自然を大切にしながら！

北緯４０度は、ローズラインと呼ばれるラインとして平和な素敵な自然豊かな町々が存在します・・！？（本当ですか？）

北緯４０度岩手町は、特に悪いことも無く、特に良いことも無い、平凡な町では有るのは確かです・・。

自然豊かな地域でもあり、川や池には多くの生き物が生息しています・・。
子供達が遊びながら多くを学ぶことが可能であり、体験学習の取り組みも簡単に実施することが可能でしょう・・。

最近は田舎でもゲーム等の室内で遊ぶことに時間をとられたりすることが多いけれども、親子体験なども取り入れ更に強化することも必要かも知れません・・。

盛岡城跡公園として登録

昨日は、某組合の盛岡支部役員会と言うことで、時間がちょっと有ったので公園内を散歩してみました・・。

桜もちり、葉桜に近い状態ではありましたが、まだまだ観光客の人たちや近所の人たちが散歩を楽しんで居りました・・。

芝生にシートを張り焼肉を楽しんでいる女性のグループもありました・・。
焼肉のいい匂いが空腹に刺激ありました・・。

盛岡城跡公園と言えば、「岩手公園」と言うことで長い間、多くの人々の思い出の場となっておりました・・。

名前の変更には多少問題も感じておりましたが、久々に公園内の城壁を前にしますとやはり城跡と言うイメージもあり良かったとも思えます・・。

この場所は、時期が来ればライトアップして多くの人達の心を和ませてくれます・・。

岩手町北緯40度って！

岩手町、北緯４０度ってどんな町ですか・・・・？

そうだなぁ～？　　こんな町ですと言えない訳でありますが・・・・。

そんなに悪いイメージは持たなくても良いとだけ言いたい・・・・・。

何から紹介したら良いのか考えれば、ワンパターンになってしまうから・・・。

ワンパターンにならない紹介方法を考えてみましたが・・・・・・・。

ワンパターンの何が悪いんだと言うところに行き着く・・・・・。

良いじゃないの？　　ワンパターン歓迎ですと・・・・・・・！

話すより、見て頂くことが一番でしょうと・・・・・・。

そうしましょう！　　そうしましょう！

高山植物の保護するには

テレビ等で高山植物の保護をしなくてはならないと・・・・。

山や自然が好きで楽しんでいる人たちは、基本的には高山植物等の持ち帰りは無いと思うのですが、別な意味から不足するものを自分も所有したいと思う人も居るのではないでしょうか・・。

それはやはり自己満足ということになりますし、中には違法なものを所有すると言う重大な犯罪になると言うことで有りながらも、自然のものだからと言う軽い気持ちになるのかも知れません・・。

近場にあり、名も知らない花も多いけど、それを採取することなく、カメラにおさめ楽しむ事がいいでしょう！！

お日様と共に動くこと！

お日様と共に動くことはいい事であります・・。

最近は、農作業の最盛期として触手に頑張っています・・。

早朝、４時からすでに仕事始めていますと・・・・。

その頃は、まだ寝ている人も多く、農家も大変なんだなぁ～と思うこともあるでしょう・・。

しかし、朝の方がすがすがしく仕事もはかどる様であります・・。

その仕事量が収入として確保できるかが大きな問題になりますが、農家もより多くの収入が確保できることに希望を持って頑張っています・・。

特に、今年は中国からの野菜の入荷が農薬の残留問題でストップ状態にあることで国内生産の需要が高まるものと予想されており期待しているところで有ります・・。

この花は、お日様の方向に向き、左から右へと顔を向けるようであります・・。
自然と言うものは於くが深いものでありますと、つくずく思うところです・・。

ついでに撮っちゃつた！

今度のお祭りの準備と言うことで、大看板の設置しました・・。

看板の出来具合を記録に残すことも頑張ります・・。

看板を撮りに行き、ついでに我が愛車もポーズをとっちゃいました・・。

われながら、上手く決まっているのでは無いかと思うのは自己満足です・・。

２００８年５月５日は、岩手町北緯４０度子供祭り開催します・・！

ご家族での行楽の一コマとして、川の駅も考えて見てくださいね・・！

北上川源泉「ゆはずの泉」

北上川の源泉「ゆはずの泉」として北上川に流れ出る水の源はここから始まります・・。

文献によると天喜５年６月、安部頼時征伐（前九年の役）で源頼義、義家父子が進軍した際、打焼く炎暑に兵馬苦しむのを忍びず、観音に救世祈願し義家が弓弭（ゆはず）を持って岩にさしたところ、泉がこんこんと湧き出たと言われ、その泉が北上川の源泉となっています。

弓弭（ゆはず）とは弓の両端の弦を掛けるところを言います。

ゆはずの泉は御堂観世音の境内の中に存在します。
歴史ある観音様と言うことで多くの観光客が参拝に見えます。

岩手県浄法寺の天台寺の一つ前の札所として知る人ぞ知る、ひそかな御参りの場所となっております。

詳しくは、お出かけの前に良く調べてからお出かけ下さい！！

川の駅（北上川源泉）

北上川源泉、川の駅として多くのお客様にたずねて頂きたいと思います・・。

特に何も無いところではありますが、ドライブの途中に立ち寄ったりするだけで良いと思います・・。

まだまだ、開発途中でありますので、期待はほどほどにして頂ければと思います・・。

立ち寄って下さいと言っておきながら、開発途中だとか、期待しないでと言うのなら宣伝するなよと言いたいものと思います・・。

残念ながら観光シーズン以外にはトイレは利用できないという事で、トイレ入り口にカギがかかっております、本当に申し訳ありませんと地元の人間として誤りたいと思います・・。

どこの市町村でも予算縮小であり、生活優先と言うことでありますが絞めるだけではマイナス志向と言うことにも成りかねません・・。

本当に、それで観光地として宣伝しても良いのかと思うのは私だけでしょうか・・？

休み無しで頑張ります？

小さい小川ですけど、水の流れのように止まることを知らないと言うか、立ち止まることをしない・・・。

立ち止まらないと言うより、立ち止まれないと言った方が良いのかも知れない・・・。

時には、思いっきり立ち止まって流れを変えて見たいと思います・・。
一時的に止めても後が忙しく流れてしまうと言うこともあり、無難な流れにすることが良いのかと思いながらもやはり人間である以上は冒険してみたくなるのだろう・・。

冒険は良いことと思います・・。
どんどんするべきと思いながらもワンパターンになってしまうことも有ります・・。

それもまた人間で有る以上しょうがないことであります・・。
でも！　やっぱり休むぞ！　　休みを下さい！　　お願いします！

世界的天候不順は今後も

エルニーニョ現象だったり、ラニーニョ現象だったりと世界的に気象が様変わりしている中、日本は国内での食料品を長期的に安定的に確保しなければならないと思います・・。

原油が上がっただけで、小麦粉が３倍にも跳ね上がったりすると言うことであり、更には天候による不作だった場合は、値段が上がるだけにとどまらず食することが基本的に出来ないと言うことにも成り兼ねないと言う事にもなります・・。

先進国、日本とは食料事情も将来安定的な方向を確保し、国民の安心、安全も確保しなくてはならないと思います・・。

飢えで、餓死者が出る日本は将来的に想像はしていませんが、現に生活保護を受けたりしている人たちの中には物価高騰で生活が出来ない状況にある人たちも存在するらしい・・。

平地から高地へと移り

平地ではすでに成長し見た目が悪く、それこそ「バッケ」になったと思います・・。

バッケと言う呼び方は、地方によって違うと思いますし、同じ地域でも多少違うと思われます・・。

まだまだ山に入れば気温も多少低くこれから成長するものや、日陰に存在し遅れているものも見かけられます・・。

これからと言う時が一番、みずみずしさが感じられ「美味しそう」と思うことになるかも知れない・・。

しかし、最近は食べたりすることがなくなったと思います・・。
それだけ興味が薄れてきているのか、季節を楽しんでいないと言うのだろうか・・。

しかし、山菜として木になるものは良く食べると言うことですが、食材に好き嫌いがあると言うことでしょうか・・・？

何も無い時代と違い空腹になることも無く贅沢になったものと思います・・！！

鳥も季節を感じ始めて！

我が家のインコも、季節を知ってか、知らないか分かりませんが・・・・。

自然にと言うことなのでしょうか・・・・？

夏モードに切り変わって来たようです・・・。

羽根が、あちらこちらに抜け出して、掃除はこまめにしましょうね・・・。

担当は、おばあちゃんと言うことで、お願いしますよ～・・・！

びょうぶを背に酒を飲む

びょうぶを背に酒を飲んだりするこは日常的に少ない訳でありますが、時にはお座敷で語らいながら飲む酒も良いのでは無いでしょうか・・・。

最近は、ビールをジョッキーでぐいぐい飲んだりしていますが、イメージとしては時代劇のような杯で、互いに注ぎ合いながらでも良いだろうし、自分のペースで自分の分は自分で注ぐというパターンでも良いだろう・・・・・。

まずは、注ぐこと、飲むこと、味わうこと、語らうこと、酔うこと、などなどのプロセスを楽しみながら時の流れに意義を感じることが必要です・・。

北上川の全長は２４９KM

北上川と言えば、岩手県のど真ん中を源泉地から海に流れたどり着くまでには２４９ｋｍもの長い流れを旅しています・・。

北上川の源泉地の小学校と海に流れ出る河口の小学校との北上川が縁での交流もしたりしながら、協力し体験学習するなど大いに成果が上がっております・・。

源泉地の子供達は、河川の清掃活動やカジカの育つカジカの里ずくりと頑張っています・・。

また、河口では海岸の清掃活動や、カヌー体験、地引網体験と楽しみながら交流を深めております・・。

山と海のそれぞれの特徴を学びながら、すばらしい体験学習となっています・・。

岩手産しいたけは美味い

岩手産しいたけは如何ですか・・？

とっても美味しく、工夫しだいで色んな料理に利用できます・・。

そのままでバター焼きで頂くことが好きです・・！

分厚く、甘くて、プリンプリンとした直感が好きです・・。

「まるで食材の王様のよう～だ！」と食材のキャッチコピーのような宣伝も出来ませんが・・・・。