さて、昨年12月から始めた時事川柳。
あまり反響があったとは思いませんが、「継続は力なり」ということで、今年も作ってみようと思いますので、おつきあいください。
新しく作った場合は、「時事川柳」(2018年1月分)まではタイトルは同じで、1月末まで上部に追加・更新していきます。
長い間空いていたのですが、今日で1月も終わりなので、2つ追加しておきます。
No8 仮想通貨ネムがコインチェックという会 . . . 本文を読む
昨日、津へ行ったついでに、伊賀の人間として当然見ておくべき藤堂高虎像を津城跡へ見に行った。
津城は元々天守閣があったそうだが、今はこのような一部しか残っていない。
そして、東側の階段を少し上った先にこの銅像があった。
そこでの高虎公の紹介は次のものである。
これによると、1556年に生まれた高虎は、色々な大名に仕え、その度に出世して伊賀・伊勢藩主32万石の大大名になられたとのことであり、また . . . 本文を読む
井上裕之『The mission 〜最高の人生の始め方〜』
本日、タイトルの本を読んだ。
この人の本は初めて読んだのだが、非常にわかりやすく、
「人生で必要な思い」について書かれていた。
それで、youtubeでこの人の動画を見つけたので、共有させていただくことにした。
まず、私が読んだ本(PHPベストセレクト 552円+税)についてだが、
第1章 「セルフイメージ」の高め方
第2章 「時 . . . 本文を読む
人は誰でも自分という乗り物に乗っている
料金はいらない
行き先は未来のどこか
どこかは人によってまちまち
スピードは誰でも同じで一定
だから、「今」がすぐに過去になる
そして近い未来も、普通なら、じきに「今」になり、過去になる
こんなこと、誰でも知っている
でも、この乗り物が動けなくなると、そこに未来はない
だから、乗り物には栄養を補給して、メンテしないと
そして、操縦士にも心に栄養を与えて、ど . . . 本文を読む
Kalafina - 「Lacrimosa」まとめ (Lacrimosa compilation)
最近、見つけたこのyoutubeは圧巻
まるで、コンサートの最前列にいるかのような臨場感
Kalafinaに関心のある方なら、この動画を提供してくれている人と梶浦さんらプロデューサーに感謝して、是非youtubeの大画面で見てほしいと思います。
Lacrimosaというのはイタリア語で「涙ぐ . . . 本文を読む
昨日、手術後5年目(つまり6回目)の大腸内視鏡検査を受けました。
手術はもちろん命がけですので、大変ですが、検査といってもこの検査は毎年しんどいです。
なんといっても、あのモビプレップという下剤を飲むのがつらいです。(以前のニフレックよりはましですが)
検査をされたことのない方のために、私のケースを少し参考までに書いておきますと、
検査3日前から海藻類、チーズ、たけのこ、ごま等指定された物を食べ . . . 本文を読む
平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
昨日の私のブログで紹介させていただいた大前光市さんの続きみたいになるが、
平井堅さんが紅白で歌ったこの「ノンフィクション」という曲。
大前さんが自分の人生に重ね合わせて踊りたいを言っていた曲。
歌詞の内容が少しわかりにくが、私なりに勝手に解釈させてもらうと、
描いた夢がかなわない方が多い現実。
それでも、人は生 . . . 本文を読む
“できない”と思う心が障害 ~ダンサー大前光市・リオから世界へ~
一昨日の夜のNHKスペシャルで大前光市さんのことを初めて知った。
感動した。
人間はここまで強くなれるんだっていうことに。
そして、最後まで「あきらめない」「自分を貫く」ということに。
既にご存じの方も多いと思うが、このyoutubeに登場する大前光市さんは、
23歳まで義足でない健常者としてのダンサーとして活躍し、有名な舞踊 . . . 本文を読む
【驚愕】神秘的で美しい!顕微鏡から見るミクロの世界
本日、youtubeで美しいものを発見しました。
今日は、雪が降っているからぴったりです。
雪の結晶はこうなんだったかな?と思いました。
何より驚きなのは、気持ちにより涙の形が変わることです。
嬉しいときと悲しいときでは違うのですね!!
また、藻がこんなにも美しいのにはびっくりです!
その他、色々ミクロの世界は興味津々です。 . . . 本文を読む
中島みゆき #13「誕 生」 〜名曲! 最高の歌詞とメロディー【HD】
youtubeからのものです。
必ず、youtubeでご覧下さい。
前に紹介させていただいた「宙船」同様、素晴らしい出来映えに驚嘆です。
この歌を聞くと、きっと「誕生」の瞬間に泣いていた自分を思い出す(Remember)と思います。
それは、人生を強く生きるために泣いていたんだということを。
生きる原点を親からも . . . 本文を読む