朝125-65-72夕方135-66-64今十時過ぎ139-67-63朝七時過ぎに目覚ます起きたのは八時過ぎ、直ぐにゴミ出しに行く、治生の嫁はんに会ったので「関谷の綿屋の歴史」あげる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、トマト納豆パンで朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み十時になる、尚義に行き綿屋の歴史と丈右衛門の出資している明治の綿屋の資料渡そうとするが何処かに出かけて居ない、嫁さんに渡す、尚義とこも終わりか、帰って郵便局に行く、帰り昼飯にする、一時半過ぎまでパソコン触る、二時ころ西部に「綿屋の歴史」持ってゆく、合資会社の出資者の今の子孫誰か書いてと言われる、解っている名前書きますと返事する、左足裏痛く地に着けると左足全体に響く、まだ火曜日のゴルフこたえている。二日で治らない、夜マルナカに行く前に石井の慎ちゃんに電話して書いた本あげるから五分くらいして出てと言って行く、本渡して少し話しする、今日の四国に関谷の綿の事書いてあり鎌倉時代に植えたとある、町の職員がいろいろやって鎌倉時代にしてしまった、と言って居たので帰り前の関口さんに四国新聞貰う、読むと出鱈目を調べもせずに綿昭和の初めまで綿栽培が盛んだったとある、編集長宛に出鱈目は書かないでくださいとの手紙書く、明日送る。綿屋並ぶとあるが現在六軒しか無い、平気で出鱈目書くとは酷い四国新聞。手紙書いている時血圧大分上がった。