両足膝、すぼ痛く殆ど歩かない

朝103-43-61夕方97-40-64今八時半105-45-58昨夜十一時半に布団に入る、二時ごろ目さまし四時半に目さます、六時の目覚ましでめさまし七時に起きようとするもできず七時半に何とか起きあがり母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み九時前パソコン開き検索して昨夜書いた大東亜戦争の思い出、特攻に行く人の生まれ故郷への別れと箕浦小学校に終戦間際一宮の幹攻隊の宿舎になった事も書いた、市に電話して山下読んで聞くと担当とのこと土曜か日曜に記事取りに行きますで約束する、箕浦小学校の事残しておかないと町に叩き売られて住宅になり今の人は知らない、十一時半にハローズに弁当買いに行く、十二時半に帰り直ぐお茶入れて昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン開き検索してブログ書く、それから病院用のつかけ買いに本町の昨日行った合田に行き買い帰る、三時過ぎ左足裏痺れ膝に力入らず身体動かす事出来ないので母屋で晩飯の支度、お茶にスイッチいれて仰向けになり四時半に起きてお茶入れて弁当取り出して晩飯食べる、五時前に終わる、五時半に風呂に入る、六時に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、七時に此方に移りパソコン検索して競艇見て身体怠く眠くなり椅子の背に持たれて三十分ばかり目瞑っていた、怠さ治らず仕方なく八時過ぎに起きて八時半より日記書き出す。あえて大東亜戦争の思い出を書いたのはまだ今井先生が九十何歳で川柳作っており箕浦には昭和十八年から勤め出した証人が元気で居られるから書いた、今井先生にみせて確認してもらってと山下にゆうつもり。