遅くなりましたが、昨日のワールドベースボールクラッシック(WBC)のキューバvs日本戦は、10対6で、日本が勝利を収め、世界一になりました。
日本は1回から日本打線が爆発し、4点を収め、そして、5回も2点。最後の9回でも、4点収め、勝利に導いた。
一方、キューバは、1回で1点、6回で2点、8回で2点、9回1点入るも、日本にはかなうことはできなかった。
まさに、準決勝のときから、王監督率いる、日本チームは、好調になってきたようで、準決勝だけでなく、決勝戦でも、打線がうまくいったようだ!
ちなみに、私は昨日は、仕事で、ほとんどテレビを見ることができなかったが、日本が世界一になったことを知ると、喜びました。
今回のWBCを思うと、日本は強運だったと思います。
というのは、2次リーグで、1勝2敗をしていながらも、失点率で、準決勝に出ることができ、準決勝の韓国戦で、「3度目の正直」で、勝利して、決勝でも、好調さを維持しながら世界一になったのは、奇跡だと思います。
これで、日本野球は世界に誇れるレベルだということを証明したと思います。
ただ、今回のWBCは、全体的に問題がありすぎる感じがしました。
それは、誤審問題やアメリカが有利になるようなトーナメント方式(アメリカは決勝に行けるように有利なトーナメントを組んだ結果、3回も日韓戦という組み合わせになってしまった。結局、アメリカは2次リーグ敗退となった。)などである。
運営も、参加国から、平等的に役員を派遣し、審判も、参加国で構成される審判員を平等にするなど、平等的に運営しないと、WBC自体の信用にもかかわってくるので、次回のWBCは、平均的かつ平等に運営してこそ、真の、「国別対抗国際野球大会」になると思います。
日本は1回から日本打線が爆発し、4点を収め、そして、5回も2点。最後の9回でも、4点収め、勝利に導いた。
一方、キューバは、1回で1点、6回で2点、8回で2点、9回1点入るも、日本にはかなうことはできなかった。
まさに、準決勝のときから、王監督率いる、日本チームは、好調になってきたようで、準決勝だけでなく、決勝戦でも、打線がうまくいったようだ!
ちなみに、私は昨日は、仕事で、ほとんどテレビを見ることができなかったが、日本が世界一になったことを知ると、喜びました。
今回のWBCを思うと、日本は強運だったと思います。
というのは、2次リーグで、1勝2敗をしていながらも、失点率で、準決勝に出ることができ、準決勝の韓国戦で、「3度目の正直」で、勝利して、決勝でも、好調さを維持しながら世界一になったのは、奇跡だと思います。
これで、日本野球は世界に誇れるレベルだということを証明したと思います。
ただ、今回のWBCは、全体的に問題がありすぎる感じがしました。
それは、誤審問題やアメリカが有利になるようなトーナメント方式(アメリカは決勝に行けるように有利なトーナメントを組んだ結果、3回も日韓戦という組み合わせになってしまった。結局、アメリカは2次リーグ敗退となった。)などである。
運営も、参加国から、平等的に役員を派遣し、審判も、参加国で構成される審判員を平等にするなど、平等的に運営しないと、WBC自体の信用にもかかわってくるので、次回のWBCは、平均的かつ平等に運営してこそ、真の、「国別対抗国際野球大会」になると思います。
今回幸いにも、栄えある第一回世界一になり
日本中お祭り騒ぎですが、大会運営的には
『問題山積』ですよね。
次回は、スッキリとした運営方法で
参加各国が納得するようにして欲しいです。
まあ、今回は
「開催したことに意義がある?」
と、優勝した余裕で呟いたり・・。