数百年先を考えた取り組み

この橋は、数百年もの長い間、水を都市に送り続けた「水道橋」であります・・。

私も、テレビでしか見たことは無いけれど、数百年もの先々までの利用を考えた壮大な建造物であります・・。

歴史に残る取り組みは建造物だけでは無く、その国の国民の幸せを支える仕組みを確立し、その考え方や方向とその意義を後世に伝えることも考えてみる必要があります・・。

その経済の仕組みを打ち出すには、多くの経済学者を中心にあらゆる分野の学者の意見を参考にしながら長期的な視野で取りまとめ結論を出していくのは政治家であります・・。

せめて１００年プランを前提に国民の生活環境を示して欲しいものです・・！

コタツでみかんの季節が

９月だと言うのに、もう温風ヒーターを使用しています・・。

岩手山も過去３番目に早い、初冠雪が観測されて朝夕が寒い今日この頃であります・・。

９月にストーブというのも最近はなかったことであり、早くても１０月中旬頃だろうと思います・・。

そろそろ、コタツを出してということにならなければ良いのですが・・。
なぜなら、今年は灯油も高く、電気量も値上げされ、ガス料金の値上がりして、何かと経費がかさむ年であります・・。

コタツでみかんを食べてのんびりすることも出来ない経済環境になるのでは無いかと心配するところです・・。

世の中が、ここがどん底で、ここから上昇気流に乗ること願いたいものです・・！！

イメージチェンジする？

イメージを保つことも大切ですが・・。

イメージを守りつずける事の難しさもしりながら・・。

いつかはパット変わりたい願望も捨てきれずに・・。

変わることの簡単さと、守ることのバランスがひしめきあっている・・。

日々、考えるけど変われない、変われないというより変わらないと言った方が良いのかも知れない・・。

でも、何時までもこのままでは無いと思います・・！！

時事放談も適度にしなさい

参った、参った、時事放談も適度にしなさいと・・！

誰かを裏切ることもなく、やっているじゃない・・！

言いたく無いけど、言わなきゃ分からないこともあるでしょう・・！

やはり、意見を言うことぐらいは、大きな気持ちで見て欲しいものです・・！

無視は無いだろうと思いますよ・・！

政治家は、ウソも本当も見分けたりすること得意かも知れませんが、真実を見極める目も持って欲しいと思います・・。

勿論、持っていらっしゃるんだろうけど・・。
状況が厳しければ、行動で示すことが一番であると思います・・。

しかし、それはお互い様であるのでは無いでしょうか・・！
人の口には戸は立てられないと言いますし、逆に途中でそれを否定する人間が存在するから正しいことが真直ぐに伝わらないということと思います・・。

その、否定する人間は自分を守りたいから、または、自分を有利な場所に置きたいからであろうと思います・・。

真実は、神のみが知るということでしょうか・・！！

食べ始めたら最後まで！

食べ始めたら、最後まで・・！
取り掛かったら最後まで・・！

なんでもそうですが、やり始めたら最後まで頑張りましょう・・。

途中で辞めたくなることは、色んな場面であると思います・・。

だからと言って辞めることが可能なもの有れば、辞めるに辞められないものまであると思います・・。

個人的なものであれば、自己判断で気の向くままに投げ出すことも出来ると思います・・。

しかし、一時が万事であることから日頃から自分のことであっても投げ出すことはせず、または時間を掛けてスローペースでじっくりと行うことも良いかも知れませんし・・。

それぞれの部分には区切りとかがあり、タイミングも必要であります・・！

花籠で街を盛り上げる！

最近は商店街をはじめ、色んな地域で花で雰囲気を盛り上げたり積極的に取り組んでいます・・。

花がある街と無い街とではぜんぜん違った雰囲気であると思います・・。

やはり、花のある町の方が気分的にも良いと思います・・。

花のある街、皆で頑張りましょう・・！！

子供の頃の遊び道具でも

これも秋を感じるものなのか、一面に湿地帯に発生しています・・。

つい、取って見たくなるものであります・・。

さすがに今は、無駄に取ったりもしませんが、子供の頃は取って遊びの材料になったりしたものですが・・。

歳と共に好奇心が薄れるというか、すでに遊び道具として満足し見て楽しむ程度になったのかと・・。

それでも、花と一緒に活けて見たりしながら、秋のワンポイントにもなったりもするでしょう・・。

岩手の農業はの番組は？

岩手の農業を考える番組が企画されているようであります・・。

見なくちゃ！！
岩手の農業、稲作、野菜、酪農、果実、園芸、色々ありますが、良かったり悪かったりと浮き沈みが大きいように思います・・。

農業は研究心がなければ中々発展しません、業界の常に最先端を行くものはまぁまぁ何とか行くということになります・・。

しかし、時が起つにつれ同じ事をやって入れば少しずつ時代おくれになったりしますし、耕作や収穫や技術が真似され遅れた状況になるまねません、そんな時まだ施設建設や機材購入資金の借金が残っていたりと経営が厳しくなります・・。

問題は、適材適所であり、生産が一番相応しい地域に限定した作物を計画的に作付けさせるということで、同じ国内の農家が無駄な競争で価格を低下させることの無いような方向に指導してくれるのが農林水産省や農政局や農協である思っていましたが実は、まったく計画性の無い自由競争が悲劇の日本農業の基盤を作っているということになります・・。

計画生産、計画出荷が守られれば、安定供給と安心、安全、格安に、より美味しい物を消費者にお届けできると思います・・。

本当に農家のことを考えるなら、お金のばら撒きではなく、安定した作物の購入にあると思います・・。

生産量が多くて、畑でつぶしたり、牛や馬の飼料に廻されたりでは大きな問題であります、人間の口に入る物として丹精込めて作った物を破棄することは神様にも申し訳ないことであり本来人間のすることでは無いと思います・・。

今回の農林水産大臣の農業がどこまで分かっているかが楽しみであり、そして期待もしたいものであります・・。

この二人が故郷納税した

昨日のニュースによると、爆笑問題の二人が大阪府に大口の￥１０００００００円もの故郷納税をしたらしい８・・。

喜ばしいことであります・・！

お金に余裕のある方は故郷納税を積極的に行動に移してくださいと言いたい・・。

今後は芸能界の故郷納税が増えるかも知れないと思います・・。

ブランド物のバックや腕時計も良いけれど、故郷に錦を飾るのも良いものと思います・・。

親孝行にもなるしね・・。
うちの娘が、うちの息子が、お宅の子供さんですが、お宅のお孫さんが、大きな寄付したようですと喜んでいただけることでしょう・・。

私は、大いに歓迎し喜ぶ側の人間であります・・。
勿論、故郷納税する側に回りたいのは山々ですが・・！

栗と秋と食欲と自分と！

秋ですね・・・・。

秋風が感じる今日この頃ですが・・・。

まだまだ、秋の食物も十分に食していないわけであります・・・。

勿論、高価な松茸を始めとするきのこ類も口にしていない・・・。

そんな中で、秋の一番の美味しい食材は「お米」でしょうか・・・。

この秋に収穫したばかりの米をまだ頂いていませんが、美味しいお米が一番の楽しみであります・・。

早く、食卓に上ること願っています・・！！

普通以上の会話を楽しむ

カー無線・・！　　会話が楽しい・・！

ドライブをより楽しむことが可能なら・・。

仕事がより充実するのなら・・。

営業者に無線の装着の許可出したりも・・。

それぐらいの余裕は良いのかと・・。

勿論、最近はハンドマイクは禁止されハンズフリーでしょうか・・。

携帯電話も、ハンズフリーならＯＫということですから・・。

運転には十分気をつけてお願いしますね・・！！

美味しいお茶、ありがとう

美味しい、お茶ありがとう・・。

まだまだ、残暑が残る今日この頃です・・。

暑い日は、冷たいお茶はさっぱり感があり良いものです・・。

日頃から、お世話になっていながら手土産も持たずにお邪魔しました・・。

今後とも宜しくお願い申し上げますと・・。

トイレの片隅から１枚！

我が家のトイレの明り取り窓です・・。

１枚の写真写して見ました・・。

くもりガラスが、何となく雰囲気を出しているように思います・・！

個人的には・・！

パット明るくないところが良いように思います・・。

個人的には・・！

掃除も、こまめにして下さいと言いたい・・。

個人的には・・！

うなぎ弁当と思いきや！

うなぎ弁当と思いきや、残念ながらさんま照る焼き弁当でした・・。

さんまも、大量なのでしょうか・・？

スーパーでは、１本￥５８でした・・。

ここのところの燃料高で普段より割高と思っていましたが・・。

何故、そんなに安いんでしょうね・・？

自民総裁選挙もおわり、どんどん改革に向け徹夜で予算編成して欲しいものです・・。

今回は、民主と言えども協力的でなければならないのでは無いでしょうか・・？
いちから出直す余裕は、今の日本の国民生活には残っていないように思います・・。

しかし、自民党も、もっとしっかりと諸問題に行動で誠意を持って対応する本気を見せて欲しいものです・・！！

海外で大人気の旧車は？

最近は、中国やインドなどの人口の多い国々の庶民にも自動車の所有が本格化してきました・・。

海外からの産業が導入されて、これまでは単なる日雇い労働者だった人達も会社員として給料が固定化され近代的な生活に一歩ずつ近ずいていると思います・・。

昔からの、少しずつの発展敬意も知らずに、かなり近代的な商品に触れることが出来るのは良いことなのか、悪いことなのか今後の結果が示してくれることになるでしょう・・。

自動車もまだまだ庶民の乗り物では無いところも有るかも知れませんが、中国、インド、東南アジアでは急激に低価格のそれなりの車の販売が加速しているようであります・・。

しかし、まだまだ中東方面では、３０年前の日本車は大いに人気が高いようであります・・。
本格的な修理工場の少なく、ホコリなどで故障しやすいところではコンピューターという物より簡単に修理の聞く車両が人気らしい・・。