何度も読み返したい1冊です。
臨床心理学者の河合隼雄（かわいはやお）先生の本を昨年は何冊か読みました。どの内容も、「あ、そっかぁ。」と肩の力が抜けて、時々曇りかけた私の心にぽかぽかと暖かい日の光をさしてくれる・・・そんな感じがします。ときには、「そんな大切な気持ち忘れてたな。」と思いださせてくれます。きっと読む人の心の調子でどのように感じるのか、どのように言葉が心に届くのかは違ってくると思います。
「こころの処方箋」というタイトル通り、河合先生の言葉の処方箋はいつか必要な時にじわーっと効いてくる優しいメッセージです。
他にもお勧めの河合先生の著書がたくさんあります。ぜひ皆さんの心に響く一冊を見つけてみてください。
→→→ 「こころの処方箋」河合隼雄
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という完全に患者の立場で考えてしまいました(^o^)
心に沁みる本っていいですよねぇ。
肩こり持ちなので、肩の力が抜けるお話には、漏れなく興味を示す私でした(´▽｀*)アハハ
大人の友情、心の深みへ。
どれも読む時々で色々な気持ちを呼び起こされます。
泣き虫ハァちゃんの終わり方も印象的です。
小川洋子さんとの対談 生きるとは自分の物語をつくることも、その題名と楽しい終わり方が心に残ります。
ケルトのおはなしは読みすぎてボロボロになりました。
本を通してでも、河合先生と出会えて幸せです。
たくさんの人に読んでほしいですね。
今の自分に必要な本だと思います。探して読んでみますね～
影の現象学まだ読んでいません。読んでみますね！おすすめ教えてくださってありがとうございます♪
☆アカディさん
肩こりですか？！アロマオイルを垂らしたタオルを蒸して肩に乗せると気持ちがいいですよ。ほ～っとします。やってみてください。アイマスクもできますよ。
☆やすしさん
そうですね。出会う本で生き方がかわるくらい、心が揺さぶられることってありますよね。素敵な本に出会うことは人生を豊かにしてくれると思います。
☆レイさん
その時々、自分に必要な本ってありますよね。シアトルにも紀伊国屋があるので日本の本が簡単に手に入ります。よかった～♪
話についていけないッス
俺っち真面目に本読んだ記憶がないような… それとも良い本に出会ってないかも
美貴子サンのブログは楽しく読んでまっせ～
面白いッスよ
こんにちは！きっと興味のある本ならスラスラ～ッと読めますよ。私は学生の頃は小説はほとんど読みませんでした。ノンフィクションが好きだったのですが、今は小説を読むことが多いです。きっと面白い本に出会って小説の楽しさを知ったからだと思います。素敵な本に巡り合えるといいですね！