依存症は治らない

朝126-53-64夕方103-40-６３今七時半115-45-62昨夜十一時に腹減ったので大野原のコンビニに菓子買いに行く、帰ってクラッカー三袋食べて十二時半に布団に凭れる、二時に気が付いて枕をして横に成る、目さますと六時半身体痛いのと眠いので起きられず七時半に起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲みバナナ、パンで朝食、目薬注して、薬飲み、新聞見て八時半にパソコン開きニュース、天気予報など見て身体怠くなり九時過ぎに止める、横に成る、寝ても左腰腿膝痛いから身体の向きを何度も変えなくてはいけない、十一時に起きてハローズに弁当買いに行く、車降りると腰両足ヤラレテいるから殆ど歩けない、手押し車押して買い物して十一時半に帰る、昼飯食べ始める、十二時過ぎに終わる、薬飲み、外に出て昨夜雨降ったので草二三十本引いてポスト見るとお寺さん拝みに来たとの紙有った、パソコン開きニュウス、競艇、など見て二時に止める、母屋に行きお茶飲み、休んで三時半に風呂に湯入れる、三時四十分に入る、四時十分に出る、体重七十三キロ、昨夜菓子食べたから一キロ増えていた、晩飯食べだす、四時四十分に終わる、湿布薬貼り、薬飲み、五時過ぎに此方に移る、血圧測り、パソコン開きニュース、競艇、野球など見て七時半に今日の日記書き出す。右目最近視力落ちて新聞が読みづらくなってきた。依存症は治らない病気だと確認している、高齢者が夜中の十一時、十二時に車運転して飛ばしてコンビニに行くとは少し危険とは認識しているが腹減ったら認識が痴呆症に変わり解らなくなるらしい。夕方までは食欲無いから無理に食事を腹に押し込んでいる。それの反作用かな。解らない。