あれも、これも、栗饅頭となるのか？

あれも、これも、栗まんじゅうとはならないと言うことであろう。

これは栗饅頭であり、それは栗饅頭ではないと言うことに成る。

そういう判断が重要であります。

世にお中には、これは団扇では無い、それは資料だと言うことも有るようだ。

しかし、こうのような景気であります。

大切な、予算委員会でもあります、もっと充実した社会に成るように努力してほしいものです。

消費税を上げる、上げない、原発は日本のエネルギーとして必要だけれど、原発以外に取り組む方向は無いのだろうか。

雇用対策と国内どこに居ても平均的な所得が確保できるような方向にしてほしいものです。

都会の所得が高いから、都会に人が集まり、少子化と高齢化が田舎に集中し、将来市町村の崩壊もあると言われている。

だからと言って田舎を捨て住み慣れたと土地を離れるわけには行かないのが普通だ。

都会と田舎の雇用と賃金的なバランスが取れれば、都会に行かなくてもと言うことに成ります。

都会のコンビニの時給ですら、１時間１５００円であるとテレビで言っていた。

田舎の最低賃金では、１時間当たり、６７０円程度となっている。

１時間当たり、２倍以上と言うことはどうなっているのだろう。

新幹線で、たったの２時間３０分程度の距離なのにと思う。

お金を稼ぎたかったら都会に来いと言うことだろうか。

国会議員の文書交通費だけでも、１００万円も支給されているらしい。

パートアルバイトで、１年間の収入が１００万円程度の人も居る中で、気配りでは無く改善改革することに本腰を入れて欲しいものだ。