2010年。
劇場版第二作目。
ちまにに前作はアレな出来だった。
(これを劇場で公開したの？みたいな)
今作は主人公をＡＫＢの方が演じて、
内容よりそちらの方で話になったと記憶している。
でも内容も前作よりは良かったと思う。
良かったとは思うが…。
最近歳のせいか理解力が低下してしまっていて、シナリオを
理解するのに時間がかかる。
え？呪いの主体は誰？
主人公の兄がいじめた相手なのか？
それ . . . 本文を読む
第七弾。多分。
(第１話、第２話、第３話、第４話、第５話、第６話)
前から出木杉、出木杉とその登場を待っていたけど、やっと
出て来ました。
全く予想してない所から出てきました。
オリンピックにかけて人選するとは洒落たことをしてくれた
なぁ、と感心しました。
ま、でもちょっとあの肉感は出木杉君とはちょっと違うかな、
と思ったのは私だけ？
オリンピックは頑張って欲しいです。
頑張れ、出木杉！ . . . 本文を読む
2010年。
ＣＩＡの秘密諜報部員の主人公。
ある時、謎のロシア人が告発に訪れる。
組織監視下で主人公が担当として話を聴いてみたら、なんと
「ソルトというロシアの二重スパイが、訪米中のロシア
大統領を暗殺する」
とかとんでもないことを言い始められて…。
一気に疑念の立場に置かれ、逃亡を始めることを余儀なく
された主人公は…。
また、本当は二重スパイなのか…。
こんなせめぎ合いストーリーをア . . . 本文を読む
賭博堕天録 カイジ 和也編 ９巻。
中身のバレは書きませんが、感想を書くことで想像できて
しまう (結果的にバレてしまう) かもしません。
まだ読んでいない、または楽しみにしている方は読まない
方がいいかもしれません。
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なんの断りもなく、梅雨があけたらしい。
6/10に「梅雨入り」の記事を書いたけど、入りは昨年より
17から18日遅く(平年並み)、明けは昨年よりは9日遅かった
らしい(但し平年からは4日程度早かった)とのこと。
あくまで、私の「この辺」の話。
個人的には梅雨って一ヶ月も無いという先入観(？)があるの
だけど、実は結構長い季節ということになる。
三週間くらいかと思ってました。
(今まで一体何回梅 . . . 本文を読む
2010年。
1950年頃の古きアメリカが舞台。
田舎で平和に暮らしていた若い保安官助手の主人公が、
ふとしたことから殺人衝動に目覚め、、、
というタイトルまんまのストーリー。
ジョジョという漫画の有名な台詞を使わせてもらうなら
「吐き気をもよおす悪」。そんな感じ。
人を殺めることに全くとまどいや躊躇いが見られない。
そもそもそんなに簡単に身近な愛する(？)人を殺す感覚が
理解できないし、した . . . 本文を読む
今日は個人的回想。つまらないです。
ブログ開設から330日。
いろいろ思う所があって始めたコレも、いつの間にかあと
１ヶ月で一年。
時が経過するのは早い。
とりあえずの目標の365日までもう少し。
目標に到達したら一休みしようかな。
いや、しかしよく続いたなぁ。
23時半とかに帰宅した時なんか、すごい焦った。
思わず回想に浸ってしまう。
映画も本当は観てないのに…とか、昔観た映画を最近観た . . . 本文を読む
2010年。
執筆のために地方の人里離れたロッジを借りた主人公の
小説家の女性が、地元の男共に暴行される。
散々酷い目に遭いながら命からがら逃れた主人公の復讐
が始まる、、、という話。
映画の前半は暴行、後半は復讐、と攻守の切り替えが
ものすごくはっきりしている。
余計なモノは一切無し。
攻守に関わらない登場人物は最小限にされていて、ここ
まではっきりしているのも珍しいと思う。
暴行シーンは凄 . . . 本文を読む
2011年製作。
先日、パラノーマル・アクティビィティ３を観たので、もう
記憶に薄いコレを再度観直してみた。
第一作主人公ケイティの妹クリスティ。
彼女が息子を出産して自宅に戻ってくる所から話は始まる。
ある時、留守中に家中が荒らされる。
これにより家中に監視カメラを取り付けることになるのだが、
そこから少しづつ異変が始まり、、、。
なんとしても一作目に絡めてやるぞという執念なのか、
とにか . . . 本文を読む
先日逝去された山田五十鈴氏を偲んで (コレ)、血の繋がら
ない息子を演じていた中条きよし氏出演のこれを久々に
観ることにした。
1999年。
必殺劇場版６作の後に製作された。
必殺仕事人の柱の一人「三味線屋の勇次」を初めて劇場版
の主役に据えた、いわゆるスピンオフ的な劇場版仕事人。
スピンオフとか書くと勇次ファンの方に怒られてしまう
かな。(実際、「必殺仕切人」では主役を演じている)
ま、あまり . . . 本文を読む