9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 最終回
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
<こんな損傷は、熱線以外、考えられない!!>
今回の転載で、最終回とする。まさしく、圧巻の作であった。この回は、転載を開始した時には、出稿されていなかったが、本来は初陣に転載するべきところであったが、最終回に持ってきた。改めて、『真実の見分け方』について、学ぶのも最終回にふさわしい。
この転載シリーズの記事については、この『真実の見分け方』の基準に沿って検証されている。それはかなり厳格な基準であり、思いこみや水掛論議を排して余 りある。それだけに秀逸であると共に、後世に検証記録として貴重なモノであると思われる。それこそ、そこに拡散のために転載した理由がある。
この作品は、制作に相当の労力を要したものと思われる。それに比べて、転載することなど、比べてみれば分けもない話である。どんなに労作でも、それが拡散 してこそ意義を持つ。真実は多くに人々に共有されなければならない。多くに人々に共有されてこそ、真実が生きて、不正を糾すことが出来る。
未だに、この事件は隠されている。この事件の目的である『驚愕する恐怖』は喧伝されたが、真実はむしろ隠されている。真実が隠されると、同様な事件が、同じような目的のために再発することが考えられる。すでにその兆しはある。
世界は、『金融恐慌』という嵐が吹き荒れているが、投稿者の見方によると、金融システムの自作自演恐慌である疑いがぬぐいきれない。常に世界を動かすため
には問題が必要である。問題があり、そのリアクションをバネとし、解決策が提示される。今、恐慌による通貨不安、金融システムが大問題になってい
るが、それは、解決策として新通貨の制定、金融システムの大変革が画策されるであろう。ドルの崩壊は、そのために必要問題である。世界統一中央銀行は、金融システム崩壊に導き出される解決策である。
まだある。世界統一政府は、金融崩壊だけでは提示することが出来ない。統治策に肝腎なのは、無政府状態が必要である。それには9.11事件の数倍、数十倍 あるいは数百倍の『驚愕する恐怖』を必要としている。それが有ってこそ、人々は世界統一政府を願うようになる。これは、勝手な妄想ではなく、ロックフェ ラーが国連に当てた書簡にそう述べてある事実がある。
また、偽書とされるが、『シオンの 議定書』には100年以上前、明確にそのアジェンダ(政治日程)を謳っている。偽書であれ何であれ、これは紛れもない事実である。その為の『mini NUKE=サムソナイト爆弾(純粋水爆)』が、数十個、紛失したという情報、テロ組織に手わたったと言う情報が、まことしやかに巷に流れている。少なくと も、既に、次の準備は成されているのである。
それらを阻止することは、可能か。? 可能である。自作自演を糾弾すれば、それらは阻止出来る。(連載!永らくのお付き合い、感謝!!)
※「WTCビル崩壊」の徹底究明:正誤表」については、転載しない。http://doujibar.ganriki.net/00corrigendum.html にて、本著より確認頂きたい。
【最終転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/30epilogue.html
「真実」の見分け方
9・11事件についてどのように考えるのか
ある事件が起こった際に、その事件の真相を突き止め犯人を確定するのに必要なものは言うまでもなく証拠である。そしてその証拠とされるべきものは、決して噂や推測ではなく、「誰々がこのように言っている」というようなことでもなく、唯一、『明確な事実を示すものごと』のみである。
今さらのようにこんな当たり前のことを申し上げるのは、9・11事件について、その『明確な事実を示すものごと』があまりにもぞんざいな扱われ方をしており、またあまりにも人々に知らされていないのではないかと疑われるからなのだ。
さらに、証拠つまり『明確な事実を示すものごと』についての考え方が一般的にいって非常にあいまいな状態のままに放置されているのではないかと懸念される。一つの分かりやすいたとえを使ってご説明しよう。
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人
物Aがある殺人事件の犯人ではないかと疑われたとする。殺人現場でAの指紋が見つかりAの所持品が発見された。これは確かに証拠である。Aには動機も十分
にあり殺人時刻の少し前に被害者と会って口論していたという情報もあった。さらにAの自宅から被害者の部屋にあったはずの物品が見つかった。これらも証拠
となりうる。手袋をつけていたとみえて殺害の武器であるナイフに指紋は無かったがそれは間違いなくAの所有物であった。こういった様々な証拠から人物Aが
犯人であるという説明が作られた。
ところが捜査が進むうちに、Aが殺害の時刻と推定された夜に他の場所にいたという確実な証拠となる事実が発見された。さてこの場合、この殺人事件の真相をどのように判断すべきだろうか。
当
然だが「Aがこの事件の犯人である」という説明はこのたった一つの事実によって変更されることになる。つまりこの事実と矛盾しないように修正されなければ
ならない。そしてもしその修正が不可能なら、「Aがこの事件の犯人である」という当初の説明は放棄され、あるいは少なくとも「凍結」されなければならず、
その場合、この説明を「真実である」と主張できなくなる。
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→最終回の②に続く