目が醒めると閉ざされた空間に自分1人。
打ちっぱなしのコンクリートに分厚そうな鉄のドア。
あるのはネズミの死骸と鍵のかかったロッカー一つ。
何故ここにいるのか全く記憶に無い。
。。。と、まぁ、ほんっっとによく量産されるこの手の
ストーリー。
いつからだろう、こういうのが流行りだしたのは。
やっぱ「SAW」から?
どうもこれはこれで一つのジャンルを確立しているらしい。
→(ソリッド)シチュエーションスリラーとか
内容的には自分1人というものがあれば、複数人が集められて
というものも数多くあり、様々なバリエーションがある。
でもこの手の話は根強いファンがいるのと、製作側は低予算で
作れるというメリット、そして何より完全アイデア勝負という
所から、そこそこ出てくるのは必然性があるのかもしれない。
で、これ。
ま、なんでだろうとか、どうなるんだろう、とか考えて観て
いる間は、ま、そこそこ面白かったかな。
自分が上に書いたような「根強いファン」なのかもしれない。
途中でいろいろ採られる行動は、とても自分には出来ない
だろうことが満載で、その辺は結構「うわ」って感じだった。
終わり方は。。。ま、感じ方は人それぞれではないだろうか。
自分にとってはなんとも微妙な終わり方だった。
打ちっぱなしのコンクリートに分厚そうな鉄のドア。
あるのはネズミの死骸と鍵のかかったロッカー一つ。
何故ここにいるのか全く記憶に無い。
。。。と、まぁ、ほんっっとによく量産されるこの手の
ストーリー。
いつからだろう、こういうのが流行りだしたのは。
やっぱ「SAW」から?
どうもこれはこれで一つのジャンルを確立しているらしい。
→(ソリッド)シチュエーションスリラーとか
内容的には自分1人というものがあれば、複数人が集められて
というものも数多くあり、様々なバリエーションがある。
でもこの手の話は根強いファンがいるのと、製作側は低予算で
作れるというメリット、そして何より完全アイデア勝負という
所から、そこそこ出てくるのは必然性があるのかもしれない。
で、これ。
ま、なんでだろうとか、どうなるんだろう、とか考えて観て
いる間は、ま、そこそこ面白かったかな。
自分が上に書いたような「根強いファン」なのかもしれない。
途中でいろいろ採られる行動は、とても自分には出来ない
だろうことが満載で、その辺は結構「うわ」って感じだった。
終わり方は。。。ま、感じ方は人それぞれではないだろうか。
自分にとってはなんとも微妙な終わり方だった。