信じ難い事ですが・・・
「生活保護者」が入院すると、
住宅費が大阪市では出ません。
つまり、退院したら 住む所がない のです。
橋本徹は、これを「改革」と呼んでいます。
昨日の友達の会話で心から打撃を受けたことは、日本に住んでいる人たちには届かない情報があまりに多いということ。日本にいる人たちのほうが地面に近い情報を持っているという幻想が、結局、日本の運命をここまで追いつめた。世間知らずの傲慢さが亡国を招いた。思春期の子供の傲慢さに似ている。
「東京都豊島区の区立公園で1時間あたり480マイクロシーベルトの放射線量を測定した」というニュースで「国が避難の目安とする年間20ミリシーベルトを40時間で上回る」と報じてるけど、なぜ「一般成人の年間被曝上限である年間1ミリシーベルトを2時間ほどで超えてしまう」と報じないのか。
面白い記事だね。
「それほどに戦がしたい男らよ子を産んでみよ死ねと言えるか」ー中村文子(故・沖縄の平和活動家)
▼怒る女性誌;安倍政権批判、読者に押され 改憲…本当に必要? =毎日新聞
mainichi.jp/select/news/20… pic.twitter.com/JxPmSW9De2
謝罪できる器の作家とそうじゃない人間の差。RT @jcast_news: 「相手が『もういいでしょう』と言うまで謝るしかない」 村上春樹氏「歴史認識」に百田氏噛みつく - j-cast.com/2015/04/212336… pic.twitter.com/CUtQ4eKwMZ
ベトナム秘密文書を連載した「ニューヨーク・タイムズ」は、国防総省の訴えで裁判所から記事差し止め命令を受ける。ところがその続きが「ワシントン・ポスト」に連載される。これもまた記事差し止め。すると今度は「LA・タイムズ」が続きを。記事差し止め。次は『ボストン・エスクワイヤー」が。
政府はネパールに2500万円の緊急物資を送るそうだ。桁が2~3ケタ違うだろう(怒)強者にへつらい弱者につらくあたる安倍自民の本性がここでも露わになった。 @tim1134