徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

自分という存在(詩)

2015-08-12 09:47:30 | 
自分という存在。
自分という存在。
それは、自分がこの世に生きているということを現すもの。

生まれてくるときに、自分の意思は働かないが、親はいる。
そして、自分はその親によって生まれてきたと思っているが、
実は、もっと、もっと、もっと、もっと、果てしない過去の先祖につながっている。

それは、隣の人やアフリカの人とつながっているかもしれない。

この自分という存在を動かすのが、自分の意思だ。
それは、脳の働きだと人は言うが、
実は、もっと、もっと、体の各部分がつながって考えているのかもしれない。

いずれにしても、この命は1つだけ。

何のために生まれてきたのか?
何をすべきなのか?
何ができるのか?

これらの答えに向き合えるのも自分だけだ。
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