年金２０１５年目減りするらしい！

２０１４年の物価消費指数が確定したことで、「マクロ経済スライド」により年金が目減りするようだ。

国民年金は、国民が高齢者となり最低の生活が無事に営まれることを願って設立されたものと思う。

厚生年金、共済年金に加入している人達であれば、老後の生活は安泰であると思います。

国民年金にも加入できずにギリギリの生活をしている低所得者にとっては現在の年金で切り詰めてやっとの生活をしているとの声が出ている。

子供と同居していても大変であり、老夫婦だけの生活でも大変である中で、国民年金の生活では、物価上昇、目減りは生活困難にお陥る。

そんな中で生活保護を受けている人達の方が精神的にも実際にも裕福な生活をしていると言っても良いケースが多いようだ。

年金運用し保養施設を作り、赤字経営で売り払ったりさえしなければ、こんな決定には至っていなかったようにも思う。

結局、国民年金は国が企画運営していると思われる要素が強く、将来が安心して生活が成り立つように企画運営し、少しでも増額しようと取り組むのが本来の姿勢であると思います。

春を思う、ヒヤシンス、花木の暦！

花木の暦、春を思う、ヒヤシンスと新聞で見た。

室内に、ほんのりと香りが漂うとリラックスできます。

春も、待ちどうしいけれど、、まだまだ、ゆっくり来てほしいと思います。

それでも、部屋には花を飾ったり楽しみもあります。

仕事に追われながらも、花や、その香りを楽しむ余裕は有った方が良いと思う。

花が、そばにあると、それだけでリラックスできるし、仕事にも張りが出たりするのではないだろうか。

きっと、そうに違いない。

そして、そばに好きな人が居れば、より頑張ることも出来るのだろう。

心いやすことは重要だ。

勝手に操作しないでよと思う！

勝手にパソコンを操作しないでくださいと言いたい。

何時ものところに入れているはずなのに、ファイルが違っていますよと言いたい。

そんなこと有りませんか。

こまったものです。

それって犯罪ですよと言いたい。

マロン＆マロン、小腹がすいたらどうぞ！

お腹がすいたらどうぞと言うことで頂きました。

そう、３時のおやつにでもどうぞと言うことだろう。

美味しく頂きました。

あまさ控えめで良かったと思います。

それとも、甘さ音痴に成ったのだろうか。

少しならと言うことで、ついつい食べてしまいます。

間食控えめでといつも思っているのだけれど、ついつい！

コーヒーと一緒に美味しく頂きました。

そう、そう、今度、コーヒーマシンを購入しました。

少し、楽しみにしています。

まだまだ、これからも活躍します！

まだまだ、これからも活躍します。

古いとは言わせません。

時代とともに古いものは、どんどん消えていきます。

そうはいかない。

まだまだ、頑張ってもらわなければなりません。

そういうものもあります。

そして、そろそろいいんじゃないの？

そういう物もあると思います。

しかし、家電に限っては、移り変わりが早くもうすでに無いものもあります。

例えば、ビデオ関連は消費者にとっても無駄に消費したものもあります。

やっとビデオカメラまで購入ンしたのに、ベーターからＶＨＳと、この辺で大きな無駄にお金を使ったように思います。

性能重視、機能重視と言うことも有るだろうが困ったものです。

あれも、これも、大事に使って行きたいと思ってもそうも行かないことばかりです。

スカパーでしあわせカモンをみた！

「しあわせカモン」この映画は初めて見ました。

私の知人も積極的に宣伝していた。

なぜなら、エキストラで知人の子供が少し映ると言うことらしかった。

よし、どれどれ、見てやろうと思った。

ちょっとだけよと言うことで、見過ごす可能性もあるかも知れない。

今、見始めたところだから、目を離さず見てみようかと思う。

どこか、知っている地域でも映ると良いのだけれど。

そんなところで。

先日、運転免許証の更新しました！

免許証にまで、そういう動きになっていると言う事初めて知りました。

以前には保、国民健康保険証と一緒に配布された記憶があります。

何気なくもらったパンフレットと免許証と言うことで、非常に意味深い物であります。

そこまで積極的な取り組みとなっているんだと知りました。

どうするかは考え中であります。

本当に自由な選択となるのだろうか。

警察とか、公務員とか、医療関係者の人達のも自由な判断が適用されているのだろうかと思う。

一般人であっても、本当に自由な判断で対応しても良いのだろうか。

いざと言う時に「ノー」と言える自由は本当に可能なのだろうか。

そこまで、決断することは、今は出来ない。

免許証に選択枠をどうにゅしようと決めた、国会議員の人達の選択割合はどの程度なのだろうかと思う。

これも足跡と言っても良いだろう！

何所から来て、何所に行ったか。

どんな足跡を残して来たのか。

すべての通過点に足跡が存在すると思います。

足跡を、しっかり残せる行動することが望ましいと思う。

振り返ってみても、間違ったことはしていない。

何時までも、そうありたいものです。

これぐらいは良いだろうと思うことは、誰にもあると思う。

しかし、正しい範囲内での気の緩みは多少有ったかも知れない。

そのあたりの範囲内をしっかりキープして行きたいものです。

そう、誰もが思っていると思います。

人生、たまには振り返ってみなくてはならないと思う。

そういう年に成って来たと言うことだろうか。

足跡を振り返ってみることも時には！

時には、足跡を振り返ってみることも大切です。

しっかりと、足跡は残っているものです。

これで良かったのかと思う事多し。

その時々は正しい判断をしていたと思いながらも、振り返ってみれば、そうとは限らなかったかと反省することもあります。

今も、大きな決断しなければならないことも有ります。

お願いされる前に、自分から動くことも必要と思います。

しかし、立場上、待つことも必要なのかもしれません。

あらゆる場面でのリーダーは、しっかりと育てると言うことは必要です。

外国人実習生を拡充し人手不足改善！

人手不足を外国人で解消しようとする動きが本格稼働するようだ。

農業関係でも外国人を雇用し人手不足を補っている。

パート、アルバイト、臨時職員と色々なパターンがあるけれど、低所得者と言われている日本人より、海外からの労働者の方が所得が高いと言うことにも成るらしい。

これって、単純に日本人は仕事を選び過ぎていると言うことに成るのだろうか。

日本で仕事した外国人が帰国すれば、大きな価値のあるお金を持ち帰ることができると言う。

自国で得る収入の１０年分以上もの稼ぎが出来ると言う。

帰国すれば、簡単に家が新築出来ると言う話も聞いたことがある。

日本経済が低迷する仕組みは、入り口から間違っているからであると思う。

綺麗な仕事、汗をかかない仕事、休みが決まった仕事、所得の高い仕事、オフィスでお洒落な仕事と、少しでも上の上ばかりを目指していると思う。

戦後、そして東京オリンピック開催に向けた、日本人の心は、今はもうないと思います。

日本人の心とはなんだ。

日本人の心を取り戻そうではないか。

岩手県が子供条例制定し育児支援！

岩手県では、子供たちが心身共に健やかに育つ環境の充実を目指して条例を制定することを決めたらしいです。

非常に良いことであります。

総合的な支援の実現に向けて、市町村や、民間への支援を明記するようです。

事業主の役割は、育児休暇や、ワークライフバランス（仕事と生活の調和）を念頭に必要な雇用の整備を促すとのことらしい。

この景気低迷の中で、県条例を盾に雇用の更なる環境が厳しくなるのではないかと心配するところもあるのではないだろうか。

職員を雇用する側に金銭的な負担が発生しないのであれば大いに歓迎したいと思うだろう。

これらにも、地域創生の予算が投入されることに成るのだろうか。

それとも、教育、少子化、子育て支援の新たなる予算が存在するのだろうか。

雇用する側に負担が少なければ、大いに歓迎されるべき条例となるのだろう。

遂に、日本までやって来たかと思う！

今までは、日本には一目置いていたと思う。

中立の立場を強調しても、そのお金は人道支援であると言う。

人道支援に回った分、軍地への強化資金が浮くと言うことも考えられるのではないだろうか。

素人的な考えだけれど・・・・・。

しっかり守って欲しいと思うのは、日本人の心だと思う。

その心が通じるのかが心配だ。

これも、多くの日本人の心配するところだと思う。

どう解決するのだろうか。

７２時間と言うと、あっと言う間にやってくると思う。

日本は、人命を守ること優先することは当然のことだけれど、金銭的にどうするのだろうと思う。

なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ！

なんだっけ！

米大統領、富裕層に大幅課税を表明したらしい。

どの程度の物なのかは、分からないけれど、日本も見習わなければならないと思う。

政治家も、庶民感覚で政治を取り組むためには、大きな財産を余裕していては世の中の厳しさが分からないように思う。

政治家は庶民派ではなく、庶民的であるべきではないだろうか。

お金が欲しければ、政治家ではなく、企業家であるべきだろう。

勿論、社会奉仕を忘れない、企業家であること望みます。

勿論、積極的な奉仕活動に取り組みたいと思いながらも、許されない経済環境に多くの小企業は遭遇している。

すべてが、そういう環境にあるわけではないから経済政策や地方創生にもバラツキが生ずることに成ると思う。

しかし、大半は厳しい環境にあると思う。

大胆な改革で景気回復に導いて欲しいものだと思う。

お菓子が目の前にあるとついつい！

ついつい、良くあることだけれど、ついついが許されないことも有ると思います。

いろんな場面で、ついついが許されないこと有ります。

所で、民主党の党主が決定したようだ。

民主党に何が出来る。

犬の党簿絵では困る。

きちんとポイントを押さえて欲しいものだ。

野党の協力体制は可能なのだろうか。

バラバラで期待は出来ないと思う。

国民の税金を、国会議員の給料や海外視察、文書通信費をはじめ色々な活動費が支給されているけれど、もっともっと縮小モードで対応して欲しいものです。

自分たちが節約モードでしっかり対応し、消費増税に備えて欲しいものです。

成果で賃金導入へ厚労省提示！

「労働時間規制」労働基準法は労働時間の上限を、１日８時間、週４０時間と定めている。

労使化合意し協定を結べば、時間外労働は可能だが、企業は残業代の支払い義務がある。

一定時間をあらかじめ働いたとみなす、裁量労働制では企業がみなし時間を超えても残業代金の支払いが求められず、算定時間となる労働時間の把握義務はないが、深夜、休日の労働割増は支払われる。

新たな制度では、働く時間が自己裁量となり賃金は成果で決まる。

都会の企業や、業種によっては、成果をの留めることも出来るのかも知れないけれど、田舎の企業では成果で賃金を示すことはなかなか難しいように思う。

年収、１０７５万円以上ならば要件を満たすようだ。

低所得者問題も解決することができない現状であり、所得格差がどんどん広がる現状には不満が大きいと思う。

円安、円高、価格競争に悩まされる、小企業とも呼ばれない事業所の従業員にも、安定的なボーナスが支給されるような経済環境が来ること願いたいものだ。

末端は、何所までも置いて行かれるのが現状だと思う。