近所のジャジャメン屋なのだが、いつ見ても変だ。
このパターンが自然な人って、運輸系の人達だけなのだが。特に鉄ですね。
おかえりのお客さんに逆さ文字を読ませるというのは、なのか縁起物だろうか。ただそう言った例は見たことがないんで、発注ミスかと。日本語縦書き表記と横書き表記の発注ミスはあるあるなんで。
なおジャジャ麺ってとっても語るのが難しいジャンルでして、何しろ客がいっぱいニンニクなりラー油なり酢をぶっかける食い物なんで、真面目にどこがうまいかどうかとは言い難い所があります。個人的にたっぷりの酢とラー油をかける人でチータン無しという邪道です。その意味では語れないのですが、確かパンダはチェーン店なので、そこのあたりの範囲が広くできていたと思います。レギュラーで万人受で自分でアレンジしてください、そう言った店です。
といいつつ、大昔の黒ごま生姜たっぷりの肉味噌の「白龍」は最高でしたね。その意味では当時の盛岡食堂上田店のジャジャ麺の黒ごまもすごかったですね。ということでジャジャ麺の味は、以外と相場で決まっている時代の味なのかもしれない。素材の値段で微妙に変化して行ったのかもしれない。
ただいつ見ても違和感がありすぎる。近いうちに食べに行こう。
ぱんだでだんぱ、だんぱでぱんだ、ぱんだなだんぱ、だんぱなぱんだ、ぱんだとだんぱ、だんぱとぱんだ、だんなとだんぱ、ぱんをだん、だんぱをぱんだ、ぱんだはだんぱ、だんぱはぱんだ、ぱんだのだんぱはヤシの木をグルグル回って、肉味噌になってしまった。
ああ、筒井先生!
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