過保護のシナモン

シナモンは2年間一人っ子で過保護に育ててしまったせいか、ワサビに比べると手のかかる事がいくつかあります。

昨日、シナモン＆ワサビのドライフードを一袋買うと缶詰が一つオマケでついてきました。

今朝、久しぶりに缶詰をそれぞれのお茶碗に入れてあげたのですが、シナモンは30センチ離れた所に座り、私の顔とお茶碗を交互に見て鳴きます。


やっとここまでスプーンで誘導。　でもお茶碗からじかには食べません。


以前にもこのブログに画像を載せましたが、朝と夕方は水道から出した水を私の掌に溜めて飲みます。

おやつのドライ・フードは、形が、、Ｘ、そして●の4種類が混ざっていますが、どうも●を食べるのが苦手らしく、●だけ除けて他の3種類を一粒ずつ掌にのせて食べさせています。

猫草も好きで、草置き場と私を交互に見て「葉っぱ、お願いします。」と鳴きます。　そしてこの猫草も一本ずつ契ってあげないと、いつまでも食べさせて欲しいと訴え続けます。

　この辺の葉っぱが食べごろです。