2009年の連続ドラマ終わっちゃいましたが~
今回は「JIN-仁-」に始まり 「JIN-仁-」に終わった感じですわ^^
本当にステキなドラマでしたね。
で、最終回まで見たドラマは
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続編が出来そうな終わりかただったですね。
最終回の見せ場は
咲さんが結納を蹴って 仁友堂に走っていったところ
兄 恭太郎の咲をかばう一芝居
思いつめていた咲の感情(結納当日が野風の手術の日という)の噴出
と、咲さんの心情をみせてくれましたね。
そして 野風の潔い女ぷり
未来(ミキ)への強い愛情を感じ
咲の仁への尽くす姿に 自分の位置を自覚し自立していく様子
野風さんの気風のいい気持ちい . . . 本文を読む
仁と龍馬が 刺客に襲われて
投げ出されて落ちてしまった川には
龍馬の姿が見えず。
龍馬さん タイムスリップしたんでしょうか~?
う~気になりますが
クライマックスに向けて どんな展開になるのでしょうか~
結末が 次につながるようなテンポになっていっているのかな?
わたし的にいちばん盛り上がったのは
やっぱり緒方洪庵と仁の心通じ合いを見せてくれた
第7話
なので後は 終わりをど . . . 本文を読む
『青雲』
このドラマ わたくし4回見ております^^
BShi 総合TV BS 土曜日の再放送と。
ですが、それでも きれいに見れていないのです^^;
夕方BShiを夕飯の支度をしながら
総合TVを途中まで(9時になったらJIN)
BS途中から
そして残るは 土曜日再放送
一気に見ようと TVの前に構えていたら TELで長話(汗)
あは~こんな状態です・・・・・
せっかくの大作を . . . 本文を読む
今回の「ブラタモリ」 品川
冒頭から 品川を案内してくれる先生をお呼びして さっそく探検
陣内秀信 (法政大学教授 イタリア建築家 都市の歴史を研究)
陣内さん 曰く
江戸の昔から今日まで400年の東京が ぎゅっと凝縮されているというのが
品川なんだそうです~~^^
待ち合わせ場所だったのが
鎌倉時代に壮健された≪品川神社≫
古い家並みと 高層ビルが入り混じる品川の町を一望できる . . . 本文を読む
またまた長くなったので 続きでございます^^
前編はここ
仁は覆いかぶさり 野風の胸に手をあてて
「・・・・脈が・・・・・速いです・・・」 ^^;
「どんな嘘つきでも・・・・これだけは・・嘘をつけんせん。
・・・この音だけが・・あちきの・・・真の事でありんす・・・・。」
そして・・・・な感じになっていった時
頭元で 紙の音が・・・・仁はそちらに眼を向ける・・・・ . . . 本文を読む
火事で医者の務めに行ってしまった仁に「詮無い」っていって送り出した野風さんの
南方仁への思慕に ほろほろ涙が出てきた今回の「JIN-仁ー」でした。。
そしてそんな花魁野風の身の上にもいたわり やさしい龍馬
心意気 男気を見させてくれた ≪を組≫の新門辰五郎親分と仁の二人
抜いていませんねぇ~ドラマ「仁」は^^
見せ所 毎回ありますが
未来と仁の2ショット写真の未来が消えてきて
急速に . . . 本文を読む
11/30~12/6ドラマ視聴率です。
PCのご機嫌がよろしいお昼に出歩いておりましたので ちょっと「坂の上の雲」「JIN-仁-」のレビューが遅れております^^;
よろしくお願いいたします。 . . . 本文を読む
今回は「本郷台地」
高低の土地にこだわりの有るタモリさん
今回とってもイキイキ^^
これはも~ドンぴったり「JIN-仁-」の世界ですよ(笑)
仁の勤めている大学病院の場所が 地図でいう≪順天堂大学病院≫で
そして居候している橘家の場所が
≪湯島二丁目裏通り樹木谷≫って橘恭太郎@小出恵介君が1話でいっていまして
なんだか今回の「ブラタモリ」が一番ニアミスな感じでですよ(笑)
番組 . . . 本文を読む
今回も 長くなったので 続きになりました^^; 前編はここ
とりあえず出来たての最強ペニシリンを持って初音のところへ駆けつける仁
隣の部屋で待機している野風がおもむろに
「≪めがね≫~喜んでいたそうでありんすよ。
こんな心遣いをして下さる客は初めてであったと。」
「私も初めてでありました。『小さな盃もよき物でありんすよ』」
「あのように心を軽うしてくれた女子は・・・・」
そんな労 . . . 本文を読む
『歴史の針が変わる』
大きな器 小さな器 美しい器
今日は そんなお話でございましたね^^
いよいよ核心に迫ってきています~
仁の写真がまた元に戻ったのか?どうなのか?
龍馬への刺客は 誰?
気になりますが
今回は 恭太郎の巻でございました。
恭太郎は皆が動き始めているのに
自分は仁の護衛のみ
世の中のためになることを
仁 龍馬 咲 医学所の皆は動いているのに・・・・
そ . . . 本文を読む