
チャーハン

酸辣湯麺

3月某日(日)
12:15店前着、店内客4人
エビフライカレー(超辛口)+ホルモン、やみつき台湾カレー(中辛)+牛すね肉注文(口頭)
12:30着弾
12:43退店、店内客5人
超辛口とはなってるが口当たりフルーティーで甘みが強く、一般的な中辛くらいの辛さ(ココイチ換算で普通相当)
中辛の方は更に辛みが弱く、ココイチの甘口以下な印象
ご飯は大盛無料だが並盛の時点でかなり多く、逆にルーが足りないくらい
ダジャレ好きなマスターがやたら話し掛けてきて少々ウザいのが1番の特徴か
エビフライカレー(超辛口)+ホルモン
3月某日(火)
11:30店前着、店内待ち2人
11:43注文
具材と麺:海老+白身魚+湯葉+干し豆腐+ハチノス+センマイ+豚軟骨+凍豆腐+トウモロコシ麺+牛筋麺
スープ:牛骨湯
サービス麺:刀削麺
12:11着丼
12:25退店、店内待ち3人
今回は量控え目にするつもりが僅か2㌘とはいえ今回も500g越え
前回惹かれなかった海老と白身魚を取らなければ450gは切ってたと思うが、これ千円台で終わらせるの案外ムズいな
海老はともかく白身魚は肉厚フワフワで、
ハチノス、センマイ、豚軟骨も旨かった
旨かったんだが少し優し過ぎたかな
味変調味料で大辛足すのも考えたが、今回は敢えてマイルドにそのまま完食
麻辣湯でハチノスやセンマイ食べたら、余計に焼肉屋のホルモン食べたくなってきた
レシート
3月某日(日)
12:26店前着、店内客9割
12:33海の幸ビーフカレー、ライス200g、8辛、納豆トッピング注文(タッチパネル)
12:39着弾
12:51退店、店内空き有り
前々回から2辛、4辛と来て今回は8辛
ウン、ひと口目から辛い
明確に辛いが手が止まるほどではないし、福神漬けや甘くなるソースも使わず美味しく完食
これなら10辛やその上の15辛もイケそうな気がしてきた
海の幸ビーフカレー、ライス200g、8辛、納豆
2月某日(金)
12:24店前着、店内待ち5人
12:41スープ:麻辣湯大辛注文(口頭)、サービス麺:米粉麺、具材と麺:青梗菜+パクチー+木耳+腐竹+干豆腐+ハチノス+牛スジ+豚軟骨+鴨の血+ホーフェン(平たいライスヌードル)etc.(他に何取ったか忘れた)
13:06着弾
13:27退店、店内待ち4人
東京に数店舗、大阪に1店舗がある中国麻辣湯チェーンの揚國福が元町商店街に今月オープン
4人ほどいた店内スタッフは皆中国人のようだったが、いずれも問題なく日本語が通じた
客も5割以上は中国系に見えた
注文の流れ
①順番が来たら棚からトングとボウルを取り、カウンターから好きな具材と麺を好きな分量でボウルに取る
②レジカウンターで計量器にボウルを載せ重さを計る(400円/100g)
※1000円を越えると麺の追加サービスアリ
③スープを麻辣湯、牛骨湯、番茹湯(トマトスープ)、麻辣拌(汁無し)の4種から選んでお会計
※ 麻辣の場合はさらに辛さを小辛、普通、大辛、激辛の4種から選ぶ
④カウンターから箸(プラスチックか割り箸が選べる)とレンゲを取る
カウンター横の壁に紙エプロンもアリ
※お好みでお椀に味変調味料(砂糖、黒酢、麻油、大辛、ニンニク、醤油)を入れてテーブルへ
⑤スタッフに案内されたテーブル席で料理が運ばれてくるのを待つ
※この日は混んでたので出来上がった料理が提供されるのに20数分かかった
牛スジや豚軟骨はかなり大振りなブツ切りだったが十分に火が通ってて程よく食感があり、どの麺もやわらか過ぎたりもなく概ねどの具材も美味しかった
ただ、量の感覚が掴めずアレもコレもと盛り過ぎて余裕の500g越え=2000円越えw
具材のボリューム的には二郎系の豚ラーメンと変わらんような…
次回は具材の種類を絞って野菜を増やし、牛骨湯や汁無しも試してみたい
テーブル風景