ほりのすけ国史 (わがくに)の祖国大日本の歴史講義配信

皇紀2679年 世界最高世界最古の皇室を持つ祖国

ににぎ‐の‐みことさま【瓊瓊杵尊/邇邇芸命さま】

2019年09月02日 | ににぎ‐の‐みことさま【瓊瓊杵尊/邇邇芸命さま】
ににぎ‐の‐みことさま【瓊瓊杵尊/邇邇芸命さま】

天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまの孫です。

アメノオシホミミ様(天忍穗耳尊)様の子供です。
天照大御神さまの指示で、葦原の中つ国を統治するため
三種の神器を携え、十一の神々を率いて
高天原(たかまがはら)から
日向(ひゅうが)高千穂峰に
天降った。
天孫降臨。

木花開耶姫(このはなのさくや姫)
を妻にめとった。
しかし一夜ではらんだのを
あやしんだため,姫は産屋に火を放ち,

火にちなんだ
火遠理命(ほおりのみこと),
火闌(ほのすそり)命,
火明命
三神を産んだ。

皇紀2679年我が国繁栄