朝110-53-61夕方127-63-61今十時前118-54-62朝六時半目覚める八時過ぎまで横になり起きる、最近朝身体怠い、起きると治るが四年前の心臓悪くなった時と同じ症状、お茶にスイッチ、牛乳飲みパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、田中さんとこに本届ける、今関谷兵衛の事鎌倉時代との事で決まりかけているとか言った、理由は資料が無いから古い時代との意見多いから、言い伝えだから資料無いのが当然、あまり民俗学やった人達居ない大野原、豊浜の文化財か、十二時前に木村屋に行く、帰ると十二時半、弁当食べる、一時過ぎ、パソコン触り二時半に止める、椅子に座っていると左足裏痺れ、右足指先感覚無くなる、立ち上がり歩こうとすると右足固まった感じになり歩き難い、ゆっくり歩き瀧の家に祖父さんの名前ある資料二点と綿屋の歴史持って行く、村山さん所の田圃管理していた理由聞く、大西太郎はんの事知っていた、直ぐ調べると言って本家に行った、帰り竹本さん所により「綿屋の歴史」あげて五時前まで話しする、あたらしや旅館していたと言った、秀ちゃんそんな事何にも言わない、帰ってお茶沸し晩飯食べる。マルナカに買い物に行くが途中目変になり瞼が重い、頭右上差し込むようなイタミしだす。マルナカで車下りて治る、少し買い物して帰り八時、此方に移りパソコンの前に座るが目痺れて身体固くなり右腕重く中々動かない、今日喉詰まった感じのせきが昼から出ている、今みぞおち物凄く針で刺したようなイタミ有った。心臓か胃かな。