緑貴色野菜を食べていますか？

今朝のテレビで政治家が何やら話していた。

大企業の所得が上がれば、日本経済は変わるのだろうか？

たったの２％の所得が上がっても、中小企業の中でも上位の企業の所得が上がっても、そのお金の使い道は田舎まで届くことは無いのではないだろうか？

都会に家を建てるとか、マンションを購入するとか、毎年海外でバカンスを楽しむとか、株式投資するとか、金を購入するとか、結局は田舎までお金が回ると言うことにはならないと思う。

例えば、大きな建築や建設が動き出したとしても、大手企業の下請け会社が入ったり、更には、その地域の大きな会社だけが儲けに絡むことができると言う仕組みであろうと思う。

地域の地域と言うことで、ある程度は薄くても広く地域活性化事業に絡んでいけることが理想だと思う。

公共事業はお金を地域に落とすことが条件であるべきであろうと思う。

政治は会議室でやっても、お金は隅々に至ることに工夫を凝らさ無くてはならないと思う。

政治は身を切り国民に示すことは重要であると思う。

健康維持サプリメント色々あります！

健康サプリメント色々ありすぎて困ります。

それも、そのはず、中高年から年金を、お金を巻き上げなければならない。

ひねくれた言い方をすればそういう事に成ると思う。

それでも巻きかげられるお金を持っている高齢者は良いと思うけれど、最低年金では一般的な生活で精いっぱいであり、健康サプリメント購入までは、なかなか手が出ないと言うことです。

健康で長生きするためには、昔と違い、８０歳、９０歳と生きて行く上では、減少すると言われる要素を補給する必要があると思います。

つまり健康で長生きするためには「お金」が必要であり、お金に「余裕」が必要と言うことになります。

１ヶ月当たりのサプリメントが、１万円もかかるとするならば、国民年金が７万円支給では間に合わないと思う。

最低限の膝関節で困っている人達には、グルコサミン、コンドロイチン、目の視力低下で困っている人達には、ブルーベリーエキス、アントシニンとか言うものを低価格で医療機関から購入できるシステムにすることも大きなセリ時改革となると思います。

痴呆に効果があると言うサプリメントＤＨＡ，ＥＰＡなども低価格で国の医療の一環として販売することも重要な取り組みであると思う。

低所得者にとっては生きると言う方向を所得格差で確定される方向にしてはならないとは思いませんか。

何所を、どう案内するつもりですか？

どこを、どう案内するつもりですか？

雇用率を高めることは良いことだ！

雇用率を高めることは良いことだ。

若者から、高齢者まで職を与えて失業率を低下させようと言うものだと思う。

しかし、小規模農業者、小規模商業者は、最近の安値でお客さんを引き付ける大型店にはついていけないと思う。

結局政府は、小さな農業、小さな小売業をつぶして、大型店から税金を回収すれば万事帳尻を合わせることができると思っているのだろう。

小さな農業も、小さな小売業も、現在の商売をやめると言うことは考えていないと思う。

販売価格を安価で提示することで、一般の消費者は嬉しいことであります。

そんな中で小さな小売業は、どう立て直そうとおもっているのだろうか？

今は、もう立て直すという方向は次元が違うことであり、新しい方向に進むべきと思っているのかもしれない。

しかし、その反面、地元に根差した農業者や、小売業者が地域の活性化のために長く取り組んで来た奉仕活動と言うものも基本的には生活が可能な収入が得られ無ければ出来ないと言うことに成ると思う。

そして最近では、地元の奉仕活動的な仕事をシテイル人達も、６０代、７０代となるけれど、あとを引き継ぐ中高年者も見つけにくいと言うことであります。

今後は、少子化、過疎化、高齢化と言うことであり、基本的なかじ取りが間違っていたことは言うまでもないだろう。

それでは、どのように舵取りを修正するかが、この選挙の大きなポイントであるべきところ、掲げているものは方向が違うのではないかと思います。

最近のバッテリーの中身は！

最近のバッテリーの中身は、こんな感じのものが入っており、始動性が高まっているようだ。

冬を前にバッテリーを交換しようと思っています。

安い価格の物も多いけれど、やはりバッテリーは性能で選ぼうと思っています。

それにしても結構いい値段です。

それでも、普通に５年～７年は使用できると思えば安いものです。

とは言うものの、今年のボーナスは出るのだろうか。

それを考えれば、今度の選挙も真剣に考えなければならないと思う。

庶民の生活が普通に出来る社会を望みます。

少しは食料品の備蓄しておいた方が良い！

最近の予期せぬ出来事で心配が高まってきています。

大雨や、地震などと大きな被害が発生しています。

災害の発生は、本当に地球の温暖化だけなのだろうか。

この地球を神様が創ったとするならば、我々が何か悪いことしているのではないかと考えてみることも必要と思う

数日の食料を備蓄するようにと言う事だけど、電気や、ガスが無くても大丈夫なものも必要と思います。

やはり、震度６強の地震が発生する可能性があると「原発」と言うものは必ずしも大丈夫とは言えないのかも知れない。

今回の衆議院選挙では、原発の雑賀堂に少しでも心配する要素があるのであれば、別エネルギーの選択も真剣に考えるべきと思う。

地域に人のいないゴーストタウンと言うものは存在すると言うことは政策の立案の間違いであったと言うことはぬぐえないと思う。

国民の生活が第一と考えるならば、何かを失うことに成るかも知れないけれど、万一の犠牲が最小限となる方向を選ぶべきであろう。

人類に負の遺産を残さないよう取り組みたいものです。

庶民の楽しみコーヒー豆も値上がりだ！

円安でどれだけの、プラス面と、マイナス面がうまれるのだろうか。

日本は、輸入産業国、それとも輸出産業国。

主な企業の一部は海外に工場を移し、円相場の影響を減少させたり、海外に直接販売にとりくんだししている。

国内に残された中小企業の痛手は大きい。

所得を高めることを指導しても、公務員や大企業は対応することができても、中小企業や、ささやかな個人経営、自営業的な事業所では、所得アップじゃなく、所得ダウンの方が当てはまるのではないだろうか。

国民の消費低迷と言うことで、結果的にマイナス成長であったと思う。

１年数か月で、庶民の生活がどれだけ安定したプラス成長を確保できるかと言うことだろう。

そこでまた、消費増税を再確認する方向を選択しなければならないと思う。

基本、無駄の削減、身を切る改革と言うものは重要なポイントとなると思う。

寒くなれば、あったかい飲み物で！

寒くなって来ればあったかい飲み物を頂きゆっくりしたいものだ。

そんな中で日本国内で発生する大きな地震が心配だ。

噴火し大きな被害がでたりしている。

地球規模で災害が発生していることも心配の種だろう。

貧困格差が広がっている日本であっても、先進国というレッテルの名に於いて、海外への支援もしなければならない。

ＴＰＰ問題でも、大きなダメージがあると予想される。

例えば農業で大きなダメージが発生した場合の補助や、第六次産業への取り組みで調和を取ろうとしたり、落としておいて引き上げようとする策戦なんだろうか。

ただ資金をつぎ込み、消費税で操作しようと考えているのではないだろうか。

水素自動車も良い、電気自動車も良いけれど、ガソリン税や、軽油税で道路を直したりする予算が大幅に減ることに成るだろう。

そんな場合は、やはり、消費税ですべてをカバーしようと言うのだろうか。

結局は、自動車を利用しない人達からも、消費税と言う名目で広く浅く取り立てようと言うことに成ると思う。

矛盾の無い、オープンな方向を示して進んで欲しいものだ。

震災復興は、暮らしは、仕事は、景気は！

「景気は」「仕事は」「暮らしは」「震災復興は」といろいろあると思うけれど。

誰が、何所で、どう儲けているかであります。

大企業は、儲かるかも知れない。

中小企業、特に小売業は、大手との価格競争で太刀打ち出来ないことが多いと思う。

数で、価格で勝負されるこの経済環境に於いては、到底景気回復には至らないと思う。

どうやって景気回復したと言う方向に持っていくのだろうか。

行方を待っていてもしょうがないことであります。

そこに、この選挙がやって来たと言うことで、アベノミクスは妥当なのかどうかを判断するチャンスが来たと思えばいいのだろうか。

どこを、どのように、回復すれば、景気が良くなったと判断するのだろうか。

大企業でもない、中企業でもない、庶民の暮らしをどのように見ているのか知りたいものです。

パスタ ２．２ｍｍもちもちで美味しいぞ！

はやぶさ、はやて、北へ。

北海道は函館から東京間が、４時間１０分で結ばれるようだ。

それでも、４時間１０分も掛かると言うことで、これまでの北海道の人達が東京に出ると言うことがどれだけ大変だったかが想像つく。

これまでは飛行機での移動が多かったのかも知れないけれど、今後は新幹線でと言う人も多くなるのかも知れない。

それでも、北海道の更に北に向かうと言うことに成れば飛行機の方が時間的に早いと言うことに成りそうだ。

更に、北へ、東へ新幹線を伸ばそうと思えば大きな資金が必要となると思う。

それでもやっぱり、全国的な交通機関の平均化が重要であると思います。

しかし、過疎化、少子化が進むことも考えることも重要でありコース設定は十分に考える必要がありそうだ。

国会議員の都合だったり、地場議員の都合だったりではなく、本当に必要となるポイントを選択しましょう。

衆議院解散しました。

１８歳に選挙権を与えると言うことは？

正直、１８歳は大人？

それとも子供？

１８歳は大人であって欲しいと願いますが、基本的に社会に出ていない人が多いと思う。

大人とは、社会経験が備わってこそ大人であって欲しいと思う。

少子化で、子供の数か減少し選挙の有権者が減ると議員定数も減らさなければならないことを心配しているのだろうかと思う。

結論から言って、国会議員定数は１/３は減少させなければならないと思う。

地方議員も削減している訳であり、国会議員も身を削らなければ成らないだろうと思う。

最近の１８歳は、何を考えているかわからないところもあり、また、自分自身を振り返ってみると１８歳～２０歳の時は政治と言うものには無関心だったように思う。

親の意見を聞き投票するようなことであれば単純に投票数が増えただけであり、有権者として世の中をどうしたほうが良いかは極端な方向に成るような気がします。

今後は、若者の気を引く取り組みもすることに成るのだろうか？

中身のある政治をして欲しいものだ！

薄っぺらな煎餅でも、それなりに特徴ある味を出して多くの人を喜ばしている訳であります。

美味しい煎餅はいくつも知っている。

政治は、国民に夢や希望を与えることが出来る仕事であって欲しい。

国民から、夢や希望を奪うのが仕事では無いはずだ。

このタイミングで衆議院解散することが良いことなのか。

消費増税は延期することが良いことなのか。

消費増税はしないことは良いことなのか。

消費増税しないことが悪いことなのか。

消費増税するなら完全に景気が軌道に乗り安定経済が保たれたときであろうと思う。

消費増税延期と言う文言は解除するべきであると思う。

国民を負担増から解放して、景気回復に努めて欲しいものです。

一枚の煎餅の裏はどうなっている？

一枚の煎餅の裏はどうなっているの？

勿論、煎餅の裏は、何時もの「煎餅の裏」に決まっています。

裏と表があるから世の中は面白いと言う人も居ると思います。

しかし、煎餅の裏と言う呼び方であるけれど、「裏もまた表である」とは思いませんか？

裏だから、どうだと言うことでは無く、十円玉の様な考え方であると思う。

裏が無ければ表は無い。

どちらかが裏であると決めないと、何かと都合が悪いと言うことだろう。

レコードだって、Ａ面、Ｂ面があるわけであります。

それでも、最近は、ＣＤのようなものも存在するわけであります。

それでも、裏表は存在する。

表でも、裏でも良いけれど、「与党だ」　「野党だ」はどうしても白黒つけたいようです。

解散しで世の中がプラスに動きだすの！

総理の一言で、７億円　+　α　が選挙をするために消費されることに成るらしい。

選挙が行われることで、世の中の一部業者は喜ぶことに成るだろう。

選挙に成れば、ポスター会社と言うことで一部の印刷会社が喜ぶことに成るだろう。

自動車と言えば、レンタル業者が喜ぶことに成るのかもしれない。

選挙グッツも地元にはまったく関係なく、地域の消費拡大にはつながらない。

勿論、「餅屋は餅屋」と言うことだろうが、どこに数百億円と言う選挙関連資金が消えていくのだろうかと思う。

素人的には、選挙資金と言うものは現金でもらうのだろうか。

それとも口座振替なのだろうか。

そんなのは、我々、庶民には関係のない話だけれど、選挙は勿論、議員の収支はもっとオープンにするべきだと思う！

せっかく当選したのに辞めなければならないと言うことに成らないようにして欲しいものです。

総理の一言で動き出すのは、国会解散だけでないこと示して欲しいものです。

疲れた時には、甘いものも食べる！

疲れた時は甘い物でも食べてと言うことだけど、甘いものと言っても、大人が食べる甘いものと、子供が食べる甘いものも有ると思う。

どちらかと言うと女性の人が良く食べるようなもの、子供が好きそうなもの、なんでも食べる方だと思います。

虫歯になるよとは、大人には言わないと思うけれど、しっかりと歯磨きもしたほうが良いと思います。

クリスマスになったら、大きなケーキを購入して半分は一人で食べたいものです。

変な人と思っているでしょう。

実は変な人、どれだけ変な人であるかは想像する必要はない。

ほんのちょっぴりだけだと思います。

自分で気が付いていないだけじゃ無いですかと思ていませんか。

やっぱり解散する方向なのだろうか。

国民は、そんなにバカでもないこと願います。