朝111-52-67夕方120-57-68十時136-60-63朝八時過ぎに起きる、雨止んだばかり、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧計り記入九時半、新聞少し読み町誌開いて明治四十年綿屋四十戸の記事探す。一番目の目印の横に記事有った、昨日何回見た事か、見えなかった、目印に書き入れる、綿屋の記事は全部出鱈目、編集は教師上りが全員、豊浜の町誌は何時も編集全員教師上り、教師は何か目的を持って資料集めたことあるのかな、十一時に木村屋に弁当買に行く、十二時前に帰る、下剤飲み一時に食事、少しして田中さんに和田村の実相返しに行こうと考えていると岩間くる、八十頁くらいの詩集を三四万で出そうと考えている、パソコンで打って表四枚、裏四枚を写真に撮り送ると安くできるとか、自分パソコンも出来ないのに弟の嫁に打ってもらい送るとか、そうすると一週間で出来るといっていた、校正もしない、何を考えてやっているのか解らない、夕方弁当買に行くため車に乗ると尻痛い、一月歩かないし、ダイエット?しているから痩せている、それが原因と思う、三四月血液検査で貧血進み、他の検査でもLとHが多くなっている、何かの病気でなければよいが、最近は足が毎日浮腫んでいる、それで高石さん次の診察で足の血圧調べると言った、足の裏が痛くて歩けない、夕方マルナカで岩に合う、岩も足痛く小林に行き豊岡にも行き針をしていると、昨年十二月から歩いてないと言った、老化現象一遍にでてくるとはな。綿屋の歴史五月中には出す、五月は誕生月。九十九%書き上げた。