康雄に保証人の名前書いてもらいに行く

朝116-48-63夕方120-52-61今八時半119-53-61昨夜十二時頃に布団に入る、一時前に寝たらしい、六時半に目さまし眠いので七時半まで仰向けになっていた、起きて母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、レーズンパンで朝食、目薬、薬飲み九時前にパソコン検索する、身体怠く十時前に止める、仰向けになり足伸ばし寝る、十一時過ぎに起きる、お茶にスイッチ入れて十一時半にハローズに弁当買いに行く、左足力入らずガクガクしながら店内回る、買いも利して手押し車外まで押してきて壁際に置いて車に乗り帰る、玄関前に車止めて品物持ち右手で杖突いて何とか進み家に、直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、都来てどんな謄本とればいいのかと聞きに来る、謄本の取り方も知らないで抵当権設定とか仮差押えなど除けて会社から自分に贈与している、息子が速く帰ってくるから乗せてもらい取ってくるとか、どうして相続権放棄しなかったのかと聞くと婆ちゃんが肩身狭くなるからするなと言ったからしなかったとバカみたいな言い訳、家屋敷叩き売って居てよく言えたと感心する、一時半にパソコン検索して怠くなり二時半で止めて母屋に行き仰向けになる、四時半に晩飯食べる、五時前に終わる、五時十五分に康雄のとこに向かい六時前に着くと入り口で車動かしていたので名前と電話書いてくれと頼む、書いてもらい少し話する、笠田の姉さん大野原の施設に入っている、八十八才とか、そこに嫁に行って居る娘来たので帰る、七時に家に着く、直ぐ風呂に入る、七時半に出る、体重七十一キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、八時に此方に移りパソコン開きメール削除して八時半ころ日記書き出す。明日は陶に行き薬貰ってくる。病院の入り口近く駐車場空いてくれると助かるがな。