ほりのすけ国史 (わがくに)の祖国大日本の歴史講義配信

皇紀2679年 世界最高世界最古の皇室を持つ祖国

初代神武天皇陛下は神様の天照大御神様の子孫

2019年03月24日 | 神武天皇陛下
ニニギノミコトが天孫降臨で日向に降り立つ

皇室は神様の子孫=初代である神武天皇も神様の子孫である。

神様「血筋」系譜

天照大神(あまてらすおおみのかみさま)

アメノオシホミミ

ニニギノミコト

ホオリノミコト(=山幸彦)

ウガヤフキアエズ

神武天皇陛下

ニニギノミコトが天孫降臨で
降り立ったのが日向(現・宮崎県)で、神武天皇陛下までの世代は日向にいました。

神武天皇陛下が
「ご先祖様がこの地に降り立ってから長い時が過ぎたが、まだ日本の全てを統治していません。私は東にあるという美しい土地へ向かい、そこで天下を治めたいと思います」

東征を始めたのがきっかけで、勢力圏が広がっていったのです。

天孫降臨から神武天皇陛下が
東までは時間があります。


天照大神から剣や八咫烏が送られた。

神武天皇陛下が激しい戦いを勝利して大和(奈良の地)にたどり着き、宮殿を築いたのが橿原神宮の由来です。

東征の最中で天照大神から
剣や八咫烏が送ってもらい強力支援がありました。

大和の橿原で都を開いたのがはじまりです。

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