本日は観て聴いているとパワーがもらえる洋楽を3曲ご紹介させていただきます。またまた80年代で恐縮ですが、元気が出ますよ!
パワーがもらえる洋楽3選
①ヴァン・ヘイレン : 「Dreams」
1986年のアルバム「5150」収録の楽曲。このアルバムからボーカルがデヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーにチェンジ。
「Dreams」というタイトルに似合う優しいイントロから清々しく展開するメロディを聴いていると元気が出ます。
②ジャーニー : 「Any Way You Want It」(邦題:「お気にめすまま」)
1980年のアルバム「ディパーチャー」からのシングルカット。
スーパーグループの先駆けとなる楽曲で70年代風の風貌ですが当時の彼らの意気込みや熱意が感じられ、元気と勇気がもらえます。
③AC/DC : 「You Shook Me All Night Long」
1980年の全世界で5,000万枚以上売上げたアルバム「バック・イン・ブラック」収録の楽曲。
過去の掲載記事でもご紹介したことがありますが、とにかくライブでのバンドと観衆のパワーが物凄く、元気モリモリです!
いづれの曲も一人暮らしでマッタリした時に観て聴いて元気をもらっています。
ハードロックのギタリストは、ギター少年の憧れ。
なかでも、ヴァンヘイレンは、人気も技術も別格でした。
高校生の時に、ギタリストの話で盛り上がっていたのを思い出す。懐かしいなぁ~
朝の情報番組のオープニングにも使われた事もありましたね。
力が湧くような感じでいい選曲だったなと思います。
ヴァンヘイレンもいいなとは思いますね。
こんばんは!本日もありがとうございます。
エディのニヤニヤ笑いながら凄いギターを弾く姿が印象的でしたね。小生が指先に豆ができたこととFコードが押さえられず、諦めました・・・。
いつもコメントありがとうございます。
「お気に召すまま」は冒頭からノリノリでいいですよね~!ナイスな曲です!