中島みゆき 「慕情」トレーラー [公式]
前に、私のブログにコメントをくださった方が、このドラマ(あの倉本聰さんの作)とこの歌がいいですよ!って勧めてくれていたので、先週の金曜日(12:30~6CH)に見ました。
感想は以下のとおりです。ありがとうございました。
あるネット記事によると、その話は以下のようなものでした。(太字の部分)
ドラマ「やすらぎの郷」85話(7月28日)あらすじ
. . . 本文を読む
本日、FMココロを聞いていると、トリビアとして自動車のナンバープレートで使わないひらがながあることを知りました。うんちくとして知っておくといいと思います。
そこでの話は、以下の内容の大きい字の部分「おしへん」です。
へー!と思いますね。
以下は「チシキソネット」より
③ひらがな
普通自動車
事業用、自家用などの用途表示です。
自動車
事業用→あいうえおかきくけこを
自家用→さしすせそたち . . . 本文を読む
欅坂46 『サイレントマジョリティー』
つい最近、欅坂46の「不協和音」を取り上げたが、あの動画以上にこちらの動画の方が、今の政治状況へのインパクトとなると思うので、取り上げさせていただいた。
というのも、最近の政治の混沌たるやひどいものだからだ。
まず、自民党。安倍内閣はもう5年ほど続いていると思うが、安部1強と言われて久しい。誰も異を唱えない。唱えてても伝わってこない。
そして、稲田防 . . . 本文を読む
西国14番札所三井寺と番外の元慶寺へ行ってきました
昨日、妻とタイトルの場所へ行ってきました。
天気は曇りであまり暑くもなく、朝早く(家を6:30頃)出発したのが良かったです。
行程の写真はフォトチャンネルにありますが、その解説として書かせてもらいますと、
普段京都方面に行くには木津まわりで行くのですが、今回は滋賀県の三井寺なので伊賀市の柘植まわりで草津線経由で行くことにしました。柘植から . . . 本文を読む
Kalafina one Light
音楽が3曲続くが、この曲も是非掲載しておきたい。
というのも、kalafinaの3人の容姿と歌声の魅力が余すところなく出ていると思うからだ。
特にwakanaの独特な歌声は、全体を包み込む。
(見るときは必ずyoutubeで大画面でお楽しみください。迫力が違います!)
果てしなく続く荒野と蒼い空
君がくれた微笑みと悔し涙
君がつかむことが出 . . . 本文を読む
SEKAI NO OWARI「Death Disco」
私はこのグループについて、正直あまり知りません。ピエロのような人が後ろに立ってるという感じの思いでした。
昨日のNHKのSONGSに登場され、欅坂46のセンターの平手さんにリクエストされたのがこの曲です。
少しあやしげなデーモン閣下を彷彿させる曲調ですが、メロディーラインが美しいです。
テレビではピアノを演奏されているsaoriさんの手 . . . 本文を読む
欅坂46 『不協和音』
昨日NHKのSONGSにこのグループのセンターを務めている、平手 友梨奈さんが出ていた。
16歳というチーム最年少でセンターを務めていることに少しとまどいを感じているらしいが、
堂々としたセンターぶりだ。
この曲は、このグループの4曲目のシングルに当たるらしいが、最初のシングルの「サイレントマジョリティー」といい、この曲といい、AKBなど他の48グループとは違った個性 . . . 本文を読む
自由と安定を同時に手にする働き方は存在する
今日、FMココロを聞いていたら、「自由」になったら「不安定」で「不自由」なら「安定」みたいな公式があるように言っていたので、googleで検索したら、このyoutubeに出くわした。
確かに、自由に生きて経済的にも人間的にも豊にそして心身共に健康で暮らせたら理想ではあるけど、そんなにうまくいくものか! って思います。
でも、世の中にはそれを . . . 本文を読む
この前、NHKのブランケットキャットで不妊の悩みについて取り扱っていたので、ネットで調べていたら、一般社団法人 日本生殖医学会のHPにたどり着きました。
その中の「不妊症Q&A」に次の質問が載っていたので、男の私が掲載するのは気がひけるのですが、思っていたより妊娠するということは難しいということがわかったので、あえて、参考までに掲載することとします。(全文 引用)
詳しくは、上記HPをご覧下さい。 . . . 本文を読む
「忍びの国」予告2
本日、地元の映画館でこの映画を見ました。
だいたいの内容は、この予告編のとおりです。
なぜ、私がこの映画に興味を持ったかというと、もちろん地元のことだからです。
そのため、私は、この映画が上映されるということを聞いてから、まず、和田竜氏の「忍びの国」という本(新潮文庫、590円+税)を読みました。
本では、映画より詳しく登場人物のことなどを書いてありましたし、木猿や文吾 . . . 本文を読む