「薩長同盟」
どんどん歴史的な事柄が進んでいき
慶應元年 四月 (1865) 家茂(松田翔太)は長州との戦のための出陣
いざ 大阪へ
「おするする帰ってほしい」 と 家茂に言う和宮さん。
真希ちゃんが言うと なんって可憐で可愛いのでしょう~~~(笑)
笑って送り出す天璋院と
なみだ目で送り出す和宮
双方母と妻で立場が違うとは思うのですが
やはり 武家と公家の違いがあるのではないでしょうか~~~
武家の出の天璋院としては 笑って送り出し
残った者の心配は要らないよという心使いであって
この心は 公家の宮様には わからないのではなかなぁ~~~
第二次長州征伐
亀山社中 海援隊
イギリス貿易商グラバー
場面かわって 薩摩では 坂本龍馬たちを連れて帰った 小松
なかなかの才覚を出してきている 小松様ですが
瑛太くんのクリーンな演技に 単調さとチョット物足りなくなっている今日この頃です・・・・^^;
慶應2年1月21日 薩長同盟
とまあ~^^いろいろと世の中がうごいております。。
視聴率は BShiとかで再放送があってか どうか~
まだまだ 上昇していますが
わたしは なんだか物足りないんですわ。。
なんでかなぁ~~と いろいろ考えたんですけども
多分 大御所の俳優さんが だんだんいなくなっていることとかかなぁ~
もう少し勝海舟の北大路欣也さんや 久光の山口祐一郎さんの場面をもうチョット増やしてほしいなぁ~
それと 演出家さんのことも・・・・・・
最近私の好きな堀切園健太郎さんが担当していないようで
以前 女性誌で このHさんが 異動があったんじゃないかという話が載っていました。。
本当かどうか定かじゃないのですけども
もしその話が本当ならば
↓の1話から41話まで演出家さんを並べたら 納得してしまうぐらい担当されていないのですよね~~^^;
堀切園健太郎さんの演出は 時代劇らしくなく 斬新で BGMともよく合ってて
もちろんカメラアングルもよくて
大好きだったんですよね~~
最近の映像は平坦で
まあ~視聴率が安定しているから 冒険・実験的なことをしなくっても
話を進めていっても数字取れますものね~~^^;
堀切園健太郎Wikipedia
41話 渡邊 良雄 24.2
40話 岡田健 28.1 「息子の出陣」
39話 松川博敬 24.7 「薩摩燃ゆ」
38話 佐藤峰世 26.1 「姑の心 嫁の心」
37話 渡邊 良雄 26.1 「友情と決別」
36話 岡田健 27.7 「薩摩か徳川か」
35話 上杉忠嗣 23.3 「疑惑の懐剣」
34話 佐藤峰世 26.4 「公家と武家」
33話 堀切園健太郎 27.7 「皇女和宮」
32話 堀切園健太郎 26.4 「桜田門外の変」
31話 渡邊良雄 24.6 「さらば幾島」
30話 佐藤峰世 25.8 「将軍の母」
29話 岡田健 24.3 「天璋院篤姫」
28話 堀切園健太郎 26.2 「ふたつの遺言」
27話 堀切園健太郎 26.0 「徳川の妻」
26話 渡邊良雄 24.7 「嵐の建白書」
25話 渡邊良雄 22.6 「母の愛憎」
24話 岡田健 25.7 「許すまじ、篤姫」
23話 岡田健 24.8 「器くらべ」
22話 堀切園健太郎 24.8 「将軍の秘密」
21話 堀切園健太郎 24.4 「妻の戦い」
20話 佐藤峰世 24.2 「婚礼の夜」
19話 佐藤峰世 24.6 「大奥入城」
18話 渡邊良雄 20.9 「斉彬の密命」
17話 渡邊良雄 23.1 「予期せぬ縁組」
16話 岡田健 22.4 「波乱の花見」
15話 岡田健 23.7 「姫、出陣」
14話 佐藤峰世 22.3 「父の願い」
13話 佐藤峰世 21.6 「江戸の母君」
12話 渡邊良雄 23.5 「さらば桜島」
11話 渡邊良雄 24.7 「七夕の再会」
10話 岡田健 23.8 「御台所の決心」
9話 岡田健 25.3 「篤姫誕生」
8話 佐藤峰世 22.4 「お姫様教育」
7話 佐藤峰世 21.6 「父の涙」
6話 堀切園健太郎 22.7 「女の道」
5話 堀切園健太郎 24.0 「日本一の男」
4話 岡田健 22.7 「名君怒る」
3話 岡田健 21.4 「薩摩分裂」
2話 佐藤峰世 20.4 「桜島の誓い」
1話 佐藤峰世 20.3 「天命の子」
長州征討Wikipedia
薩長同盟Wikipedia
家茂(松田翔太)は長州との戦のための出陣が迫り、その前に次期将軍は田安家の亀之助を推したいと天璋院(宮崎あおい)に告げる。世継ぎを決めておけば、自身に万一のことがあろうとも将軍継嗣争いは起こらぬと考えたのだ。
笑って送りだそうと決めた天璋院に対し、ただ無事であって欲しいと願う和宮(堀北真希)。2人の心の溝はいまだ埋まらない。そんな折、観行院(若村麻由美)が亡くなり、和宮は心の支えを失う。
一方薩摩では、小松帯刀(瑛太)が坂本龍馬(玉木宏)と共に、これまで反目しあってきた薩摩と長州とが手を結び、幕政改革を行うことを構想する。京都へ向かった帯刀は、芸妓のお琴(原田夏希)との運命的な出会いを果たす。帯刀に惹(ひ)かれたお琴は帯刀の屋敷に住むことになる。
家茂上洛から半年以上経ても何の動きもないことに疑問を抱く天璋院は、勝(北大路欣也)を通じて、薩摩と長州が急接近しており、その働きかけが帯刀によるものであると知り驚がくする。そんな中、京都の小松屋敷ではいよいよ薩長同盟が結ばれようとしていた。
「篤姫」HPより
Yahoo!テレビHP
演出チーフ:佐藤峰世
演出:渡邊 良雄 堀切園 健太郎 上杉 忠嗣 で今回の演出:渡邊 良雄
「篤姫」1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話
15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話
27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話
39話 40話
どんどん歴史的な事柄が進んでいき
慶應元年 四月 (1865) 家茂(松田翔太)は長州との戦のための出陣
いざ 大阪へ
「おするする帰ってほしい」 と 家茂に言う和宮さん。
真希ちゃんが言うと なんって可憐で可愛いのでしょう~~~(笑)
笑って送り出す天璋院と
なみだ目で送り出す和宮
双方母と妻で立場が違うとは思うのですが
やはり 武家と公家の違いがあるのではないでしょうか~~~
武家の出の天璋院としては 笑って送り出し
残った者の心配は要らないよという心使いであって
この心は 公家の宮様には わからないのではなかなぁ~~~
第二次長州征伐
亀山社中 海援隊
イギリス貿易商グラバー
場面かわって 薩摩では 坂本龍馬たちを連れて帰った 小松
なかなかの才覚を出してきている 小松様ですが
瑛太くんのクリーンな演技に 単調さとチョット物足りなくなっている今日この頃です・・・・^^;
慶應2年1月21日 薩長同盟
とまあ~^^いろいろと世の中がうごいております。。
視聴率は BShiとかで再放送があってか どうか~
まだまだ 上昇していますが
わたしは なんだか物足りないんですわ。。
なんでかなぁ~~と いろいろ考えたんですけども
多分 大御所の俳優さんが だんだんいなくなっていることとかかなぁ~
もう少し勝海舟の北大路欣也さんや 久光の山口祐一郎さんの場面をもうチョット増やしてほしいなぁ~
それと 演出家さんのことも・・・・・・
最近私の好きな堀切園健太郎さんが担当していないようで
以前 女性誌で このHさんが 異動があったんじゃないかという話が載っていました。。
本当かどうか定かじゃないのですけども
もしその話が本当ならば
↓の1話から41話まで演出家さんを並べたら 納得してしまうぐらい担当されていないのですよね~~^^;
堀切園健太郎さんの演出は 時代劇らしくなく 斬新で BGMともよく合ってて
もちろんカメラアングルもよくて
大好きだったんですよね~~
最近の映像は平坦で
まあ~視聴率が安定しているから 冒険・実験的なことをしなくっても
話を進めていっても数字取れますものね~~^^;
堀切園健太郎Wikipedia
41話 渡邊 良雄 24.2
40話 岡田健 28.1 「息子の出陣」
39話 松川博敬 24.7 「薩摩燃ゆ」
38話 佐藤峰世 26.1 「姑の心 嫁の心」
37話 渡邊 良雄 26.1 「友情と決別」
36話 岡田健 27.7 「薩摩か徳川か」
35話 上杉忠嗣 23.3 「疑惑の懐剣」
34話 佐藤峰世 26.4 「公家と武家」
33話 堀切園健太郎 27.7 「皇女和宮」
32話 堀切園健太郎 26.4 「桜田門外の変」
31話 渡邊良雄 24.6 「さらば幾島」
30話 佐藤峰世 25.8 「将軍の母」
29話 岡田健 24.3 「天璋院篤姫」
28話 堀切園健太郎 26.2 「ふたつの遺言」
27話 堀切園健太郎 26.0 「徳川の妻」
26話 渡邊良雄 24.7 「嵐の建白書」
25話 渡邊良雄 22.6 「母の愛憎」
24話 岡田健 25.7 「許すまじ、篤姫」
23話 岡田健 24.8 「器くらべ」
22話 堀切園健太郎 24.8 「将軍の秘密」
21話 堀切園健太郎 24.4 「妻の戦い」
20話 佐藤峰世 24.2 「婚礼の夜」
19話 佐藤峰世 24.6 「大奥入城」
18話 渡邊良雄 20.9 「斉彬の密命」
17話 渡邊良雄 23.1 「予期せぬ縁組」
16話 岡田健 22.4 「波乱の花見」
15話 岡田健 23.7 「姫、出陣」
14話 佐藤峰世 22.3 「父の願い」
13話 佐藤峰世 21.6 「江戸の母君」
12話 渡邊良雄 23.5 「さらば桜島」
11話 渡邊良雄 24.7 「七夕の再会」
10話 岡田健 23.8 「御台所の決心」
9話 岡田健 25.3 「篤姫誕生」
8話 佐藤峰世 22.4 「お姫様教育」
7話 佐藤峰世 21.6 「父の涙」
6話 堀切園健太郎 22.7 「女の道」
5話 堀切園健太郎 24.0 「日本一の男」
4話 岡田健 22.7 「名君怒る」
3話 岡田健 21.4 「薩摩分裂」
2話 佐藤峰世 20.4 「桜島の誓い」
1話 佐藤峰世 20.3 「天命の子」
長州征討Wikipedia
薩長同盟Wikipedia
家茂(松田翔太)は長州との戦のための出陣が迫り、その前に次期将軍は田安家の亀之助を推したいと天璋院(宮崎あおい)に告げる。世継ぎを決めておけば、自身に万一のことがあろうとも将軍継嗣争いは起こらぬと考えたのだ。
笑って送りだそうと決めた天璋院に対し、ただ無事であって欲しいと願う和宮(堀北真希)。2人の心の溝はいまだ埋まらない。そんな折、観行院(若村麻由美)が亡くなり、和宮は心の支えを失う。
一方薩摩では、小松帯刀(瑛太)が坂本龍馬(玉木宏)と共に、これまで反目しあってきた薩摩と長州とが手を結び、幕政改革を行うことを構想する。京都へ向かった帯刀は、芸妓のお琴(原田夏希)との運命的な出会いを果たす。帯刀に惹(ひ)かれたお琴は帯刀の屋敷に住むことになる。
家茂上洛から半年以上経ても何の動きもないことに疑問を抱く天璋院は、勝(北大路欣也)を通じて、薩摩と長州が急接近しており、その働きかけが帯刀によるものであると知り驚がくする。そんな中、京都の小松屋敷ではいよいよ薩長同盟が結ばれようとしていた。
「篤姫」HPより
Yahoo!テレビHP
演出チーフ:佐藤峰世
演出:渡邊 良雄 堀切園 健太郎 上杉 忠嗣 で今回の演出:渡邊 良雄
「篤姫」1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話
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39話 40話
こちらこそご無沙汰です。
篤姫のレビューがここんとこ出来なくって
ミチさんのところにお邪魔できなくって^^;
歴史的には一番面白い時期なんでしょうに
指がうごかなくって~~~(汗・笑)
真希@和宮さんの「おするする」はかわいかったですね~
来週からの天璋院VS和宮さんと
薩摩の皆様の様子楽しみです~
>私はとりあえず「流星の絆」は見てみようかなと思ってます。
クドカンの脚本も気になりますし。
いよいよですけども~
ミチさんは原作を読んでおられますよね~
どんだけ脚色してあるか
それも興味深いですね。
私は未読なんですが友達が 色々イメージが違うと
今から危惧していますわ。。(キャスティングとか~^^;))
最近夏ドラマにあまり嵌れなかったので
台湾や韓国ドラマ 返り咲き~~~(笑)でしたが
「ブラッディ・マンディ」が面白かったし~
この秋は嵌ることのできるドラマがありそうです~~~
>おするする帰ってほしい
この台詞とっても可愛らしかったですよね~。
私も何かの機会には「おするすると・・・」っていうフレーズを使ってみようかな~と(笑)
いよいよ秋クールのドラマが始まり出しましたね!
私はとりあえず「流星の絆」は見てみようかなと思ってます。
クドカンの脚本も気になりますし。