新宿三丁目にありそうなカフェを連想させてくれます。


メロンショート

甘すぎず大人の味が気に入りました。
生クリームが美味しい。


ベイクドチーズ

同行者が食べたものですが、美味しいとのこと。


ピーチティーゼリー

さっぱりして美味しい。


珈琲はキリマンジャロをチョイス。

珈琲豆を挽く音や、珈琲マシンの音はしませんでした。
カウンター内で時間をかけて丁寧に作業されていたので、
予め挽いてある豆を、コーヒープレスで抽出していると思われます。

同行者が注文したアールグレイティーも珈琲も、
ポットに入ったものではなく、カップで運ばれてきます。



ご主人がパティシエ、奥さん?がサーブ。
共に感じのよい方たちでした。



ランチタイム前の他にお客さんがいない時間帯だったことや、
ポットドリンクではないので、
長居できるようなカジュアルさはないかもしれません。

音楽も静かではあるけれど、少し合っていない感じがしました。
時間帯が違えばまた雰囲気も変わるのでしょう。



Bar Time も別の人が営業されるのではなく、
昼間と同じ方が営業されるとのこと。
夜はさすがにバイトさんとかいそうですが、長い時間の営業ですね。



近隣の方たちが、お子さんを中心としたデザインのケーキをオーダーされているご様子。
レジ横の壁にそれらの写真が沢山貼ってあります。



いつかシンプルな大人のホールケーキをオーダーしてみたいです。



Bar Time でも、ショーケースにスィーツが残っていれば、
店内で食すこともできるそうです。
スィーツ&酒 もいいですね。



E PARK / Twitter / facebook / HP
千葉県千葉市緑区おゆみ野3-22-11 2F
OPEN:月・火・木・金・土・日
    10:30~16:00/18:30~24:00
CLOSE:水曜日 & 祝日Cafe Time(Bar Timeは営業)