函館ワイン！ 函館に新幹線がもう少しで！

函館新幹線開通までカウントダウン中です。

先日、函館までは言って来ました。

仲間数人で行ったけれど、帰りにワインを飲もうということになりましたが残念ながら飲むことが出来なかった。

勿論、帰りは白鳥であり、新青森駅からは、東北新幹線でということだけれど、着駅からは自家用車で帰宅ということだからしょうがないということだ。

函館のジンギスカンも食べれなかったし、ちょっと残念だったの一言です。

それでも新幹線が開通すれば、もっと函館は近くなります。

やっと、北海道もつながるのかと思います＞

こっちで鉄道作業会社に勤めている知人が、北海道の保線作業の応援でしばらく北海道で滞在していたようです。

やはり、安全な鉄道であることが重要だと思います。

馬検場であって、馬券場では無いと言うこと！

盛岡市にある馬検場の写真であります。

大分前に写した写真だから、今もこのような状態で存在するのかはわからない。

多分、馬検場の跡地ということで存在するものであるから、そのまま、そこに存在するものと思う。

なんで、そこに行ったかは覚えていない、普段はほとんど通る道ではないからだ。

近くに何か施設や事務所でもあっただろうか、何か書類でも頂きに行ったのかも知れない。

しかし、歴史を感じるものが残っていることはいいことだと思う。

昔は、馬の数も多かっただろうから必要不可欠な施設であったと思う。

脱サラして野菜を作ろうは、正解かどうか！

日常的に、趣味で野菜を栽培していて、ある程度以上の生産が可能と自信がついたら、脱サラして農業に転身することは、妥当だろうかと判断できるだろうか。

農業で夫婦二人なら何とかなるかも知れない。

子供が居あたらどうだろう。

夫婦二人であっても、定年年齢後の生活不安は解消できるだろうか。

一人の所得が、２５０万円とするならば、若夫婦と４人で取り組み、１０００万円なら、誰もが農業に夢を持つのかも知れない。

若夫婦を含む家族の所得が、５００万円だったらどうする。

一人当たり、１２５万円ということになるだろうか。

畑があり、機械がそろっていて、資材がそろっていたとしても。

守る農業、守られる農業。

守るということは、補助ということなのだろうか。

それとも、マイナス分の補てんということになるのだろうか。

農業を守り育てる政府からの補助金！

農業を守り育てる政治が動き出すだろう。

原油安で、石油製品が大幅に安くなってきた。

消費者は大喜びである。

電気量も安くなった。

それでも喜んでばかりはいられないように思う。

アメリカが原油を主出解禁となり、世界に油がだぶつく予想も出ている。

油が安くなれば、製品価格も下落することになると思う。

政府では、時給１０００円時代の推進している・

利益が上がらないと、時給を上げるどころか、解雇すら考えなくてはならなくなる。

家電メーカー各社も連携、経営統合、リストラと動き出すような方向だ。

来年は、経済成長のカギとして、１億総活躍時代に突入する方向を考えているようだ。

本当に、そうなること、心から願いたいものです。

リンゴ、大口一口で食べて来年を占う！

リンゴ占い。

来年こそ、今年以上に良い年となること願って、大口で食べてみた。

はやる心を抑えて、まずはじっくり今年をかみしめなくてはならない。

今年、そして、今があって、初めて次につなげることが出来ると思う。

やっと、一面が真っ白となり冬が来たことを感じています。

アメリカでは、この時期は、やはり雪が降り冬らしい季節感を感じている時期でも
ありながらも、気温は２０度と異常気象であります。

大幅な原油の値下がりや、異常気象や、消費税増税や、大手企業の低迷と、世界的な治安の不安などで、先行きが予想もできない。

どうなる世界経済と心配するところです。

有名な先生型の来年予想はどうなっているのか。

今年は、ビンゴゲームで言えば、こんな感じです！

今年も残すところ、あと4日となった。

ビンゴゲームで表現すれば、こんな感じだったと思う。

もう一歩、あと少しと思いながらもつながらない。

来年こそはと思うのでありますが、まだ５日もあるということで、まだまだ、あきらめるわけには行かないと思う。

きっと、一列で良いから繋がってほしいと心から願います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

明日の朝には、凍大根が美味しく仕上がる！

今晩は気温も低下し雪もちらついている。

こういう日が来るのを、待ち望んでいる人たちも多いと思う。

適度な寒さも、食材をより美味しくすることになると思う。

凍み豆腐や凍み菜っ葉は冬の貴重な栄養効果のある食材となります。

高校生のあたりには、あまり好きな食材ではなかったけれど、今となっては、時々食べたくなる食材となっている。

これは、そういう味が分かる年頃になったのだろうか。

昔は、人前であんまり話すこともしなかった食材の話も、最近では自慢できる美味しさとなっているように思う。

今日はクリスマスだけれど、さすがに菜っ葉汁は出てこないようだ。

少しは虹色にと言うことで虹色もありかも！

外から、ああでもない、こうでもない、と言うことが良くある話です。

責任のないことだから言うのだろう。

非常に残念なことであります。

と、言うことで、ごめんなさいと良いっておきましょう。

勝手なことを、次から次へと、よくもまぁ。

そう言うことを言われないように心がけていますが、果たしてどうでしょう。

無理、無理と言われそうです。

しかし、それでも、そういう逆風にもめげずに進むなどと言うことには至らないと思う。

つまり、悪者にはならないように気を付けたいと思っているということだろう。

あくまでも、自己診断だから、勝手な考え方が優先される。

実際は、このブログを何時やめようかとも考えています。

、

2015.12.22, 冬至ということで食べた！

そういえば、一昨日も、かぼちゃ粥を頂いた。

一昨日も食べたんじゃなかったのかと思う。

一昨日に食べた、かぼちゃ粥は、よく聞くとイベント企画で作ったものを頂き持ち帰ったものらしく、昨晩は、冬至ということで作ったものらしい。

今日は、かぼちゃを食べる日とばかり思い頂いた。

二日に亘って。

こだわりも必要、それでも楽しく、おいしく頂くことが一番です。

開運橋の虹色イルミネーションはどうでしょう。

一色の方がすっきり感があるように思う。

個人的な意見ですけど・・・・。

以前の、開運橋のライトアップです！

開運橋のライトアップも中々良いと思う。

今年は橋の塗装も塗り替えて、新しいイメージとなった。

夜のライトアップもイメージも時々変わるのも良いように思う。

夜の盛岡をたのしもう。

冬のベンチに座っても寒くてしょうがない。

花とベンチは、やはり夏に限ります。

先日、かぼちゃ粥しっかりと頂きました！

先日のことになりますが、しっかりと、かぼちゃ粥を頂きました。

季節的なものと言ったらいいのでしょうか。

それとも、そういうものだと言ったらいいのでしょうか。

この時期になると、毎年頂いているように思います。

ありがたいことです。

感謝の心で頂くのが良いでしょう。

カレーライス大盛りが食べたかったけど我慢！

カレーライスも、シチューも考え方によっては大差ないとおもいます。

それでも、ぴりっと辛口の加r-の方が食が進む。

時には、シチューどんぶりということで、ご飯にシチューをかけて食べたりもする。

これは、ルール違反だと思いますか。

カレーも、カレーどんぶりということで、どんぶりで食べることも良いと思う。

どういう訳か、カレーだけは大盛りで食べたいと思う。

それでも、少しは減量中でもあり我慢もしている。

食べることで幸せ感を満たすこと可能！

食べることで、心が丸くなり、満足感が保てると思う。

食べることで、脳が正常に保てるということだろう。

勿論、おいしいということが重要だと思う。

お腹がすけば、怒りっぽくなることはあると思う。

世の中も同じことが言えるのかも知れない。

何かに不満を持つことで、おあ互いに対立するyことになるのだろう・

不満は、少なからず誰でも持っていることだろう。

お互いに我慢しながら、譲りあっていこうとすることが重要だ。

腹八分目ということも心がけましょう。

お腹がすいたら、これから食べることが可能であり満腹感も想像して我慢することにしよう。

今晩のおかずは何ですか。

焼走り、高森高原、岩洞湖周辺などで！

冬の星空も最高にきれいに見えます。

車内から見るだけでも、最高にきれいだと思います。

あったかいのも良い、寒いのも良い。

どっちが良い。

一人なら、あったかい方がいい。

二人なら、少しは寒くてもいい。

大勢なら、あったい方がいい。

人間というものは、自分の都合のいい方に考えることが多いと思う。

自分の都合で、ものを考えないようには心がけているつもりです。

キノコ雲の写真を撮ってみました！

キノコ雲の写真と言えば「あの雲」を想像いたします。

勿論、そんな感じの雲に見えたから取ってみました。

かなり遠くに大きく出ていたから、周りの青い空も、あまりはっきりしていないと思う。

目で確認するものと、写真にとるものとは大きく違うことが多いと思います。

それだけ人間の目は素晴らしいものだと思う。

色、形、距離感も自由自在ということだ。

写真が確認できなかったらごめん。

ところでだ！

夫婦別姓禁止は「合憲」ということです。

それは、やむ終えないことだと思う。

もし、別姓だとして、社会保障も何も対応が可能だとしても、一家に二つの名字が存在し、さらに子供が結婚した場合は、さらに家族の名字が増えたりすることで、家族というよりは、知り合いが共同生活しているような雰囲気に見られる可能性が大きいように思う。

色々な考え方や違憲があると思います。

結婚したという認識を再確認したりすることもできると思う。

外から見ても結婚したことを確認できる。

現在は少なからず離婚件数が抑えられている可能性も高い。