3年間の沈黙を破り、6/1に再開した大阪・梅田阪神百貨店地下のスナックパークに行かねばと思いながらなかなか機会がなかったのだが、ようやく行けた。

私のように復活を待ち望んでいたファンが押し寄せ、オープンしてしばらくは入場制限されていたそうだが、ようやく落ち着いたようだ。
新しいスナックパークは、新館の地下なので従来よりも随分南側に造られている。
新しいだけあって、間接照明でほの暗くなかなかいい雰囲気。
その中でも、注目はやはり新たに入った中華そばの「カドヤ食堂」だ。

以前は蒲生四丁目にあり、何年か前に西長堀に移転した老舗だ。
ガモヨン時代も西長堀の店にももちろん行った事はあるが、そもそもそれらの街に行くついでがなかったので、リピートはしなかった。
メニュウは、こんな感じ。

中華そば500円。意外に安い。
いくつかの店を食べ回れるように、ハーフサイズにしてあるのだろう。
久しぶりに、カドヤの中華そばにご対面。

確か、こんなんだったような気がする。
箸を上げてみる。

もうこの写真からして、麺の食感の良さが伝わってくる。
スープは、魚介が香る濃い醤油味だが久しぶりに食べると「こんなに甘かったっけ?」という印象。
甘いが、ウマいスープである事に変わりはない。
そして麺はツルッと入り、口の中の切れ方がブツッ!ブツッ!と、実に心地よい。
そうか、カドヤの衰えぬ人気はこの麺のウマさもあるのか、と再認識。
しかしいかんせんスナックパーク仕様のため安く、少なくしてあるためたった2口で終わってしまった。
コレでは収拾がつかないと、意を決してこの行列に並ぶ事にする。

そう、阪神のスナックパークと言えばコレ。
いか焼きだ。
並んだ末に、ノーマルとデラバン(玉子入り)をゲット。

税込み、計356円。
ひと口噛むと、切り口から香ばしいイカが顔を出してくる。

コレコレ、コレですよ!
いか焼きは、スナックパークはこうでなくては!
大阪で仕事をしていてよかった、と思える幸せな瞬間であった(笑)…

私のように復活を待ち望んでいたファンが押し寄せ、オープンしてしばらくは入場制限されていたそうだが、ようやく落ち着いたようだ。
新しいスナックパークは、新館の地下なので従来よりも随分南側に造られている。
新しいだけあって、間接照明でほの暗くなかなかいい雰囲気。
その中でも、注目はやはり新たに入った中華そばの「カドヤ食堂」だ。

以前は蒲生四丁目にあり、何年か前に西長堀に移転した老舗だ。
ガモヨン時代も西長堀の店にももちろん行った事はあるが、そもそもそれらの街に行くついでがなかったので、リピートはしなかった。
メニュウは、こんな感じ。

中華そば500円。意外に安い。
いくつかの店を食べ回れるように、ハーフサイズにしてあるのだろう。
久しぶりに、カドヤの中華そばにご対面。

確か、こんなんだったような気がする。
箸を上げてみる。

もうこの写真からして、麺の食感の良さが伝わってくる。
スープは、魚介が香る濃い醤油味だが久しぶりに食べると「こんなに甘かったっけ?」という印象。
甘いが、ウマいスープである事に変わりはない。
そして麺はツルッと入り、口の中の切れ方がブツッ!ブツッ!と、実に心地よい。
そうか、カドヤの衰えぬ人気はこの麺のウマさもあるのか、と再認識。
しかしいかんせんスナックパーク仕様のため安く、少なくしてあるためたった2口で終わってしまった。
コレでは収拾がつかないと、意を決してこの行列に並ぶ事にする。

そう、阪神のスナックパークと言えばコレ。
いか焼きだ。
並んだ末に、ノーマルとデラバン(玉子入り)をゲット。

税込み、計356円。
ひと口噛むと、切り口から香ばしいイカが顔を出してくる。

コレコレ、コレですよ!
いか焼きは、スナックパークはこうでなくては!
大阪で仕事をしていてよかった、と思える幸せな瞬間であった(笑)…