北緯40度からの独り言

北緯40度から日常生活の独り言、思いつくままに自由な書込みできたらいいなぁ~!

エボラ熱が世界の脅威に成るのか?

2014年10月18日 16時10分34秒 | Weblog
何年も前から存在した感染病だけれど、まだ完全に治療できる薬が無いと言うことは脅威だと思う。

世界で、1万人、そして2万人と言うように増え続けることに成れば、人類が生き延びる為の手段をとることも有るのかも知れない。

米国で確認され、今以上に増え続けると言うことに成れば、日本に来るのも時間の問題であると思う。

経済は一時的に中断するかも知れないけれど、期間を決め国交や経済活動、更には、洲単位や県単位、都市単位に、更に細かくも経済活動を止めなければならないと思う。

食料や医療をどう確保するかが問題であると思う。

日本の医療協力隊はもう出国したのだろうか?

国会で討議されているお金の利用方法はおかしいと思いますが、それは後日決着を付けるとして、今は世界が脅威と思う病原菌を持ち込まない、そのための対策を厳戒態勢、レベル5で対応してほしいものだ。

更には、もし、1人でも国内に感染者が出た場合はどう対応するのか、国民の隅々まで周知活動をしておく必要があります。

テレビで情報を流しても聞いている人、聞いていない人も居ると思う。

単純に、あるこーろを飲んでいる人には感染しないと楽観的な考えが正解であることなど望みたいものです。

有るはずは無い、しかし、それが世界の国民の、ささやかな希望で有ると思う。

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