米価の激安で米作地域は大打撃！

今日のテレビで、秋田県の大潟村コメ農家を取り上げていた。

政府の方向に従う、従わない。

良い時があれば、悪い時もある、単純に、そんなとらえ方で良いのだろうか。

そして、ＴＰＰが始動したら、更に大打撃となるのだろうか。

それとも好機となるのだろうか。

借金の無い農業経営はこれからは望めないのかも知れない。

中途半端な経営ではどうしようもないことでありますが、そこに追い込んだのは自分たちなのだろうか。

それとも政治と言うことだろうか。

世の中の仕組みに問題があるのではないだろうかと思うのであります。

農業経営ばかりが悪いと言うことでは無いけれど、生産、流通、販売と言うシステムを左右する消費者の心は経済環境重視であり、受け身であることが大きな問題でもあります。

受け身以外に考えられるものはなんだろう。

攻撃的な心境に至っても同じことでありますが、すべてにバランス良くを最重要に考えればうまく転がりだすものと思います。

単純に考えれば、美味しくて安いコメと言うことに成ります。

生産者にも、販売者にも、消費者にも、地域にもよくとなることが最重要されなければならない。

米、新品種 「岩手１０７号」を開発！

県が開発した、新品種「岩手１０７号」は「あきたこまち」の代わるオリジナル品種として開発していることを明らかにしたようだ。

あたらしい品種を開発しても、米価が下がり、今後のコメ生産者の収入減をどうやってカバーしていくことができるのだろうか。

アジアでも所得が上昇し輸出することも視野に入れたとしても、中国のバブル崩壊で高所得者層も大幅に減少する可能性があると思う。

美味しい米と、高額米とのバランスがどのように調和できるかが大きな問題であります。

更に大型農家でなければ、輸出産業にチャレンジ出来ないように思います。

本来は、小さな農家が存在するから田舎における伝統や農業関連で自然を守り育てることができてきたと思います。


「地方創生」と言うものには、地域連携と住民生活が大きく関わっていることは間違いないと思います。

点と点を結びつけるだけでは「地方創生」は成り立たないように思います。

農林水産業と地域連携、そして商業全般の活性化につなげることも「地方創生」の大きなポイントでありましょう。

ジャンボかぼちゃ、かぼちゃ頭、かぼちゃパン！

この季節に限らず、かぼちゃな自分が存在します。

美味しく喜ばれるかぼちゃもあります。

家畜のエサに成るかぼちゃもあります。

どんな場所でも役に立っています。

良く言えば捨てるところが無い訳れあります。

かぼちゃの種だって、美味しく頂くことも出来ると思います。

北海道、東北の一部地域では、山沿いに雪が降った様子をテレビで見た。

まだ、早いと思いながらも冬支度の準備を急がなければなりません。

冬タイヤの準備、ストーブの準備、家の周りをかたずけてと思っている。

予定通りに行かないこと多いけれど、少しでも前に進みたいと思う。

オリンピックを目指す二つの団体がある！

オリンピックを目指す二つのバスケット団体があるらしい。

その二つが統合し、一つにならなければオリンピックに出場出来ないと言うことらしい。

ところが、一つに成ることでかなりもめているらしいです。

二つが一つに成ることで、どちらかの団体名がなくなるから？

それとも、二つの団体のどちらかが会長であり、もう一方は副会長に成るから？

バスケットチームの参加人数が少ないから、選手の選手の選抜に問題が発生するからだろうかと一般的に素人感覚では思うのであります。

１０月末までにオリンピック協会に登録しなければならないと言うことで、今日含めて４日しかないと言う土壇場に来ても決断できないのであれば出場しないことも視野に入れているのだろうか。

それでは、選手は困ります、役員間に問題があるのであれば、まったく新しい人員で組織する、新しい団体を立ち上げて、出場したい選手を登録する方向が良いのではないだろうか。

「オール　ジャパン　バスケットボール」とか何とかでどうだろうね？

一番は、選手の立場に立つこと、次に組織運営ではないだろうか？

暇さえあれば食べているんじゃない！

暇さえあれば食べていると言うイメージがあるようですが、そんなことはありません。

これでも、少しはダイエットを意識しています。

それにしても、体重は減らないと言うことは困ったものです。

運動しろと言われて動いてみるけど、なかなか減らない。

基本、ご飯を減らせば順調に減らすることに成ると思います。

だからと言って、そんなに体重が多い訳でもない。

それでも、身長から体重をみると、８ｋｇは減量しなければ成らないようです。

たかが、８ｋｇ、されど、８ｋｇです。

なかなか、思うように行かないのが減量です。

体重を落とそうとする、意気込みが足りないだけであります。

その意気込みを保てないのは、自己管理が出来ないと言わざる負えないのかも知れない。

取引先に利益還元すること遅すぎ！

これまでは、下請け会社に対して、１円でも、５０銭でも安く納品させようと取り組んできたと思う。

まずは、自分たちの利益を確保することが先決であるからだろう。

下請けは、ボーナス減少、給料減少と、これでもか、これでもかと強いられて来たと思う。

そんな中で、景気回復のバロメーターとして所得があがることである。

今更、少しだけホローしても、なかなか景気回復基調には至らないと思う。

このままでは、消費税増税は絶対に無理であることは間違いないと思う。

増税は出来ないのが現状である、しかし、災害支援には大きなお金を投入したわけであり、海外にも支援も大きな資金提供を約束した。

企業の法人税は大きく軽減した。

小中企業であっても儲かれば税金はしっかり払って行きたいと思っているに違いない。

大企業は、安さで消費拡大し利益を上げて行こうと考えているけれど、もっと普通に販売し税金をしっかり払って行こうと考え方を変えていく必要があるのではないだろぷか。

大企業も儲かり、中小企業も儲かり、税金を納める競争にすることが望ましいと思う。

儲かったら、どんどん税金を払いたいと言うのが本音だと思う。

底辺企業を支える企業こそが一流企業と呼ばれるべきであろうと思う。

奥州街道を歩きで制覇する達成感が！

奥州街道を歩いて制覇する達成感が得られることに挑戦しているのだろうか？

先日、たぶん夫婦だと思うけれど、男女二人で歩いていた。

たまたま、トイレを拝借と言うことで立ち寄ったので話することができた。

奥州街道と言っても、ほとんどが国道から大分離れたところを通っているから、民家から外れれば、何所でもトイレタイムは自由と言うことに成ると思います。

しかし、あまりにも簡単な地図を持っているだけでは、本当の奥州街道は制覇出来ないようにも思います。

歩けば近いと言う路でありますが、車では無理と言うところも多いと思います。

地図を持ち、おおよその路を歩くことも良いと思います。

それより実際の道を確保し、携帯やスマホで、進むべき道を誘導する方向が良いのではないだろうか？

もしかして、最近は、すでに衛星利用も実施されているのだろうか。

路の分かれ道付近に小さな看板や電柱に番号と食い巣のようなヒントを書置きし、順番に、正確に回らなければ回答できないようなヒントを入れておくと言うのはどうだろう。

そういうゲームには非常に興味があるけど、一日、何十キロ歩くと言うことは厳しい。

昨日、竜巻のような雲を発見しました！

下から上に、そびえ立つような雲を発見しました。

きわめて、珍しいと言うことで写真を撮ってみました。

これだけの雲だから、多くの人が興味を持ったことだろう。

地震雲ということも有るから注意しなくてはとも思った程だ。

そして、何も問題が無く良かったと思います。

地図で法学を確認すると、盛岡市玉山区のあたりだろうか。

玉山区と言えば、岩手山のお膝もとと言うことで、まだまだ注意が必要かも知れない。

最近は、どうしても自然災害と言うこのに、誰もが敏感になって来ていることだろう。

注意することに越したことはありません。

目配り、気配りも必要です。

日本人が、日本人の心を持たなくなった！

日本人が、日本人の心を持たなくなった。

日本人が、日本人の心を持たなくなったと言うことは、日本人じゃ無いと言うことには成らないだろうか。

本来は日本人が守らなければならない、伝統と言うものを守ろうとしないだけではなく、伝統と言うものに興味がなくなったのかも知れない。

伝統を守ることの意義と、その価値観を持つことと、生活環境が変わると言ういことに注目しなければならない。

日本人の伝統的な芸術などは、外国人から素晴らしいものであると評価されるだけでは無く、それを引き継ぎ守りたいと言う人まで存在し、住み込みで技術を習得しているらしい。

アメリカ、中国、欧州から、盆栽、陶器、尺八、漆塗りなど、様々な文化を引き継ぎ日本で暮らすことを選択しているようだ。

今後、日本でもやっと教育現場で本気の道徳教育を取り入れることに成るらしい。

華やかな生活には、誰もが憧れるけれど、華やかでなくても、そこに住む人間との関わりに素晴らしいという価値観を持てるような教育が望ましいと思う。

人生をどのように生きるかでは無く、どのように生きたかであると思う。

その生き方を金銭で測ろうとするから、その方向が一定方向に定まってしまうことに成るのだろう。

しかし、そう甘い話ではない、人間らしく、、そして日本人的に生きることを考えてみたいものです。

サンタさんグッツは何時頃から動き出す！

サンタさんの話題を出すのは、早すぎると思っていたら、すでに、今日クリスマスソングがカバーされたとテレで歌っていた。

それもクリスマスや年末に向けての宣伝の一部であろうと思う。

先取りの先取りでは、時と場合、ものによると思う。

しかし、クリスマスソングは、心がウキウキするから良しとしましょう。

流行とは言うけれど、いい歌は年齢や時が関係なく心に響くものであります。

誰もが、そうありたい、または、そのような経験があるから心に響くものが在ると思います。

何回も、何十回も、何百回も、何年もひっぱり出しては聞きたくなるものです。

かなり早いけれど、クリスマスは楽しく過ごしましょうね。

2015年の手帳が、もう販売されている！

自分好みの手帳は中々無いと思う。

先日のラジオでは、もう書店などに来年の手帳が販売されていると言っていた。

自分好みの手帳は、なかなか無いものです。

カラフルで分かりやすい、予定をしっかり書き込める、長期スケジュールが分かる、手ごろサイズであるなどのべストマッチを探そう。

実際は、手帳も頂き物で間に合わしているのが現状です。

７０％ぐらいの使い心地でありますが、それはしょうがないことであります。

問題は、毎年同じような手帳でないことも有ると言うことです。

身に着けるタイプの物から、バックで持ち歩くものまで、パソコンや、スマートフォンでも対応」するけれど、どれももう一歩と言うところです。

一番活躍しているのが卓上カレンダーでしょうか。

そこから一日のがはじまると言う感じがします。

マネージャーとか秘書とは違うから、分厚い手帳は必要ないと言うことです。

緑は安全で、さわやかなイメージあり！

緑色と言っても、色々な緑があると思います。

濃い緑から薄い緑まで、すべてがクリーンなイメージであると思います。

国会と言う政治の場に限ったことでは無いと思いますが。

政治家である以上クリーンなイメージでは無く、クリーンでなくてはならないと思う。

ましてや大臣と言う役職に付こうとする者は、秘書が事務所がと言うことは言い訳にはならない。

昔からの後援会システムできることができないことも有ると思います。

大臣側が切ろうと思っても、お歳暮や、お中元が届いた届かないということは一般社会のも多いと思うからしょうがないと言うことでとらえがちであります。

お歳暮、お中元、お礼などは「渡すこともダメ」「もらうことがダメ」とすることが重要であり、「渡す側」よりも、「もらう側」の方に大きな罰則を与えた方がより効果があるような気がします。

基本的には政治家はしっかり政治を行うことで、しっかり当選と言う評価を得ることができるようなシステムの確立が急務であると思う。

厳しいこと言えば、大臣に成ろうとしない国会議員の大多数は、何やら追求されるネタを抱えていると言っても良いかも知れない。

オットー！　　失礼しました、潔白でしたか！

それは大変失礼しました！

信じていた人達が、そういうことに成るからには、国民は疑ってかかってもしょうがないことだと思う。

国会議員は儲けは考えない、聖人的な役職で扱いを受けることが必要ではないだろうか？

それもかなり行過ぎでしたか、これまた、大変失礼いたしました。

心配は心配と言うｊことだけではだめだろう！

一人でも日本に入ってきたら、パニックに成ると思う。

なぜなら、密集している高いから始まる可能性が高いからだ。

海外からと言えば、空港を経てという可能性は一番だと思う。

一緒に乗り合わせた人が全員調査されることに成ったりするのかも知れない。

搭乗客、パイロット、ＣＡ、一気に全国に広がる可能性もあるかも知れない。

まだ、それでも日本には、全国に４５都道府県に隔離可能な指定病院があると言うことらしい。

はたして、１施設でどれだけの感染者を入院させることが可能なんだろうね。

アメリカでさえ、２施設だけと言う話だったが本当だろうか。

更に、１～２人程度と言う話は本当だろうか？

有るはずのないことが広がりつつあることに危機感を持っていると思います。

比較は出来ないかも知れないけれど、福島第一原発の進入禁止区域の町村よりより怖いと言うことに成らないこと祈るだけです。

今日も、アルコール消毒しておきます。

エボラ熱が世界の脅威に成るのか？

何年も前から存在した感染病だけれど、まだ完全に治療できる薬が無いと言うことは脅威だと思う。

世界で、１万人、そして２万人と言うように増え続けることに成れば、人類が生き延びる為の手段をとることも有るのかも知れない。

米国で確認され、今以上に増え続けると言うことに成れば、日本に来るのも時間の問題であると思う。

経済は一時的に中断するかも知れないけれど、期間を決め国交や経済活動、更には、洲単位や県単位、都市単位に、更に細かくも経済活動を止めなければならないと思う。

食料や医療をどう確保するかが問題であると思う。

日本の医療協力隊はもう出国したのだろうか？

国会で討議されているお金の利用方法はおかしいと思いますが、それは後日決着を付けるとして、今は世界が脅威と思う病原菌を持ち込まない、そのための対策を厳戒態勢、レベル５で対応してほしいものだ。

更には、もし、１人でも国内に感染者が出た場合はどう対応するのか、国民の隅々まで周知活動をしておく必要があります。

テレビで情報を流しても聞いている人、聞いていない人も居ると思う。

単純に、あるこーろを飲んでいる人には感染しないと楽観的な考えが正解であることなど望みたいものです。

有るはずは無い、しかし、それが世界の国民の、ささやかな希望で有ると思う。

大人のパン、メロンパンと言えるのか！

見た目から言うと、あっさりして食べてみないと美味しさが分からない。

勿論見た目からも、美味しさが伝わって来るものもあると思う。

時代なのだろうか、仕掛け方なのだろうか。

意外な物が大人に大人気らしいです。

それは、食べ物ではない。

海外からの観光客が一人で何個も購入して行くらしいです。

一昔前までは、電気釜が大人気であったようです。

そして、最近では薬局やさんに列をなしているらしい。

そして、意外なものとして大人にも人気の「ランドセル」と言うことらしいです。

ランドセルと言えば小学生の物と言うイメージですが、海外の有名な女優がファッションバックとして背負うと、それがファッションバックであり実用性のあるバックに代わってしまうと言うことらしいです。

何所にお宝があるのかは、日本人の目では無く、海外からの目線で再確認する必要がありそうです。