スキー移住群馬県沼田市・シニアスキーヤー

スキーが好き過ぎて群馬県沼田市に移住!経験を元にスキー情報をご紹介して参ります。オフシーズンはグルメ他の記事も入ります。

【今シーズン13回目のスキー】「たんばら」で小回り主体にスクールの復習!

2023-01-31 06:16:27 | スキーテクニック

昨日、今シーズン13回目のスキーに再び「たんばらスキーパーク」へ!

小回り主体にスクールの復習です。大回りが課題ですが、先ずは小回りを確実に1級合格圏内にもっていきたいためです。

午前中は快晴でコンディション最高!

小回りの練習ポイント

先日のスクールで「スピードをコントロールして丸い弧を描くように」との指摘を受けたので、その点を重視した練習です。

意識したこと

●フラットの後、外足の内側拇指球のラインを踏んで板の撓みでターンする。

●内脚をターンの舵取りとして使う。

●おへそが常に斜め下を向くようにする。(前傾・立ち上がり)

練習した斜面

1級検定で使用される「センターコース」最上部(斜度22度?)

この日の成果

「外足の内側拇指球のラインを踏んで板の撓みでターンする」動きは何となく分かったように感じます。それにより、スピードのコントロール性は増したように思います。

今のところ、1級検定は3月中旬に「たんばら」で受ける予定です。それまで練習とスクールを繰り返します。コブ(不整地)にもそろそろ入らないと・・・。

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【スキー場リフト係1年目と2年目の違い】楽しさ倍増!

2023-01-30 06:43:00 | スキー全般

スキー場リフト係のアルバイトも2年目です。本日は1年目との違いをご紹介させていただきます。楽しさ倍増です!

スキー場リフト係1年目と2年目の違い3つ

①余裕ができた!

1年目は初めての仕事を早く習得することに焦り、先輩たちも皆、初対面で余裕がありませんでした。

2年目は1年目の経験があり、先輩も皆知り合いで余裕ができました。

②視野が広がる!

1年目のシーズン後半に諸事情でパトロール(見習い)の担当に変わり、リフト係とは異なる視点でスキー場とその運営に携わったため、2年目の仕事をする上で視野が広がりました。

(出典:「㈱五滝」さんサイトより引用)

③先輩として自覚!

2年目は仕事のレベルもステップアップし、新人も多いため、仕事を積極的に行い、後輩指導にも留意しています。

(出典:「SURF & SNOW」さんサイトより引用)

2年目は仕事に余裕が出て、より充実した楽しい日々を過ごしています!

スキー場リフト係の「嬉しいとき」と「笑い話」の掲載記事はこちらです!(↓)

【スキー場リフト係アルバイトで特に嬉しいとき!】涙腺が緩みます・・・ 

【続編:「リフト係の特に嬉しいとき」に続き~】リフト係での笑い話4つ 

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【“めんどくさ~い”が1つ解決】確定申告出来ました!

2023-01-29 05:46:32 | 日記・移住・暮らし

先日、確定申告の申告書類を取りに群馬県沼田税務署に行ったところ、既に申告手続きを受け付けているとのことでした。

早速、一旦家に戻り、申告の必要書類を揃えて申告しました!

(出典:「国税庁」HPより引用)

パソコンへの必要事項の入力を係員の方に手伝っていただき、15分程でスムーズに手続きが完了しました。

1万円程、税金の還付となり、1か月程度で送金されるとのことです。

“めんどくさ~い”2つの内の1つが解決です。残りの「マイナポイント」も市役所で対応していただけるようです。助かります!

“めんどくさ~い”の掲載記事はこちらです。(↓)

【ウーン~めんどくさい・・・】マイナポイント付与と確定申告 

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【続編:「リフト係の特に嬉しいとき」に続き~】リフト係での笑い話4つ

2023-01-28 05:39:17 | スキー場

先日の「リフト係の特に嬉しいとき」に続き、リフト係での笑い話を4つご紹介させていただきます!自身のエピソードが多いのですが・・・。

(出典:「SURF & SNOW」さんサイトより引用)

リフト係での笑い話4つ

①「お手て上げてね~」

リフトの降り場ではお子さんにストックを上げていただくように「お手て上げてね~」と声掛けをします。

あるアルバイト仲間がその流れでつい、大人の男性に対しても「お手て上げてね~」と声掛けしてしまったところ、先輩アルバイトが「大の大人に“お手て上げて~”はねーだろう」とぼやいていました・・・。

②お父さんがお母さん!

スキー場ではゴーグルやフェイスマスクをしていると男女の性別が分かり難い時があります。

自身の話ですが、リフトの降り場で「お父さん、お子さんが降りるの手伝いましょうか?」と声掛けしたところ、「私、お母さんです」と返ってきました。直ぐ「すみません!」と謝りました・・・。

③「日本語は何言ってるか分からないけど~」

スキー場にはインバウンドのお客さんも多く、自身が英語でリフト乗車を仕切り、上手くいきました。

その後、先輩アルバイトから「〇〇さん(小生のこと)は日本語は何言ってるか分からないけど、英語は達者なんだね~」と微妙なお言葉をいただきました・・・。

④「ダンプに乗っています!」

スキー場では除雪用具のスノーダンプを「ダンプ」と呼び、印象と響きが「ブルドーザー」と似ています。

(スノーダンプ)

(出典:「オギハラ工業㈱」さんHPより引用)

自身の話ですが、先輩から「A社員は何してる?」と内線があり、A社員はブルドーザーに乗っていたのですが、つい「ダンプに乗っています!」と答えてしまったところ、先輩から「なにっ?」と返ってきました。

直ぐ「すみません!ブルドーザーです。」と訂正したころ、先輩から「了解!」と返ってきました・・・。

スキー場リフト係の日常もいろいろあるのです!ただ、最高に楽しい日々です・・・。

「リフト係の特にうれしいとき」の掲載記事はこちらです。(↓)

【スキー場リフト係アルバイトで特に嬉しいとき!】涙腺が緩みます・・・ 

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【沼田市というか世間はやっぱり狭い!】3つのエピソード

2023-01-27 06:20:50 | 日記・移住・暮らし

本日は最近、「沼田市(群馬県)というかやっぱり世間はやっぱり狭い!」と感じたエピソードを3つご紹介させていただきます。

やっぱり沼田市というか世間は狭いエピソード3つ

①評判高いスキー場リフト係の大先輩がすぐ近くに!

現在、勤務しているスキー場リフト係で評判高かった大先輩のご自宅が自身が住むアパートから歩いて1分のすぐ近くにお住まいでビックリ!

②リフト係の同僚が「ノルン水上スキー場」に!

先日、「ノルン水上スキー場」に行ったところ先シーズンのリフト係同僚が駐車場係で誘導していてビックリ!

③スーパーのアルバイト同僚とプラスチック製品検品アルバイト同僚が知り合い!?

自身、沼田市移住後に勤務したスーパーマーケットとプラスチック製品検品アルバイトの同僚がお互い知り合い同士でビックリ!

「その人なら今一緒に働いているよ!」→「なに?!」という感じです。

やっぱり世間は狭いですね!特に沼田市近郊は人口もそれ程多くないので奇遇の可能性はより高いです。

でも、人脈が広がって嬉しい限りです。

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