FEMA(緊急非常事態庁)が動く時、
マーシャル法が発動される前後、
何が起こるのか?!!
これは、絵空ごとではない!!
達人さんのブログが、又、開いた。結構なことだと思う。もうずっと、パス化しっぱなしかと思っていた。あきらめていた。氏の言い分も分からないことはな
い。只、少なからず、思いこみの部分もある。ブログの読者に、思いこみの期待は、いかがなものかと思う。人は必ずしも期待通りには動くはずがない。
かといって、眼差しが注がれているという事実は否定出来ない。
それだけで充分ではないだろうか。自らの発意で始めたブログ。勝手なブログ。発信しなければならなかった情報。情けに報いる情報を待ちわびている人々もい る。それだけで充分ではないだろうか。それを盗み読み等と言ってはならない。無所得で開始したブログならば、盗み読みで本望ではないだろうか。そう思う。
かく言う投稿者も、盗み読みの張本人だ。そればかりではない。勝手な転載者だ。それがダメなら、いつでも止める。それは、氏の情報が、拡散すべき情報と確 信しているからに他ならない。寄付も真剣に考えた。貧者の一灯は、大切だ。それは認める。それは、自由意思による。自由意思を鼓舞するには、訴求力が問題 だ。思いこみの期待は、訴求力には成らない。
今ひとつ、氏の訴求力は乏しい。それをさておいて、期待に転嫁してあれこれ言うのはいかがなものかと思う。しかし、氏の情報は貴重である。
2008/12/21【OUT OF
EDEN】では、来るべきアメリカのホロコーストに対する記事がある。具体的で分かり易い。2002年の元記事であるが、新しい。今や、FEMAの出動、
マーシャル法発動、Concentration CAMP(強制収容所)の稼働寸前の状況にあるからである。現在はConcentration
CAMP(強制収容所)は、800を超えていると聞く。2500造られる予定だ。誰でも、全く必要でない物を作るはずがない。
この記事は、内部告発であるので、具体的である。
![Fort_dix_new_jersey Fort_dix_new_jersey](http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2008/12/22/fort_dix_new_jersey.jpg)
![Letter Letter](http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2008/12/22/letter.jpg)
![Rail_cars_for_fema Rail_cars_for_fema](http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2008/12/22/rail_cars_for_fema.jpg)
![Photo Photo](http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2008/12/22/photo.jpg)
【転載開始】米国内に準備される強制収容所
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html
投稿者 丸山 日時 2002 年 1 月 14 日 15:59:19:
「アメリカ版ホロコーストがやってくる」
「コンタクト」(一九九八年三月二十四日号)
編集記 長年の間、ハットン司令は、コンタクト誌の読者に、「新世界秩序」の強制に従わない生意気な市民たちを抑留するための收容キャンプが、隠
密裡にアメリカ国内の各所で建設されていると、警告してきた。私たちは今から読もうとするこの報告書を確証することはできないが、それが、私たちがあなたたち読者と長年に渡って共有してきた情報と大いに一致することに気づいてもらいたい。
一九九八年三月二十一日
アル・オーヴァーホルト博士
一九九七年の春に、先輩編集者のイアン・ステュアート教授は、「新世界秩序」の工作員によるきたるべき迫害について、シーさんが直接見聞きしたことに関して話し合うために、彼に会いに行つた。「シーさん」というのは仮名である(本名は分かつているが)。
シーさんは、写真や記事や手紙でいつぱいの七インチの厚さのカバンを持つてやつてきた。彼は、アメリカを破壊し、奴隸化せんとする「新世界秩序」の画策について、驚くべき情報を明らかにした。
以下は、シーさんの所見である。しかし、まずは、彼の人々となりを見てみよう。
シー
さんは、敬虔なクリスチャンで、元は統合参謀本部および国防総省の検査官だつた。陸軍省に三十一年間勤務し、空軍参謀本部での二年も含めて、国防総省に九
年間勤めた。彼は、統合勳功メダルは言うまでもなく、青銅星章、紫心章、国防勳功メダル、3つの統合軍勳章受賞メダル、そしてすべてのベトナム勳章の保有
者である。彼は、数年前に退職し、民間国防局長官メダルを受けた。彼は、世界四大陸三十一ヶ国に行つたことがあり、五ヶ国語を話す。
シーさんは、反「新世界秩序」の人々をどう扱うかについての、政府のアメリカ版ホロコースト計画のことを語つてくれた。彼は、アメリカ人を抑留し処刑する
ための施設の基礎が既に出来上がつている、といつた。そして、その場所についても、写真などを交えて、疑いようもなく示してくれた。「基礎設備はもう出来
上がつている。少なくとも国内には一三〇の強制收容所がある。これらの強制收容所は、今なお国内にいたる所で作られている。これらは何の活動もしていない
ように擬装されているが、鉄条網や、ヘリコプター用の吹き流しのような妙な設備を備えている。
それらのほとんどは、主要道路や鉄道に隣接した、補給戦略上、有利な位置にある。」
「一九九四年八月六日、私は、インディアナ州インデアナポリス、ビーチ・グローブのアムトラック鉄道車輛修理施設を見てきた。この施設には、百二十九エー
カーの敷地に、少なくとも十の保修棟がある。二重になつたフェンスは、内向きに忍返しがつけられている。いくつかの建物の窓は煉瓦で塞がれていた。」
「故に、あなたは、アムトラックの保修棟が、レベル3の警備状態にあることが分かるだろう。」
「そこには、時速二十五ノットで飛行中のヘリのための吹き流しが3つある。普通、農薬撒布用ヘリが使用するのは、十ノットの吹き流しである。国家保安局型
の高度警備の回転検門口があり、二十四時間稼動の警備用高密度照明設備がある。コンテナ車輛用の建物(ガス室)の塀には、特殊な『赤/青区域』の印がつけ
られている。これは、一九九六年の六月から七月にかけて表面化した『赤/青名簿計画』に対応する。」「戒厳令の下では、これは死の收容所となるであろう。
彼らは、「赤」と「青」の範疇の人々を取り扱いさえすればいいのである。このコンテナ車輛用の設備は、処刑のために使われるであらう。
「建物のうちの一つは、コンテナ車輛が優に四台入る大きさである。建物の上には、コンテナ車輛を薫蒸消毒した後でガスを排出するための強制排気孔がある。
すべての建物には、六インチのガスパイプが新たに備えつけられている。そして、すべての鉄道車輛收容棟には、煖房爐が備えつけられている。
「この写真がとられた一九九四年八月以降、連邦緊急管理庁は、その建物の壁や屋根を気密化するため、六百万ドルを割り当ててきた。戒厳令の下では、この施設は、直ちに、SS型の「最終的解決」ガス室として使われうる。
「一九九五年一月二十七日、インディアナポリスニュースは、『ビーチ・グローヴのアムトラックで二百十二人一斉解雇』という見出しの記事を載せた。『保修
センターで今日、百七十人の解雇』 なぜ、六百万ドルもの新設備投資をして、二百十二人もの人を解雇するのか。なぜなら、最終的処刑執行者には、非アメリ
カ人が予定されているからだ。このようにして、二百十二人分のポストには、非アメリカ人が補充されるだろう。
「彼らは、この『カポ』役に外国人を雇うつもりだ。『主任』という意味のイタリイ語である。カポとは、ダッハウやヨーロッパ中の他のナチスの火葬場で、SSの人たちのために、実際に多くのユダヤ人たちを殺した、信用のおける囚人につけられたニックネームである。」
「また、このニュースの記事は『この保修場は、ワシントンDCや他の都市部から、私有車輛、おそらくは地下鉄車輛の修理を請け負うことができるだろう。』と書いている。このような私有車輛の『修理』とは、死の車輛の動かぬ証拠だ。
「記事は続く。『去年の終り頃、合衆国連邦議会は、アムトラック保修場に、巨大な格納庫の屋根や壁の補修に、五百九十五万ドル使うように命令した。これら
の建物は、密閑化されてきた。それらは、完全に気密化されているのである。この設備は、新しく備えつけられた『煖房爐』を通過した気体を、すべての建物に
送り込めるように設計されている。」