スキーオフシーズンにお世話になる検品アルバイト先の会社では退職日と年末調整のタイミングが合わないため先日、沼田税務署で確定申告をしてきました。
確定申告の期間は一般的に２月中旬から３月中旬ですが沼田税務署では毎年、期間前にも対応していただけます。
整理券をもらい、必要書類を持参すると担当者の方から申告アプリ入力方法等のアドバイスを受けながら申告手続きができ、とても助かります！
各種保険料控除等で１万円強の税金還付となり、約１か月後に振り込まれる予定です。
評判のかたしな高原スキー場の寿食堂さんでカツカレーを満喫！平日2,900円のリフト券パックに付いている1,000円分の食事券でいただきました。
寿食堂さん
やはりお客さんが多いです。コーヒーのサービスもあり！
カツカレー
カツが揚げたて熱々でサクサク！おまけにボリューミー。税込1,000円。
平日リフト券パック
激安！
（出典：「かたしな高原スキー場」HPより引用）
普段、スキーに行った時は昼食は取りませんが、こちらの平日激安パックは使わない手はありません。大満足！
昨シーズン食した同じ寿食堂さん「カツ丼」の掲載記事はこちら！（↓）
昨日、今シーズン13回目のスキーに大好きな「かたしな高原スキー場」です！
やっぱりスキー専用のスキー場は落ち着いていて良いです。リフト券も1,000円分の食事券が付いて2,900円は激安！（平日）ただ、雪は思ったより少なめでした。
朝８時過ぎの駐車場
意外と停まっています。また、さすが来場者の平均年齢はハイレベル！
この日の練習
中級斜面、１枚バーンのかえでコース１本で黙々と練習。
大回りがいい感じに！？。板の斜面への迎え角＋外脚の外側へ押し込み＋ずらしによる谷回りを意識。深めのターンも意識です。
小回りは足首の緊張が緩まないよう常に注意し、谷回りと丸い弧を意識。
（かえでコース、下から）
（かえでコース、上から）
特に午後はガラガラでした。1,000円分の食事券で昼食も満喫！明日以降、ご報告致します。
スキー場リフト係アルバイトが休みの日にアルバイト先スキー場に滑りに行くと多くの先輩や同僚から「○○さん、暗いよ～」と茶化されます。本日はそんな記事。そんなに暗いかな～？
１．滑りに行くと多くの先輩や同僚から言われる言葉
「何か暗いよ～」
「滑りも暗いよ～」
「○○さんは暗いオーラが漂っているので直ぐ分かりますよ！」
「もっと楽しんで滑りましょうよ！」・・・
２．暗く見えると推測される理由
●いつも、どうやったら上手くなるのか、上達するのかを考えているため、その姿が暗く見える。
●いつも、一人で滑っているため孤独に見える。
●リフト上では上達方法を考えて、ほとんど下を向いているため悩んでいるように見える。
●猫背が暗く見える。
もちろん、滑りに行くと先輩や同僚に挨拶しますがオーラが勝っているようです。ただ、スキーが上手くなりたい一心なだけなのです。
スキーが好き過ぎて東京から１人、群馬県沼田市に移住後、スキーとスキー場アルバイト（リフト係）を満喫していますが唯一欠点があります。
それは、行こうとするスキー場を選ぶ時に制約があることです。
１．東京在住時のスキー場選び
関越道の他、中央道、上信越道、東北道沿線のスキー場を選ぶことが出来ます。
なので、関越道沿線のスキー場が雪予報の場合でも中央道、上信越道沿線のスキー場は晴れていることもあり、回避できるのです。
２．沼田市移住後のスキー場選び
やはり近いので沼田市近郊や水上、新潟・湯沢のスキー場が中心になります。
もちろん中央道、上信越道、東北道沿線のスキー場に行くことも出来ますが、わざわざ高速代、ガソリン代、時間を使って行くのは？です。贅沢な欠点ですが制約があるのです。
中央道、上信越道沿線のスキー場には東京在住時によくお世話になった「八千穂高原」、「ブランシュたかやま」、「富士見パノラマ」等魅力的なスキー場も多いです。懐かしい！
