徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

川柳を2つ(彼岸花)と(うろこ雲)

2016-09-28 20:59:53 | 川柳
最近、近くを散歩していたときに見つけた風景。 1つは彼岸花。 近頃、よく見かける。 かなり、群生しているものもある。 近づいてみると、本当に不思議な形をしている。 それでいて、葉っぱがない。ヌードだ。そこで一句。 彼岸花 赤く妖しい その姿 次に、夕方、空を見上げると、一面のうろこ雲から太陽が光を放っていた。そこで一句。 うろこ雲 秋空高く 輝けり . . . 本文を読む
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宇多田ヒカル みんなで作る「花束を君に」Music Video

2016-09-26 10:57:25 | 音楽
宇多田ヒカル みんなで作る「花束を君に」Music Video これは、単に私用(また、私のブログを見てくれている人用)に設けたページです。 ふつうには、youtubeでご覧下さい。 花束をあげる人がいる人は「幸せ」です。 また、花束をくれる人がいる人も「幸せ」です。 花より団子と言いますが、花の持つ大きな「愛」を感じずにいられません。 . . . 本文を読む
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持たないくらし「ミニマルライフ」とは(あさイチを見て)

2016-09-26 09:27:49 | 面白いこと
今朝のあさイチを見た。 テーマは「ミニマルライフ」(ミニマム+ライフ、それを実践する人をミニマリストと呼ぶらしい) これは、今ある物をきれいに片付けてすっきるするというより、そもそも不必要なモノを持たない生活のこと。 でも、今たくさんモノを抱えている人には捨てるところが出発点だと思う。 番組では3つほど例を取り上げていた。 1 電化製品を(蛍光灯くらいしか)持たない つまり、掃除機も冷蔵庫も . . . 本文を読む
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宇多田ヒカルさんの6年間の沈黙の秘密は(SONGSスペシャルを見て)

2016-09-25 15:33:12 | ひと
この前のSONGSスペシャルをご覧になった方は多かったでしょう。 私も見ました。 その中で、特に印象に残っている言葉は「自分の虚像に本当の自分がついていけなくなる苦しさ」みたいな発言です。 1998年にあの「First Love」で世界的なヒットを記録し、それから、次々とヒットというかホームランを連発。 宇多田ヒカルは天才少女となり、歌姫となりました。 来る日も来る日も音楽の世界にどっぷりです。 . . . 本文を読む
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駅で外へ出られないオニヤンマを逃がしてやりました

2016-09-22 09:52:27 | 幸せ
昨日、N県のS市の駅で友達を待っている時、ふと窓をみると、オニヤンマが外へ出れずに困っていました。 緑色の目をした元気そうなトンボでした。小さいときには、よく見かけて捕まえたものです。いや、なかなか捕まらなかったものです。 オニヤンマを知らない人のために、 (インターネット、昆虫エクスプローラから) 窓を開けてやれば外へ出られる状況だったので、窓を開けて、オニヤンマのおしりを軽く押してあげると . . . 本文を読む
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「古い自分を捨てて、新しく生まれ変わった男 石川啄木」(ヒストリアを見て)

2016-09-19 11:48:03 | ひと
この前のヒストリア。主人公は石川啄木。 前から、「働けど働けどなおわがくらし楽にならざり。じっと手を見る」で知っていたので、たいへん苦労している人だと思っていたら、さにあらず。 自分を天才だと思い、好き勝手な生活をして、妻節子を振り回し、酒や女におぼれて倒れかかっていたところで妻の家出で目が覚める。 そう、過去をひきずっていてはダメと思い、その時、タイトルの行動を起こすのだ! そうして、生 . . . 本文を読む
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人を幸せにするのは、お金でも学歴でもない。人を喜ばせた時。自分がほめられた時。(倉本聰氏)

2016-09-19 10:50:08 | 幸せ
一昨日、手元にあった一冊の週刊誌(週間現代2016年1月16日、23日合併号)を捨てようとして、中味を読んでいたら、倉本聰氏のインタビュー記事があった。 倉本聰氏は脚本家で35年前の大ヒット作「北の国から」や映画「駅 STATION」などを作っている。 詳しい内容は、GOOGLEで「倉本聰が自ら語る北の国からの五郎さんが伝えたかったこと」を検索すると、この記事の全文を見ることができるが、私の感じ . . . 本文を読む
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インドの発展に日本は学ぶべき(中田歴史塾を少し見て)

2016-09-14 21:13:28 | テレビ番組
先日、オリラジの中田氏による歴史塾なる番組の2時間目の後半を見た。 2時間目はインドについての話。(1時間目はヒトラーだったらしいので残念。2時間目の前半は映画やクリケットがインドでは盛んということ) そこでの話の中で私が一番興味を持ったのは、マイクロソフトやグーグルといった世界の頂点にたつIT企業のトップはインド人だということ。 インドではIT産業が盛んになっているとは聞いていたが、まさか . . . 本文を読む
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神戸にある「人と防災未来センター」へ行ってきました

2016-09-07 16:20:50 | 旅行記
先日、「人と防災未来センター」へ行ってきました。 ここへ来るのは2度目ですが、1回目のことはあまり覚えていません。 建物はJR灘駅から南西へ徒歩10分くらいの港のすぐ近くにあります。 (西館の入り口) この後、4Fで「1・17シアター」という地震発生当時(1995年1月17日5時46分)のドキュメンタリー映画を7分見ましたが、本当にこわかったです。 そのあと、復旧・復興への足跡の映画を15分 . . . 本文を読む
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戦いと友情そして人生(日曜9時のドラマ「HOPE」を見て)

2016-09-07 15:43:20 | 日記・エッセイ・コラム
このドラマ最近のドラマの中では非常に面白い。(と思っているのは私とか少数かな?視聴率が前の週より落ちたらしい) それはそうと、先日、このドラマの中に次のようなセリフがあったので、書き留めておく。 場面は、A、B、Cの男性3人の友達に対して、K子が過去の悩みと今の悩みを告白したところ。 A:K子はいつだって逃げなかった。戦ってきただろう。戦って、傷ついた時には必ず僕たちがいるから。 K:あ . . . 本文を読む
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