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倉敷より帰る、弁膜症もあった

2012-05-18 22:24:06 | 日記・エッセイ・コラム

朝138-78-72夕方137-68-66今十時前129-60-64朝五時半ホテルで目覚ます、寝るとき寒くて震え上がっていたが汗ビッショリ、汗この半月毎朝搔いている、何処か心臓おかしくなっている、七時から食事だが布団に潜っているのに時間中々経たない、七時半に食事に行く、野菜二皿に大盛りにする、飯茶碗に三分一に、牛乳をお茶代わりにして食べる、八時過ぎに部屋に帰る、薬、血圧測定記入、九時前、十時アウトするつもり時間来ない、出て宝くじ三十五枚買う、倉敷には年三回平成二十年から来て買っているが三百円しか当たらない、その分心臓が当たっているから良いと思っていた、今日もそのつもりで買った、十時半から血液、心電図、エコーと検査、十二時前に呼ばれる、渡谷さん辞めて担当医変わる、話ししていて弁は見てみましょうと言ったので便と思いこのところでないと言ったら心臓の弁です、経過観察しましょうと言われる、先生肛門手術したいから薬一週間中止してもよいですか、と聞く、何とも言えません、の答え、ゴルフはしても良いですか、いいですよ。と言われる。終わり部屋を出ると高石さんに手紙書くから待合で待って居てくださいと言われて待合所に居ると女の子来て靴底壊れていてあちこちこぼれています、上履き持ってきますから履き替えてくださいと言われビックリして靴底見ると底穴開いてぼろぼろになっている、十年前に買い置いてあった靴、軽いから穿いてきた、玄関まで上履きで行き履き替えて出る、タクシーにのり天満屋に行きウオーキングシュウズ買う、一万何百円、余分な費用、三時過ぎに家に帰る、パソコンで弁膜症検索、何度もする、弁膜症の手術倉敷は成績よくない、心臓に二つも手術する人間居るのかな。今少し悩んでいるが弁膜症の事考えない事にしようと思っている。