なんと、こんなモノをもらってしまった。

京阪電鉄のカレンダーである。
私は、子どもの頃から京阪電鉄が大好きだ。
阪急のようにお高くとまる事もなく、近鉄のように有料特急でぼったくる事もない。
決して沿線のガラは良くないかもしれないが阪神ほどではなく、南海沿線のように二人称が「ワレ」でもない。
ひとり淀川左岸を京都から大阪へ、松下電器とタイアップのテレビカーを走らせていた京阪が大好きなのだ。
その京阪の、カレンダー。
コレは、普通の2400系。

コレはまぁ、どうという事はない。
やはりこの、5000系だろう。

ラッシュ時には5枚扉に変身する、アレである。
あまり人気はないのかもしれないが、私は3000系が大好きだ。

私は昔からアイビーファッションが好きで、シャツはボタンダウンしか持っておらず、スニーカーはコンバースオールスターかアディダスのスタンスミスしかない。
そんなアイビー好きな私にとって、さしずめこの3000系は「紺ブレに白ジーンズ」のような清潔さを感じるのである。
そしてやはり、極めつけは特急の8000系。

この、絶妙なカーブで全ての車両編成を収めたカットの、何と美しい事よ。
私なんぞ、この写真をアテに焼酎が3杯は飲めるのである(笑)…

京阪電鉄のカレンダーである。
私は、子どもの頃から京阪電鉄が大好きだ。
阪急のようにお高くとまる事もなく、近鉄のように有料特急でぼったくる事もない。
決して沿線のガラは良くないかもしれないが阪神ほどではなく、南海沿線のように二人称が「ワレ」でもない。
ひとり淀川左岸を京都から大阪へ、松下電器とタイアップのテレビカーを走らせていた京阪が大好きなのだ。
その京阪の、カレンダー。
コレは、普通の2400系。

コレはまぁ、どうという事はない。
やはりこの、5000系だろう。

ラッシュ時には5枚扉に変身する、アレである。
あまり人気はないのかもしれないが、私は3000系が大好きだ。

私は昔からアイビーファッションが好きで、シャツはボタンダウンしか持っておらず、スニーカーはコンバースオールスターかアディダスのスタンスミスしかない。
そんなアイビー好きな私にとって、さしずめこの3000系は「紺ブレに白ジーンズ」のような清潔さを感じるのである。
そしてやはり、極めつけは特急の8000系。

この、絶妙なカーブで全ての車両編成を収めたカットの、何と美しい事よ。
私なんぞ、この写真をアテに焼酎が3杯は飲めるのである(笑)…