ザワークラウト

昨日は天気も良くて暖かでした。　これサクラかなぁ～？の花がチラホラ。　　あっ、でもうちの前庭に植えてある桃の木は蕾が膨らみ始めた頃だから、これ、もしかしたら梅？　でもサクランボウみたいな実が出来るから桜？　　あぁ～、わからんけど、綺麗だ！

食べすぎで胸焼けがひどかったので、仕事も早々に切り上げて午後からお家でのんびり、今年は庭に何の野菜や果物を植えようかと考えて過ごしました。

夕食にはャgフを作りました。　　野菜をザク切りにして、チキンストックで煮る簡単なお料理です。　　ャgフにキャベツを半分使って、あと半分はどうしよう？と思い、今月号のマーサ・スチワートの「Everyday Food」に載っていたザワークラウト（Sauerkraut)を作ってみる事にしました。


キャベツ、お吹A塩だけで出来るなんて知りませんでした。　

Sauerkraut　（ザワークラウト）

キャベツ　1個（約1.5キロ) 吹@1/2カップ 塩　大匙１ 水　1＆1/4カップ

材料を全部鍋に入れて蓋をして煮る。　 時々混ぜながら、途中、水分がなくなって 焦げそうだったら水をチョビッと足す。

（私はキャベツ1/2個の量で作りました）
冷蔵庫保存で2週間はもつそうです。　本にはこのザワークラウトを使ってのレシピが載っていたので、試してみたいと思います。