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「篤姫」4話

2008-01-28 08:56:33 | 大河ドラマ
「名君怒る」               4話視聴率22.7%

今回の見所は なんたって 
斉彬が島津家の分家をみな城に呼んで一人ひとりに対面

そこで 於一との対面であります。

17才の於一は怖い者知らずで 斉彬に質問するのでありました。


先のお由羅事件(お家騒動)で斉彬派について罰を受けた者たちの赦免がなぜないのかと言う事、
許しを得られるのかと尋ねた。
斉彬派だけが罰を受け、斉興派が要職にとどまっている理由まで問いただしてしまう。

斉彬は、
力は力を呼ぶ。腕力には腕力、武力には武力で人は応じようとする。
しかし、そこに生じるのは憎しみばかりじゃ』と語って聞かせる。

今回の見せ場でした。


それにしても島津久光@忠教@山口祐一郎の息子の右近@加治将樹が
於一に一目惚れして
於一に 縁談が舞い込みますが 来週はどんなになるんでしょうね~~~

尚五郎@瑛太はどんな気持ち~~?
楽しみ~~




「篤姫」1話 2話 3話 


お家騒動の末、ようやく藩主となった斉彬(高橋英樹)が薩摩にお国入りし、米価の改革などに積極的に取り組む。忠教(山口祐一郎)の藩主就任を画策した一派は、斉彬からどのような処罰が下るかと怯えるが、結局何のお咎めもないままに日が経つ。

そして、すぐにも赦しがあると思われていた大久保(原田泰造)らに何の沙汰もないことに、西郷(小澤征悦)ら若い藩士たちは苛立つ。 於一(宮崎あおい)や尚五郎(瑛太)は、斉彬の側近を務める小松清猷(沢村一樹)とその妹のお近(ともさかりえ)を訪ね、斉彬の真意を問い質す。しかし、清猷は一切答えようとせず、斉彬を信じることが忠義の道と諭すが、於一はどうしても納得できない。

そんな折、斉彬は島津家の分家をみな城に招き、一人ひとりに対面したいと急に言い出す。忠剛(長塚京三)は斉彬に失礼があってはならないと、於一に挨拶の稽古をつける。

しかし、登城の当日、斉彬に会った於一は清猷の制止を振り切り、なぜ大久保らに赦免がないのかと、斉彬に激しく問い詰めてしまう。実はある思惑があって分家の面々を集めていた斉彬は、そんな於一の一途さに大いに興味を抱くのであった。

「篤姫」HPより


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは♪ (ミチ)
2008-01-28 18:29:52
iceさん、寒いですけどお元気~?
日曜八時がなんだかまったりしていて楽しみになってます(笑)
骨太な大河もいいけど軽いのもいいんじゃないかな~。
女主人公がモテるのはお約束!
来週は「日本一の男」が登場!?
想いを寄せる男たちはどうなるのかしら~?
ミチさん~~☆ (ice)
2008-01-29 09:42:25
コメントありがとうございま~す

>日曜八時がなんだかまったりしていて楽しみになってます(笑)
まさに ≪まったり≫ピッタリですね
1月はゆる~~い感じで
じゃあ~いつからハードになるのかしら~~と考えながら
見ていますが ハードっていっても違った感じですね~
前回大河とは^^

そっか~お約束ですか~~(笑)
尚五郎@瑛太くんはどうなるのか~
歴史的より普通のドラマ的にやっぱり見てしまいますね(笑)

>寒いですけどお元気~?
めったに降らない雪が 昨日は雨から雪に変わっちゃって
さむ~~い
凍えております~