初日の夕食は、ホテルにほど近いこちら。

新富町西北交差点の「風の北前や」だ。
メニュウは、こんなん。

もうとにかく魚が食べたくて食べたくて、目移りする。

もうとにかく魚が食べたくて食べたくて、目移りする。
カウンターの上にも、富山の地酒がズラリ。

早くもテンションが上がる。

早くもテンションが上がる。
お通し4種盛りで、まずは瓶ビールを。

左下の昆布が、妙にウマい。

左下の昆布が、妙にウマい。
やはり富山は、昆布の街なのだろう。
本日のお造り・昆布締め盛り。

素晴らしい。

素晴らしい。
せっかくなので、アップで。

いや〜コレは参った。恐れ入った。
ノーマル刺し身はもちろん、昆布締めのウマい事!
私は日本酒が得意ではないので、2杯目は「昆布焼酎」の水割りを。

…薄かった(笑)。

…薄かった(笑)。
そして富山に来たら、コレ食わないと。
白エビの天ぷら。

「ウマいっ!」しか出て来ない。

「ウマいっ!」しか出て来ない。
おっといけない、ホタルイカの沖漬けも。

悶絶級のウマさである。

悶絶級のウマさである。
…富山と言えば「ますのすし」が有名で、押し寿司でも頼みたかったのだがもうGWで厨房がパニック、コレ以上オーダー出来ない雰囲気だったので、ここではシメずに退店したのであった。
この続きは、後日(笑)…