最近、ブログを書く時間がとれなくて、本当に書けていません。フォロワーの方々すみません。
さて、本日書きたかったのは、表題のことである。
イメージでいうとこんな感じかな?
これは、「幸せ」というもののとらえ方の問題であるが、
いつもは、「幸せ」というものをかなり上に見ている。
しかし、よくよく考えてみると、「今こうして生きていられる」だけで、明石家さんまさんのおっしゃるように「丸儲け」なのかもしれない。
とにかく、病気やけがで動けなくなることなく、自由に動ける、食事ができる、誰かと話ができる、旅にも行けるなんとことは、当たり前のように思っていたが、何か大きな(小さくても)失敗をした途端に気持ちが落ち込んでできなくなる。
失敗しなくてもできなくなるのは、コロナ禍でも学習したとおり。
だから、まず、「現状維持」できているということを肯定的な意味合いで「幸せのレベル50点台」(100点満点で)と呼びたい。