もうかなり前のことになるが、書き留めておきたいと思う
日本人の横綱誕生に沸いた大相撲春場所
12連勝と勢いに乗っていた稀勢の里関
それが、横綱日馬富士との一戦で一転左肩を大けがするというアクシデント
ほとんどの人が次の日には休場すると思ったはず
それをせずに、出場した14日目鶴竜戦にあっさり寄り切られてしまう
ここで、もう15日は出ても無理だろうとだれもが思ったはず
しかし、稀勢の里関はあき . . . 本文を読む
石川綾子 / 「フライングゲット」&AL「SAKURA SYMPHONY」特典DVDダイジェスト
この人のことを今日初めて知ったのだが、
この前の「和楽器バンド」も凄かったけど、この石川綾子さんというバイオリニストも凄い。
ウィキペディアによると、おとしは32歳でオーストラリアでかなり活躍されていたそうだ。
派手な衣装と似つかないような腕使いと指裁き。
凜とした強さを持っている。(バイオリ . . . 本文を読む
以下の文章は全てNHKのあさイチのホームページからのものです。
具体的に知りたい方は是非HPを見て写真も見てください。
腰痛やひざの痛みの原因はふくらはぎや太ももの筋肉をほぐすといいようです。
また、肩こりやだるさには寝てのストレッチや横隔膜の運動、呼吸法が良いようです。これで、ウエストも引き締まるとか!
今回のスゴ技Qは、今までに放送したスゴ技Qの中から、カラダをスッキリさせる技を、再構成で . . . 本文を読む
昨日は暖かくてうららかな本当の小春日和だったので、車で20分ほどの距離にある「名勝 月ヶ瀬梅林」へ妻と二人で行ってきました。
名勝というのは景色が良い所を言うと思うのですが、なんと驚くなかれ、この田舎にある梅林が(奈良公園や金沢兼六園と同じく大正11年3月に内務省によって指定された)名勝の第一号と案内のパンフに書いてあります。
さて、昼食後に行ったのですが、この梅林は昔から何回も行っている中では . . . 本文を読む
過去→→→今→→→未来
よく、「幸せ」になるには「今を楽しまないと」と言われます。
確かに、みんなでワイワイやってる時に、明日の仕事のことで不安になっていたら面白くないでしょう。
でも、その人にとっては、明日の仕事のことを気にしなくてよい状態に持っていこうと思えば、今、ワイワイやってられないのも事実でしょう。
だから、「今」という時を楽しもうと思ったら、「過去」に努力して、「今 . . . 本文を読む
和楽器バンド / 「オキノタユウ」Full size music video
今日、なぜかしら和楽器バンドというグループの3月22日発売のアルバムをyoutubeで見かけた。
そして、少しこのグループの曲を探していくうちに、この曲に到達した。
この楽曲、ボーカルの鈴華(すずはな)ゆう子さんの声とビジュアルだけでなく、
歌詞にもなぜか引き込まれます。
特に「波の音に夢をのせて 遠い世界の旅に . . . 本文を読む
「サバイバルファミリー」予告
またまた、映画。先日、時間つぶしに見たのだが、これが、なかなか面白かった。
というのも、いつ大地震が起こるともわからない現在という時間に生きているからだと思う。
そして、配役が素晴らしい。昨年の大河ドラマで秀吉役をしていた小日向文世さんはすごい。本当に躍動感があっていい!
そして、湾岸警察で活躍していた深津絵里さんも。体当たりな所がいい。
そして、2人の子ども役 . . . 本文を読む
先日、ふとタイトルのことを思った。
ふつうに考えれば、
生まれつき大きな家に住み、何不自由なく与えられ、好きなことができる暮らしが幸せ。
そして、産まれた家が貧乏で、ほしい物は買えず、いじけているのが不幸せ。
でも、何でも自ら動かずに手に入るというのは、自分の力でない。
たとえ、魚1匹でも自分でつれば嬉しい。
たとえ、その日暮らしでも自分で稼げばビールもうまい。
あまりにも金持ちすぎると感 . . . 本文を読む
映画『素晴らしきかな、人生』本予告【HD】2017年2月25日公開
タイトルとキャストにひかれて、時間調整のため本当に何十年ぶりに2日続けて映画を見ました。1日目は「この世界の片隅に」です。
予告編を見ても何のことだかよくわからないと思います。
事実、ストーリーが奇抜です。
6歳の娘を亡くした主人公のハワード。
そのため、3年たっても心はとざしたままで仕事もできない状態。
(その辛さがいかば . . . 本文を読む
映画『この世界の片隅に』予告編
公開されて4ヶ月になるというこの映画。先日NHKで取り上げていて初めて知りました。
スマホで今でも上映している所を見つけて、見てきました。
見た印象は、率直に言って、「淡々」と「日常」を「直視」している映画ということです。
ここといって、涙が出たわけではありませんが、見終わった後、ほんわりと心に灯りがともるそういう不思議な魅力を持つ映画です。
主人公のすずはこ . . . 本文を読む