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景色が薄く見える白内障進むか

2012-09-23 22:31:10 | 日記・エッセイ・コラム

朝130-68-60夕方146-62-61今十時前112-52-60朝七時前に目覚め八時過ぎに起きる。お茶にスイッチ、牛乳飲みトマト食べ、薩摩芋、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み十時、山本の産直に行くつもりで出るがマルナカにより明日の食パン買い車に乗るとどうも景色薄く見える、何処が悪いのかなど思いながら家に帰ってしまった。又出かけるのは面倒くさい火曜後期高齢者の検診に行くので質問にチェックを入れる、こんな事して十二時半、昼飯食べる、お茶飲み一時半、姫の合田先生の所に「関谷の綿屋の歴史」を持って行く、帰り荻田さん所により本渡す、三木幸一さんの事二箇所に書いてあるから渡した、帰り三時過ぎ、少し庭の草引こうと思い牡丹に絡む蔦を引き抜き始めるが牡丹折れて旨く行かず止め、花の上にケンがある大きい草を引き出す、少し引いてシャツ見るとケン一杯引っ付いているし腕にも刺さり痛くてしょうがなく止める、今度ジャンバーでも着て引く、関口さんから早くあの草引きなさいと何べんも言われている草、一時間位両腕あちこち腫れあがり痒い、上のシャツは脱ぎ棘を一つ一つ抜いて着る、ズボンも脱ぎ刺さっている棘を抜く、左の前庭にも大きいの有るので棘に触らないように屈み太い奴を引く、前庭の草背たけ位伸びている、晩飯食べてマルナカに買い物に行く、車駐車場がらがら、店長の方針悪いから客来ない、最近弁当のオカズ少なくなった、値上げの代りに中身減らしている、客逃げるも道理、俺も木村屋と半半に行っているし木村屋で金使う。帰って八時、ここに来てパソコンの前にいる。窓閉めているから寒くない。