スナップフォト素敵思想

日常のスナップフォトブログ

F600EXR/360mmズームが面白い

2011-09-30 | デジカメ
CX1が200mmだったので、360mmが面白いかも?
まぁ普段はそんなに使うものじゃないですが。


1/900、F4.7, ISO200, EXR Auto(HR), DR100%, Lsize, 11.4mm(62mm)


1/280、F5.3, ISO200, EXR Auto(HR), DR100%, Lsize, 66mm(360mm)


1/680、F4, ISO100, EXR Auto(HR), DR100%, Lsize, 6.9mm(38mm)


1/400、F5.3, ISO200, EXR Auto(HR), DR100%, Lsize, 66mm(360mm)

王将/天津飯

2011-09-30 | 天津丼

au G'zOne TYPE-X

久々の王将。
肉を食べないので餃子は家で作ったものしか食べない。
勿論餃子以外にもあるけれど、
何を食べるにしても餃子が主役だと思う。



一度だけ王将で天津飯を食べたことがあるけど、
その時は中華スープの味がメインの塩ダレ。
関東版HPを見ると、甘酢と塩ダレをチョイスできるらしい。
今回は甘酢を食べてみようと行くと、
メニューの(甘酢or塩ダレ)の部分にシールが貼られていて、
天津飯とだけの表記になっている。
なんとなく塩ダレだけだと予想はしていたので別にいい。



以前、他の店舗で食べた時はボヤけた味がした。
店や調理人によって味が違うようだし、
同じ調理人でも、調味料の割合によって味が異なるだろう。
今回のは程よくあっさりとやさしい味で美味しかった。



天津飯(462円)だけでいいのに、
あまりの安さから申し訳ないような意識が少々、
もう一品いけちゃうんじゃないかという食欲が少々。
よしとけばいいのに、咄嗟に揚そば(472円)を呟いてしまう。

HPだと少量に見えたけど、実際のボリュームに唖然。。
無理!絶対無理!!なボリュームに驚愕。



とりあえず先に天津飯を完食してから、
食べれるだけ食べようと挑むも1/3が限界だった。
なんとか具だけは全部食べて、揚そばを1/3残す。
呼吸するのも苦しくなる程に食べたのは久しぶり。



ダメ押しの杏仁(210円)も最初に注文して一緒に運ばれてきていたので・・。
甘味料の嫌な甘さと、缶詰フルーツ、杏仁も杏仁じゃない。
ハッキリ言ってこれは最悪に不味く、遠慮なく残せたのでよかった。

オリジナルメニューのほうをよく見ると、ミニ天津飯もあったようで。
しかし王将は人気ありますね。
11:30開店で駐車場が殆どいっぱい、開店前に並んでいる人がいる。
あっという間に席が埋まるし、全員餃子も食べていた。

食事の質と量に気をつけようと決心した日。

F600EXR/画素数の比較

2011-09-29 | デジカメ
・Ssize:2304×1728 (400万画素)
・Msize:3264×2448 (800万画素)
・Lsize:4608×3456 (1600万画素)


1/500, F5.4, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Msize, 20.1mm(110mm)


1/900, F4.5, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Msize, 10.5mm(57mm)


1/600, F7.1, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Msize, 4.4mm(24mm)


1/250, F11, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Msize, 25.5mm(140mm)


A) 1/550, F8, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Ssize, 6.9mm(38mm)


B) 1/550, F11, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Lsize, 6.9mm(38mm)


上2枚の画像を拡大して比較、等倍画像で大体同じ部分を切り抜いたもの。
A)のほうがキレイ?

A) Ssize


B) Lsize


切り抜いた画像は同じで、等倍画像を500X375pixで切り抜いたもの。
A)は縦2304pixしかないので B)の4608pixと比較したら当然解像度は荒くなる。

A) Ssize


B) Lsize


結局どのサイズで撮ったらいいのかわからないってことは、
無難にLサイズにしておくべきだろうか。。

2012年手帳を購入

2011-09-28 | 日常

FinePix F600EXR

2012年の手帳を1,575円にて購入。



今年はゴールド、来年はピンクシルバー。



2009年からこのシリーズをメイン手帳として使っています。
使うシリーズが決まっていると、あれこれ迷わず超楽ちん!
マグネット式なのでページの端も折れ曲がることもく、
中に挟んだものが散らからず便利です。


今期初鍋

2011-09-28 | 食生活/男子的料理

FinePix F600EXR

大分涼しくなってきたこともあり、今シーズンの初鍋は餃子鍋!
昆布、焼ダシ、舞茸、榎茸、白菜、ネギ。
餃子は勿論野菜オンリーで、キャベツとニラと玉葱。

今回はポン酢で、旨し!

Pastel/懐かしのやわらかプリン

2011-09-28 | カフェ/スイーツ/パン

FinePix F600EXR

今ではどこでも手に入るなめらかプリン。
確かPastelから流行ったと記憶しています。
当時はまだ恵比寿でテイクアウトしてました。
もう15年以上前でしょうか。

今ではどこにいっても見つけられる程に。
でも14年くらい一度も食べてないことに気付き、超久々に食べてみました。
当時なめらかに感じたプリンは、今ではもっとなめらかなものが出てるので、
ネーミングとのギャップを今になって感じます。

プリン全般にいえることですけど、かなり甘い。
まぁそれがスイーツなんでしょうけど、大人のスイーツを探すのは難しいですね。

懐かしく頂きました。

Good-bye GF3

2011-09-28 | デジカメ

LUMIX GF1 / LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

10日前に LUMIX DMC-GF3を売却した。
連休中だったこともありオークションを見る人がいつもより少ない。
結果、本体と予備バッテリーで30,500円。


LUMIX GF3 / LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

GF3 Wレンズキット:56,800円にて購入
予備バッテリー:7,000円にて購入
14mm:14,010円にて売却
14-42mm:8,750円にて売却
63,800-53,260=ー10,540円

27日間使用、撮影枚数571枚。
これを10,540円で試せたと思えばよしとしよう。



センシュアルブラウンも好きだったけど、
手触り感でいえばやっぱりシェルホワイトがいい。
GF1がシェルホワイトなのでカラーを変えたが、
もしシェルホワイトだったら、もしかしたら手元にまだあったかも?

小さく軽く、気軽に持ち歩ける。
質感もあり、AFもスムーズ。
モードダイヤルがなくても意外と操作しやすい。
実際、量販店では未だに一眼部門でBest2をキープしている。

ただ、やっぱり長い時間手にしていると、
握りずらく手の関節やらが疲れる。
持ちやすいグリップとある程度の大きさは必要と感じた。

でもまぁけっこー気に入っていたカメラではあったけど、
一度所有してしまうと魅力に冷めてしまう悪い癖。
次々と欲しいカメラが出てくるので手放してしまった。



その後、G3のWレンズキットも考えたが、
シャッターフィーリング・軽快さがなく心地よくない。
EVFは魅力だがアイセンサーがなくなってしまった。
バリアングル液晶は面倒くさい。
デザインがちょいかっちょわるい。
45-200mmレンズはいいが、14-42mmは不要。
で、購入する意欲は迷うことなく失われた。



まだ発表されぬ GX1 も予想したりするけど、
NEX-7みたいなファインダーと位置なのかと思ったり。
1台のカメラを長く大切に使う為に、
Nikon D7000とかにしたほうが安上がりになるのかなぁとか。。


デジカメを選べない。。

2011-09-25 | デジカメ

FinePix F600EXR
1/420, F7.1, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Ssize

当然に1/2CMOSセンサーに満足できる訳もなく、
デジカメを購入したいと思っている。
でも選べない。。

・Nikon D3100 200mmダブルズームキット(レッド)
 しばらく使ってみて使えそうならAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを。

・OLYMPUS PEN Lite E-PL3 レンズキット(レッド)
 しばらく使ってみて使えそうならM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を。

・COOLPIX P7100

一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、
チルト液晶や、レッドに惹かれているのはわかるけど、
大きさも性質も全く異なるから尚更迷う。
どれも実機をいじってみたが、どれもよさげ。
どれか購入してみて嫌なら売却してしまえばいいけれど、
そんなことが続くと面倒くさいし時間も無駄。


1/300, F11, ISO100, プログラムAE, -1/3, DR200%, Ssize

D3100はファインダーでしか撮らないので液晶はどうでもいい。
センサークリーニング性能に不安を感じるので決断できない。
以前D70を使っていた時、ポートレートを撮影してセンサーゴミが写り、
それをフォトショップで個々に消していた記憶が強い。
今はソフトである程度簡単にできると思うが、
オリンパスとパナソニックを使っていてゴミが写ったことは皆無。
もう少しするとオークションで新品をばらして出品されると思うので、
ボディだけ購入して35mmと組み合わせたほうがいいか。
あのレッドの色合いは魅力。
でもさすがにバッグに入れて普段持ち歩こうとは思わないからどうだろう。

E-PL3はしっかりした作りでチルト液晶にがたつきは一切ない。
E-P3と比べて液晶を見ながら撮りやすいがいい。
センサークリーニングは絶対の安心感がある。
でもE-P3のAFエリアの操作感に煩わしさを感じて売却したのに、
また同じ操作感のE-PL3を購入するのもなぁ。。
まだ発売されて間もないので高いし、
ビューファインダーも絶対欲しくなるだろうし、
コストパフォーマンス的にもう少し後のほうがいいか。

P7100はAFに迷いを感じなくなったし、
サンプル画像を見る限りでは十分満足できる。
チルト液晶は45度でぴったり止まるのではないので、
一度戻す作業があるのがちょっと気になる。
まだ発売直後なので高い。
これならNEX-C3なんかが買えてしまう。
コンデジなので最低でも5万を切らないと。。
でもいつでも持ち歩けるコンパクトさは魅力。

チルト液晶だけで考えれば、
NEX-C3やNEX-5でも別にいいかもしれない。
いろいろ問題があるカメラであっても、どうせすぐ飽きる性格なのだから。
時間差で3台とも購入しそうな予感もするけど、
衝動的に量販店で購入してしまわないように気をつけよう。

村山由佳/ダブル・ファンタジー

2011-09-25 | 日常

FinePix F600EXR

村山由佳の文庫になっているものは殆ど読んでいます。
多くの人同様に、きっかけは「おいしいコーヒーのいれ方」から。

「おいコー」はその超スローペースの展開に、
読むのも面倒になったりしますが、結局は読んでしまいます。
この辺りは、本人がそれを望んでいるのか、
出版社から強く望まれて終わりにできないのか、わかりません。

おっ!と感じたのが「星々の舟」と、今回読んだ「ダブル・ファンタジー」。
村山由佳が本当に書きたかった世界が伝わってきます。
『ほかの男と、した? おれの形じゃなくなってる』
夫の台詞かと思ったら違ってましたね。
主人公は結婚・離婚・再婚した村山由佳そのものだと感じます。

性をテーマにしていると思えばそうでもない。
自由と依存と寂しさ・・
自分の中の言葉にできない何かに触れ、
静かに、静かに読み終えました。

アルケミスト/即興曲通算227曲目!

2011-09-24 | 日常

FinePix F600EXR

アルケミスト フリーライブ。



今日はボイスパーカッションのゆうちゃん不在。
いるのが当たり前のようになってますが、アルケミストはこの二人。



この日は3回のミニライブ。
1回目の即興曲で通算227曲目になるそうです!
お題を耳にして数秒~10秒程度、実際には瞬間といっていい時間に、
それぞれが降ってきたイメージを曲・詩・リズムにする。
ピアノを弾きながらメロディを創り、歌いながら詩を創る。
一人でやるならまだわかるけど、それを毎回3人か2人でやっている。
共有している世界感、お互いの信頼感、そこに迷いが一切感じられない。
毎回そのクオリティの素晴らしさに感嘆します。



まだ持っていなかった2枚を購入。
・廃盤になってしまったので無くならないうちに・・「向ヶ丘」
・買いそびれ続けていた2nd Album「遠い窓」

最後の「くちづけ」はまたいずれかの機会にとっておきます。
でもCDで聴くより、広がりのあるスピーカーで生で聴くほうが断然いい。

F600EXR/テーブルフォト

2011-09-24 | デジカメ
基本設定は同じでシャッター押すだけ。
ダイナミックレンジオートだと明るくなりすぎるようなので100%に固定。
フラッシュ使わないと厳しいか。

高解像度優先じゃなくてプレミアムEXR Autoにしておいて、
感度もAUTO(1600)にしておくべきか・・。


1/15, F3.5, ISO640, プログラムAE, -1/3, DR100%, Ssize


1/34, F3.5, ISO800, プログラムAE, -1/3, DR100%, Ssize

本来なら+補正するところをー補正に設定したまま気付かず。


1/20, F3.5, ISO800, EXR Auto(HR), DR100%, Ssize

エリザベスハーブティーがメニューから消えている。。


1/18, F3.5, ISO800, EXR Auto(HR), DR100%, Ssize


1/17, F3.5, ISO800, EXR Auto(HR), DR100%, Ssize




F600EXR/フレア・ゴースト

2011-09-24 | デジカメ
こういう状況だとフレア・ゴーストが出るのは当然ですが、
カメラによってその模様形状が異なるのは面白い。

基本的な設定は同じでシャッター押すだけ。


1/400, F7.1, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


1/450, F7.1, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


1/640, F3.5, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


1/680, F3.5, ISO100, プログラムAE, DR400%, Ssize

空の色に関してはEXR AutoよりもプログラムAEモードのほうがわずかに自然。


1/500, F3.5, ISO100, プログラムAE, DR400%, Ssize


1/500, F3.5, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


1/850, F3.5, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


1/420, F7.1, ISO100, EXR Auto(DR), DR400%, Ssize


F600EXR/400万画素で十分?

2011-09-24 | デジカメ
FinePix F600EXR の基本設定

・プレミアムEXRオート:高解像度優先
・ISO:AUTO(800)
・画像サイズ:S(2304×1728)400万画素
・画質:FINE
・ダイナミックレンジ:AUTO
・フィルムシュミレーション:ASTIA
・ホワイトバランス:AUTO
・超解像シャープネス:ON
・測光:マルチ
・AFモード:センター固定
・超解像ズーム:ON
・ブレ防止モード:1
・AF補助光:OFF
・EXRモード以外の露出補正:-1/3

4枚目の画像だけL(4608×3456)1600万画素
あとは全てS(2304×1728)約400万画素
勿論全てレタッチ・トリミングなし

価格.comにUPされている情報を見て、この日は殆ど400万画素にて撮影。
等倍切り出し画像ではないのでこのblog画像ではわからないですね。
固定して同じ状況で撮っていないので、
等倍でチェックしても然程違いがわかりません。
でもよーく見るとやっぱり400万画素のほうがスッキリしてます。


1/680, F7.1, ISO100, EXRオート(DR), DR200%


1/600, F7.1, ISO100, EXRオート(DR), DR400%


1/750, F7.1, ISO100, EXRオート(HR),DR100%


1/480, F7.1, ISO100, EXRオート(HR), DR100%, L(4608×3456 )


1/320, F11, ISO100, EXRオート(DR), DR200%


1/750, F5.3, ISO100, EXRオート(HR), DR100%


1/280、F7.1、ISO100, EXRオート(DR), DR400%


1/400, F7.1, ISO100, EXRオート(HR), DR100%

3枚の画像は歩きながらのシャッター


1/550, F4.7, ISO100, EXRオート(DR), DR200%


1/640, F5.3, ISO100, EXRオート(HR), DR100%




今年、車の中で聴いたCool Summer

2011-09-18 | 日常

LUMIX GF3 / LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

・Rustlica (FreeTEMPO House Mix) / i-dep Feat. Elen Nas
・Fricaut / The Other Side
・Free / Samantha James
・Rise / Samantha James
・Life Is Waiting / Samantha James
・Again And Again / Samantha James
・Right Now / Samantha James
・Come Through / Samantha James
・Sex On the Beach / Alejandro De Pinedo
・Living In Circles / Tranquillo
・これからWonderland off vocal ver./ AKB48
・ココロノセカイ / 青葉市子
・If I Should Die Tonight / Marvin Gaye
・Baby I'm a Fool / メロディ・ガルドー
・A Different Corner / George Michael
・Z / Angelo Comisso
・Gymnopedie I / Philippe Entremont
・Meaning In Sights Unseen / Browne Haywood Stevens

デジカメ買替病

2011-09-14 | デジカメ

LUMIX GF1 / LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

完全に病気? 単なる飽き症?

デジカメを購入、売却、購入を繰り返している気がする。
散々いじって、カタログ見て、口コミ調べて、
Flickerで画像チェックしたりして購入したのにも関わらず。。

メーカーの消費戦略にもろ引っ掛かっている。
新製品が発表された段階から全てチェックしてしまう。
そして気になるカメラが欲しくなってしまう。

撮ることよりも、プロダクトそのものに惹かれたり、
試すことが好きなんじゃないかと思ったりしてしまう。
完全なカメラなんてないのだから、
その中で使いこなすことを愉しめばいいのに。
ちょっと使って使いずらいとすぐ次のカメラに意識が向いてしまう。



現在、手元に残っているカメラは、
GF1 & GF3 with 20mmF1.7、F600EXR

今年手放したカメラは、CX1、GRD3、E-P3

書き出してみればそんなに多くはないけれど、
検討、購入、売却、、そのやりとりに費やす時間を含めると、
けっこうな時間とお金のロスだろう。

そして今、気になっているカメラ・・
・E-PL3 with 45mmF1.8
・COOLPIX P7100
・D3100レッド with 35mmF1.8 or 50mmF1.8


E-P3の操作性が気に入らずに売却したのに、
同じ操作性のE-PL3に惹かれてしまう。
実機を手にしてみたらやっぱりチルト液晶はいい。
他の3色だけだったら惹かれなかったけど、
レッドにやられてしまった。

COOLPIX P7100はAFに問題がなければ購入を考えていたけど、
発売日を1ヶ月間違えていた!
9月22日と知っていたらF600EXRは衝動買いせず、
P7100を待って気に入ったほうを購入しただろう。
チルト液晶が好き。

D3100もレッドにやられてしまった。
それに単焦点を着けて覗くファインダーからの画は、
やっぱりマイクロフォーサーズの世界とは違う。

チルト液晶のE-PL3とP7100のどちらかは欲しい。
E-PL3だとビューファインダーも欲しくなるだろうから、
高くつくことを考えるとP7100か・・

D3100は自分にとっては必要十分のスペックだけど、
どうしてもセンサーゴミ付着が完全ではないので躊躇いもある。

さてさて・・もうGF3を売約してしまうのか。
GF3に14-42mmF3.5-5.ASPH./POWER O.I.S.を着けようかと考えていた。

また数日悩む日々。



そんな時は、詩的と知的をもう一度読んでみよう。